夜半ふと空を見上げると、満月。なるほど納得。実は私は満月付近になると 情動不安定になって、ひとに迷惑をかけてしまう傾向がある。(実は昨日も 1件ちょっとした失敗してしまった。去年も満月に何度か失敗している。それにこりて 用心の意味でMacのデスクトップに月齢を表示するプログラムをおいていたのだが、 最近確認していなかったが失敗の原因。
実家からサクランボが送られてくる。1年に1度故郷を思う日。ついでに、 「子供より親が大事」とつぶやいてみるが、もちろん私には 子供はいない。
非常勤。とにかく英会話の方はこれで夏休み。短大の方はあと1回。こんなもんであろう。
研究室でMacを使っていると、モニタの調子がおかしくなる。画像が横にひろがって しまい、デスクトップ全体を表示できなくなってしまった。実はこのモニタは 前歴があって、納入された当初も画面が歪んでいて、一度修理に出したはずだ。 現在も、256色モードにできないという問題をかかえたままだった。(これは Macの方の問題のような気もするが)。歪んだ画面を見ていると頭が痛くなってくる。
この件についてfjで質問すると、これは一部のアップルモニタに頻繁に あらわれた症状で、メーカーに出さないと直らないという情報。ううむ。
月齢を表示するページを作る。グラフィックでないのが残念。そんな技術力はない。 過去や未来の日付の月齢も表示できるようにしたので、 無茶な行動をしてしまった日付を入れて自分と月の運行の関係を確認してみましょう。
懸案の安彦先生へのコメントをちょっと書いた。
「日記リンクス」というぺーじがあって、もめごとがおこり そこからひとりのひとのリンクが削除された。
今回はWWW上の出来事だったのでちょっと目新しい感じがする。 いったい、「リンクをのっけない」という行動は実質的にどういう効果があるのだろうか? 「あんたをきらいだよ」と宣言することとほとんど違いがないのではないだろうか? まさか、あのページへのアクセス数を減らそうという意図なのだろうか? まさか。「日記リンクス」から放逐されたところで、彼のホームページを読むひとは 読むだろう。かえってアクセス数は増えそうだ。 (わたし自身は彼のホームページにそれほど関心を抱いてはいなかったで、 ランキングの上位にいても読むことは少なかったのだが) それとも、「嫌いなホームページへはリンクを張らない」というだけなのだろう? あんなに多数のページへのリンクがある場所でそれにどういう意味があるのだろう? たんなる嫌がらせというのが正解なのだろうか?(たしかに嫌がらせとしては十分 効果的だったと思う。
こういうケースを見るといつも思うのが、「われわれはコミュニケーションが 好きなのね、求めているのね」だ。だれかとコミュニケーションするには 共通の話題が必要なのだが、だれとでも話しあえるネタなんてものは それほどあるわけではない。 だれもが関心をもっていると言えるのはセックスぐらいだろう。 (彼のホームページがほとんどTVなどの批評だったのはそういう共通のネタを TVに求めたということだろうか?)
そういうなかで、どうしても誰かとコミュニケーションしたり、 注目してほしかったらいするばあいに一番お手がるで注目を集めやすいのは、その コミュニケーションの方法それ自体の規範や価値観について語ることだ。 BBSやfjでの運営論 はそれに参加しているひと皆に共通の関心事なので、そういう話題には皆が注目する。 目立つためには、ひとの感情に直接訴えかけるような思想や表現をもたねば ならないし、その結果議論はおうおうにして過激なものになりやすい。 今回のケースでも、他人の意見を求めて、 あちこちのホームページを覗いた人が多かったろう。(わたしもそのひとり)私たちは 規範や価値観の対立から逃げることができないのだ。それは私たちが 自分自身の価値観や規範に関心をもたずにはいられないからだ。
どんどん関係のない話になるが、私がはじめてこういう通信の世界に足をふみいれたのは ASCII-NET(そのころはpcs)からで、そこで展開されるflameには強烈な刺激を受けた。 実際、世間にこれほど多様な価値観世界観があって、それがつまないことを発端に ぶつかりあうのを見ることは、 あるいみで「おどろき」だった。 ////(途絶)
(本気でサーバー上のファイルを直接編集しているので、 こんなふうにまとまらなくなると本気で困る :-)ま、この件そのものに関しては もうひとつ言うべきことが見つからない。「倫理」とかいう言葉をみかけたので つい反応してしまった。
最近、あっちこっちの日記を読むことになったが、 読みにくいのが多くて困った。
ローラ・リメイ『続・HTML入門』プレンティスホール
の名言集。よい本です。
