2008年に買ったCD

  1. グールドの「トッカータ」1、2、「小プレリュードとフーガ集」。ビニール盤はもってんだけど、CDはもってなかったことに気づた。
  2. James Blood Ulmer, Free Lancing。どうすりゃこんなヘンな音になるのかな。
  3. Cassandra Wilson, Jump World。このころのM-BASEの連中はキレてる。でもこれはコマーシャルな音楽にはならんね。続けて聞いてると飽きるんだよな。
  4. Candy Dulfer, Saxuality。しょぼい。
  5. Candy Dulfer, Sax-a-Go-Go。こっちはよい。
  6. 近藤譲、『夏に』。オケより室内楽編成の方がよい。「時の形」出せやごるぁ。
  7. 近藤譲、『横浜』
  8. Candy Dulfer, Big Girl。けっこう集めてしまった。 「踊らせてやるぜ!」っていう音作りがよい。
  9. Candy Dulfer, For the Love of You
  10. Keith Jarret Trio, Somewhere Before。なつかしの名盤買いなおし。前から気になっているのだが、My Back Pagesでチャーリーヘイデンのソロのところがおかしいのは、曲をちゃんと覚えてないのか、ドラッグでもやっているのか。
  11. John Scofield, En Route: John Scofield Trio Live。すごくよい。 ジョンスコは偉大だ。メンツはBill StewartとSteve Swallow。
  12. John Scofield, This Meets That。同上。ホーンアレンジもよい。 ハービーハンコックのSpeak like a childとかと同じアイディアだわな。
  13. Pat Metheny, Day Trip。まあこんなもんか。そりゃいつまでも最先端でいることはできんわな。ジョンスコは晩成。
  14. クライバーのシューベルト3番8番。あら、こういう曲だっけか。
  15. Joe pass, Virtuoso #3。オリジナル曲ばっかりだとつまらん。 っていうか作曲能力はないようだ。
  16. Joni Mitchell, Don Juan's Reckless Daughter。 ユニークだし、ジャコパスもショーターもがんばってるんだけど。Mingusも いまひとつ。
  17. Montell Jordan, Get It On...Tonite。よい曲もあるのだが、歌詞があんまりdecentではない。っていうかoffensive。本家のR. Kellyも同じようなもんに思えるのだが、 それほどoffensiveではない。なにが違うんかね。エロ路線は難しい。
  18. Montell Jordan, Montell Jordan
  19. Candy Dulfer, Girls Night Out。はまってる。 本当にファンキーでよいのだ。 キャンディはよくわかっている、としか言いようがない。ファンクチューンだけなら デヴィッドサンボーンやクリスハンターやブランフォードマルサリスやボブバーグやビルエバンスにも勝ってる。まあシリアスさでは負けるかもしれんが。プリンス様がツアー連れて歩くのも 当然だわな。
  20. Willie Dixon, I Am The Blues。どブルースは趣味じゃないけどまあ教養。 たしかに 「俺がブルーズだ!」ってだけのことはある。 ハウリンウルフやライトニンホプキンスも聞かなきゃならんわな。あら、Doorsの"Backdoor Man"やCreamの "Spoonful"はそれなりに 消化して解釈してるけど、ツェッペリンはまんまパクって音歪ませただけなのね。いや、録音年代を 考えると関係はもっと複雑なのかな。
  21. John Coltrane, Coltrane's Sound。どうでもいいけどまあいちおう入手しておく。名盤であることに文句はない。
  22. Bill Evans, Montreux III。これもどうでもいいけどまあいちおう。エディーゴメスはたいへん好きです。
  23. Keith Sweat, Just Me。音圧あげすぎで耳が痛くなる。 どういう再生装置を想定してるんだろう。
  24. John Scofield, Blue Matter
  25. John Scofield, Pick Hits Live。デニチェン大暴れの巻。
  26. Tracey Thorn, Distant Shore。なぜか見つからないので。 これ買うの何度目なんだろう?・・・あれ、これNight and Day入ってないぞ!あれ、 iTMSにもない。・・・アルバムレビューで触れられているのに。版権の問題?昔のCDには入っていたはずだが・・・レビューではやっぱり憤懣の声。
  27. Keith Sweat, Keep It Comin'
  28. Keith Sweat, Make It Last Forever
  29. Keith Sweat, Rebirth。これでだいたいコンプか。この1枚の前半は失敗作だな。
  30. Chic, Real People / Tongue in Chic。2LP on 1ってやつ。"Open up"聞きたかったの。他にも名曲ぞろい。"I Got Protection"もよい。実は"You Can't Do It Alone"も名曲。