「HTMLはSGMLという言語を基にして定義されており、SGMLでは文章は内容に 基づいてマークアップされるべきであって、どのように表示・印刷されるかは 指定するべきではないという考え方に立っているのです。」これに、「1byteカナはつかってはいけません。とくに引用符などに注意」や 「<h1>などは文字の強調につかってはいけません」や 「ほとんどの文字を<B>などでくくっても なんの意味もありません」などを加えてほしいな。「文字を点滅させるのは、ガラスに爪を立てて『キーッ』という 音を立てるようなものです」
「読み手は、内容を読みたくてアクセスしているのであって、 バックグラウンドを見るためにアクセスしているのではないのです」
「お望みならば、(あなたのページを)Netscape専用に設計してもかまいません。・・・・ しかし、ちょっとした変更をするだけで、 他のブラウザでもきちんと表示されるようになります。 ごく少数のタグを使いたいがために 10%〜40%の潜在的な読み手を失うのはもったいないと思いませんか?」
「HTMLそしてWeb、さらにはSGMLまでさかのぼる考え方として、 『ユーザーがすべてをコントロールする」というものがあるのです。」
「HTMLやWebはプラットフォームに依存しない、画面のサイズに依存しない、 そして画面の解像度に依存しない方法で情報を提供するためのものなのです。 このためには、紙に印刷する場合に比べると、デザイン面に関してはある程度 犠牲を払わざるをえないのです。」
そば。
教育大はこれで夏休み。
HTML原理主義者のわたしは、先週問題があると思われたいくつかのホームページ作者さまへメールをだした。 迷惑に思ったひともおおかったであろう。 このサーバ(www.socio.kyoto-u.ac.jp) は、NCSA httpdによって運用されているのだが、残された agent_logを見ると、 238066件のうち、30145件がNetscape以外のブラウザによるアクセスである。 この約13%を多いと見るか、少ないとみるか。 (lynxやEmacs-W3は画像ファイルを読み込まないので、相対的に少なくカウントされているはずである)
今日はいった給料でやっと電話料金をはらう。家賃はまだ(もう2ヶ月ためている)。
Ring Ring Ring...
「・・・ですけど、おぼえてる?」
「おや、おひさしぶり」
「実は私いま東京にいるんやでー」
「おやまた」
「私結婚したんやー。しんじられへんやろー」
「は? それはおめでとう」
「33歳のひとと
知り合って、すぐ結婚してっていったら
してくれたんやー」
「それはそれは」
「でもなー、もうやだ。結婚願望なくなったわ。もうすぐ
家出する予定やねん」
「はあ」
「だいたいなー、よく殴るんやでー、そのひと」
「なんで殴られるの?」
「私がわるいんやけどなー。朝起きなかったり、いろいろ。主婦らしく
しろって。けどもういいねん。家出するし」
「うう。最後は風俗嬢ってことにならないようにね」
などなど。彼女は2、3年前に なんどか飲んだことのある22、3ぐらいの 子で、ずいぶん結婚したいと言ってた。 現在の旦那とは今年の2月に知り合い、4月に 籍を入れて、8月に式をあげるのだそうな。 世の中に不幸の種はつきない。 (この子の場合は自分から不幸になっているようなところがあるのだが)
某専門学校から、「お中元」がとどいてしまう。こういうものはこれまでもらったことがないのでどうすればよいかわからない。
アメリカに行っている伊勢田君が ホームページをつくっていた。研究室関係者は見るべし。ずいぶん勉強している なあ。うらやましい。
お医者と将棋して2勝2敗。彼はどうも左美濃に弱いようだ。
看護学校。今回もヴィデオを見て、ぐるーぷでいろいろ話し合ってもらう。 ふと気づいたのだが、ヴィデオをみるときに、机に顔をふせて(つまり、机に 両腕をおいてそのうえに顔を横にして)見る子が多い。私はそういうのは恥ず かしい姿勢だとおもうのだが。
どうも水虫という有名な病にかかってしまったらしい。 これまで30年けがれなき体を維持してきたのに。まだ左足の 薬指と中指の周辺だけだが、これはどんどん進行するものなのだろうか?対策は ないのか。
世間では祇園祭という行事がおこなわれているらしい(今夜は宵山)。 祇園のどまんなかにすんでいながら全然関係ない。
深夜、部屋にいると、近所(至近距離)若い男の声で「助けて〜助けて〜」と大声で 呼ぶ声がする。「かばんをもってった〜」と叫びながら走っていく。 すぐに出てみると、うちの前に白い帽子がおちていた。 雑誌『GON!』で犯罪ネタを読んでいたときだったのでちょっとびびった。
これは私がいま行っている塾固有の問題なのかもしれないが、 全体的に女子は元気だが男子はふにゃふにゃしている子が多い。そういう子は たいてい母親がかなり過保護な感じがある。
実際のところ、塾の教師もあちこちでけっこう長いことやっているので、生徒 の顔をみたり、話し方を聞いたりするとだいたいどの程度の学校に合格するか 見当がついてしまう。やだなあ。
6月分の家賃をやっと払う。いやはや。
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fj.news.group.socがなんだか紛糾している。 fjを研究者が有効に使えるようなものにしたいと考えているひとがいて、 moderated(査読してまもとな内容のものだけを流す)のグループをつくろうと 提案しているらしい。発想はわからないでもないが、fjでは無理だろう。 mailing listやWWWの掲示板の方が有効だろう。ただし、WWWの掲示板は機能が 貧弱だし、遅いので、mailing listと併用ってのがよさそうだ。
ただし、その前提として、人文系の学問を対話型ですすめるってのがどの程度 有効かってのは難しい。
東山三条の信号近辺に、女子中学生が5、6人集まっ ている。1人をみなで囲んでいるかたち。囲んでいるうちのひとりがなにやら 話しかけている。「・・・やろ、そんなん・・・やろ」なかにいるひとりは下 をうつむいて何度もうなずく。「いじめ」というやつなのか。
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あー、研究室のPCを利用している者に告ぐ
趣味の悪い見にくい壁紙を使ったり、アイコンを変えたり、変な音がでるよう にしたり、へんなマウスポインタにすることをやめよ。共同で使うものは極力 標準的でシンプルなものにすること。だれもがコンピューターに詳しいわけで はなく、だれもがやかましい壁紙やサウンドやスクリーンセーバーが好きなわ けでない。アイコンなどは変えられると混乱する人もいるはずだ。そういうの は自分の家のコンピューターでやりなさい。
---------------------------------------------------------------- やっぱりこれは Windows NTにしなきゃだめだな。
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ふと気になったのだが、このページを読んでいるひとのうち どれくらいが私を(以前から)個人的に知っているのだろうか? ちとアンケートをとら せてください。ブラウザのメール送信機能ではなく、こちらの サーバーでプログラムを動かしてますので、 名前またはemailを書かないかぎり誰であるかは特定できません。 安心して答えて「送る」を押してください。
fj.news.group.miscで、投票をめぐってどうもよくないことが起ったようだ。 fjでfj.biginnersというグループをつくろうという意見に対して 議論が収束せず、結局投票によって決めるという手続きをつかうことになったのだが、 (1)提案者が投票期間の途中で中間発表を行なった (2)投票システムの不具合で、正常に投票できなかった場合があるので、 投票期間が1週間延長された ということになり、(3)さらに再度提案者が中間発表を行ない、「yesと投票 したのに正常に投票されていないひとは、(提案者に)メールしてくれ」という 意味の記事をポストした(なぜ提案者に直接めーるなのか理由はわからない)。 これではほとんど投票の意味がなくなってしまうと思うのだが、 ま、この要約は不正確かもしれないので興味あるひとは直接読むべし。 こういう事件を直接民主制(:-)のfjがどんなふうに解決できるのか 興味がある(ま、flameになるのだろう)。
塾。私の受験英語指導は基本的に
某進学校の生徒も教えているのだが、そういうところは めちゃくちゃ難しい英文を読んでいるようだ。 へたすると京大文学部3回生ぐらいでは読めないとみた (私も辞書がないとかなり不安)。 あんなものをやって 3割ぐらいの生徒の頭にはいっているのならたいしたものだ。 (ま、エリート生徒の知的関心を刺激するという役目があるのだろう)
あまりにゴキブリが多いので、一昨日ゴキブリホイホイを仕掛けた。 本日までに捕獲された数は恐しくて書けない。
今週は塾で急がしくてほとんどなにも書けなかった。 この間、いろいろ強い印象をうける出来事があったのだが、 ここには書けない。
ちょっとネットワークで匿名になることに興味をもって いる。 (lynxのbookmark を公開しているのでいったい私がなにを読んでいるのか 一目瞭然だけど:-)、
以前からanon.penet.fiの匿名remailerのことは知っていたが、 最近はずいぶん多くのremailerがあり、 またずいぶん進んだ機構ができていることを知り感心した。 たとえば、alpha.c2.orgなどではPGPや他のremailerを何重にも利用して、 そのremailerの管理者すら、いったい誰が送ったメール(や記事)か わからないようになっている。 これにたいして、 昔からあるpenet.fiなどは基本的に管理者はそいういう情報を知ることができる。 (実際にanon.penet.fiの管理者が政府(警察?)から情報の提供を もとめられたことがあったようだ。) 前者を狭義のanonymous remailer、後者をpseudo anonymous remailerと呼ぶらしい。 alpha.c2.orgぐらい機密性が高いと、たしかに 政府転覆計画ぐらいinternetを通じて情報交換できるな。