  31. Toros Can, George Crumb Piano Works
  32. Morton FeldmanのDurationsとか。
  33. 高橋アキ・プレイズ・Morton Feldman。猛烈に眠い曲。
  34. Morton Feldman, Rothko Capel
  35. Morton Feldman, String Quartet (1979)
  36. Morton Feldman, Crippled Symmetry。フェルドマン先生もそろそろ 手に入りやすいのは蒐集終了。けっきょく、1985年の「ピアノと弦楽四重奏」が一番好き。
  37. Morton Feldman, For Samuel Beckett。濁った音が43分ほど延々続く音楽。小編成の方がいいね。
  38. Morton Feldman, triadic memories。ピアノがぽろぽろ60分鳴る曲。
  39. Karyn White, Karyn White
  40. 富田勲『惑星』。なぜ今こんなものを買うのかは説明しにくいのだが・・・実はこれはイマジネーションあふれる名盤なんすよ。私が買った最初のCD5枚のうちの一枚だわね。このひとその気になれば 武満先生なみに偉くなることもできたんじゃないのかなあ。キタローなんかといっしょにしないでほしい。
  41. Weather Report, Weather Report。ファーストの方。ヴィトスかっこいよな。
  42. Weather Report, I Sing the Body Electric。初期ウェザー再評価中。正直ジャコの ころはそれほど好きじゃないけど。
  43. Thelonious Monk 10枚組1900円。
  44. Oscar Peterson 10枚組1900円。なんかジャズミューシャンて作曲家に比べて 著作権的に十分保護されてないような気がする。まあでもとにかく死んだらなにしてもよしにしようぜ。 (いや、同一性とかはあれかなあ)
  45. シゲティのバルトーク・ドビュッシー・オネゲルとかのソナタ。
  46. ブリテンとピアーズのセレナーデ/夜想曲/イルミナシオン。
  47. ボロディンQのバーバーの弦楽四重奏とか。
  48. Weather Report, Sweetnighter。70年前後のマイルスバンドの ファンキーな鍵盤はハービーやチックだと思いこんで。ザビヌル先生ごめなさい。かっこいいです。 っていうかあの頃一番偉いのはザビヌル先生やんね。マイルスになんか盗まれてかわいそう、とか言いたくなるような気がする。
  49. Weather Report, Mysterious Traveler。ウェザー蒐集はこれで終りの予定。 ヴィトウスいなくなるとつまらない。
  50. Michael Hersch, Hersch, Josquin, Feldman, Rihm。Morton Feldmanからつたってたどりついた1971年生まれの作曲家ピアニスト。なかなかよい。ECMから出したらもっと売れるだろうに。
  51. Weather Report, Procession。落穂ひろい。
  52. Kenna, Make Sure They See My Face。うーん、悪くはない。しかしよいのだろうか。 何回か聞いてみる必要がある。
  53. 高橋アキのケージのFour Walls
  54. Kenny Burrell, Midnight Blue。なぜいまごろこんなもの買うのだろう。なんかケニーバレルってドサまわりというか生活だめだめ、なんかそういう魅力があるよなあ。
  55. Sadao Watanabe, California Shower。私の世代にはこの時期のデイブグルーシンは神であったことをちゃんと直視しましょう。ハービーメイソンとチャックレイニーが かっこよすぎ(リー・リトナーは微妙)。同じようなメンバーの福村博の超名盤Hunt Up Windも探してんだけど見つからない。
  56. Jack DeJohnette, Parallel Realities。よすぎる。音楽はすばらしい。
  57. Eric Dolphy, Far Cry。見つからないので。
  58. Bobby Hutcherson, Happenings。ハービー先生再評価の一環。よい。
  59. Herbie Hancock, Monster。むしろクインシージョーンズ先生。
  60. Herbie Hancock, Inventiions and Dimensions。うーん、それほどよくない。
  61. Herbie Hancock, Futrue Shock。見つからんので。今聞くとそれほどよくないんですね。
  62. Herbie Hancock, River: The Joni Letters。そこそこよござんす。
  63. Bobby Hutcherson, Oblique。ザ・新主流派って音だわね。
  64. Mal Waldron, The Quest。有名盤なのになぜか持ってなかった。持ってなくてもいいような気もする。微妙なところだよな。
  65. Marc Johnson, Bass Desires。前半がよい。