というわけで(いや、べつに政府転覆を企てているわけじゃないけど)、実際に いくつかのanonymous remailer(メール等を匿名にしてくれる)の Webを読んで、実際にふたつIDを獲得してみた。 どれも配送に時間がかかるようだ。また、alpha.c2.orgはPGPの利用が必須なので それがつかいにくいメールソフトではたまらないだろう。私はEmacsの上でMewを 使っているのでらくちん :-)
ちなみに、penet.fiがよく利用されているのはalt.personal.adsの あたりで、けっこうおもしろいので一度ごらんになることをおすすめする。 6年ぐらい前にはじめてネットニュースを読んだとき一番つよい印象をうけた グループだった。日本にもある「伝言ダイアル」のinternet版で、 fjでも最近同様のグループもできたが、はじめてみたときは こんなものが実用になるのかと驚いた。
私が書くとすればこんな感じか。
I am a SAM (Straight Asian Male), live in Kyoto,
30 years old, 170cm tall, weigh 62Kg. I have black hair,
dark eyes, and am cute. I am a smoker and social
drinker. I'm a good cook, kind, and very fond of music
(esp. P-Funk and Prince staff). I don't do drugs.
I am looking for a S*F who is intelligent and
has a sense of humor and irony. If you are interested, please e-mail
me.
You don't have to be rich or beautiful to rule my world.
---------------------------------------------------------------- 結構いそがしいのにもかかわらず、またお医者と将棋してしまう。 3勝4敗。3勝2敗の時点でやめておけば初の勝ち越しになったのだが、 よかったのだが、「もう1番」の声で泥沼にひきずりこまれた。くそー。
ひさしぶりに自炊。江口がどういうものを作って食べるかというと、
バリエーションがあるとすれば、 おひたしと魚とみそ汁の内容がかわるくらいで、構造はいっしょ。 一部ではあまりにヘルシー(?)すぎるという 意見も聞く。
なるほど。fj.os.linuxでもflameがおこってたのね。 (最近こうして見つけたflameを報告しているのは 収集家のためである :-)ちなみに、収集家は関西人である。
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技術的記事に関する経験則
あちこちのWeb上の掲示板がちゃんとうごいていないので、 ソースをとってきていじってみる。プログラムをいじっているのは たのしいのだが、私がやるべきことではない。技術力が足らん。
塾。今年の生徒はなんだかまじめでよい子ばかり。 ただし美人の生徒をめぐって男子生徒の間に軽い緊張感があるようなのが 気になるというかうらやましいというか。これをほっておくと、 いきなり何人かやめてしまったりして、ちと面倒なことになるのだろう。 (去年そういうケースがあったようだ。わたしは担当じゃなかったから 関係ないけど)いいなあ。わたしも高校生にもどりたいよ。
ぜんぜんお金がなくて外でごはんも食べられずひもじかった。帰宅してから 埋蔵食糧品で飢えをしのぐ。ついでに銭湯にもいけなかったので、 洗濯場で水をあびる。シャンプーや石鹸をつかって 「きちんと」水浴びすると、さすがに特殊な感興がある。いやはや。 なんだか。昔読んだ 韓国人が書いた「哲学学生の留学ガイド」に、 "You need special ability to survive."のような文章があったことと、 1日中たるを転がしていたディオゲネスさんのことを思いだす。えらいなあ。
羽生が負けたことを知り驚く。 たしかに棋聖戦第4局はならべてみたらすごい将棋で、三浦もたいしたやつだと 見なおしたが、まさかほんとにやるとは思なかった。ううむ。 三浦はニュースターというやつになれるのだろうか?それとも 田中寅のように一時だけでおわるのだろうか?
今回の満月は大過なくおわったようだ。めでたし。