  66. John Surman, Private City。ECMだわ。この人はもう一つ「よい」とは思えないんだよな。
  67. Bob Mintzer & The Horn Man Band, Papa Lips。そうか、ジャコパスビッグバンドの音なのね。
  68. George Russell, New York, N.Y.。まあ名盤だわね。でも何度も聞くCDではないような気がする。
  69. Toshiko Akiyoshi-Lew Tabakin Big Band, Insights。「すみ絵」と「水俣」が入っている名盤なのだが、最近の若い者は知らんだろう。 「すみ絵」はタバキンのリリカルなフルートがすばらしく、 「水俣」は猛烈にスイングする。これくらい凶暴にスイングしている曲を他に知らんぐらい。70年代の 西海岸ジャズ系スタジオミュージシャンたちの鬱屈を感じる。
  70. ブリテンのチェロ組曲。ティム・ハフ。そんなおもしろいものではない。
  71. ミンガスのカーネギーホール。これも持ってたはずなんだけど。こういうふつうのバップ曲での2-5の5でのはずし方が70年代前半なんだよな。80年代近くになると2-5を両方アウトして普通になる。年代別アドリブスタイルガイドはぜったいに面白いと思うのだが。
  72. Marc Johnson, The Sound of Summer Running。よい。Bill Frisellがよいのかもしれんので注意。
  73. Michel Petrucciani, playground。よさがわからんのだが、もう1枚だけ買ってみた。ペトルチアーニというよりアダム・ホルツマンのアルバムかも。やっぱりもうひとつ。
  74. John Abercrombie, Gateway
  75. Lester Young and Teddy Willson, Pres and Teddy
  76. James Blood Ulmer, Are You Glad to be in America?
  77. Bill Frisell, ECM Selected Recordings。Bass Desireまで聞いたことなかったんだけど、個性的だわね。でもとてもよいとは言いにくい。リーダーとしてはあれなのかな。
  78. Paul Motian, Bill Evans。これもBill Frisell。いまいち。
  79. Keith Jarret, The Cure。あれ、こんなの存在知らなかった。あ、国内では「ボディアンドソウル」って名前になってるやつか。数えきれないほどもってるけど、このトリオは何枚買っても損した気がしない。
  80. Ornette Coleman & Prime Time, Tone Dialing。好き。
  81. Jean Paul Bourelly and the Blue Wave Bandits, Saints & Sinners
  82. Marc Johnson, Bass Desires
  83. Weather Report, Domino Theory。コンプ近し。
  84. Jean-Paul Bourelly, Trippin'
  85. Jean-Paul Bourelly, Fade to Cacophony: Live!。あんまよくない。
  86. John Scofield, Live。なつかしの。ジャズ喫茶で働いていたときはジョンスコのよさを理解してなかった。
  87. Jim Hall & Ron Carter, Alone Together。もってなかった。
  88. Charlie Haden, Nocturne
  89. Dave Holland Sextet, Pass It On
  90. Terje Rypdal, Rypdal, Vitous, Dejohnette
  91. Lee Konitz & Hal Galper, Windows。むかしとても好きだったが、 今聞くともうひとつか。
  92. TASHIのストラヴィンスキー集。よい。
  93. Cecil Taylor, Unit Structures。よい。
  94. バーンスタインの『ソングフェスト』。聞きたかったのだ。実は名曲ぞろい。
  95. Dave Holland Quintet, Extended Play
  96. Marc Johnson, Shades of Jade。とてもよい。すばらしくよい。
  97. Marc Johnson, Right Brain Patrol
  98. The Paul Bley Group, Live at Sweet Basil
  99. Richie Beirach, Ballads。長年探していてやっと手に入った。希少盤。 なんかバイラークとSONYが喧嘩したのでもう出ないとかっていう話。ごく安くてうれしい。
  100. Richie Beirach, Ballads II。同上。
  101. Jack DeJohnnette's Special Edition, Album Album。これもやっと手にはいった。名盤。
  102. Keith Jarrett Quartet, The Survivor's Suite。一応入手。ほんとにECMばっかり集めてる。

EGUCHI Satoshi <eguchi@kyoto-wu.ac.jp>