書き殴りINDEX / 書き殴り宣言 / HTML原理主義宣言 / 読んでる日記/ Mailする
やはり朝起きられない。
夜、スイミングスクールへ。今月分の講習料が銀行から落ちていなかったらしく、 入口ではねられ恥ずかしい思いをする。しくしく。 なんとか今年中にはバタフライができるようになりたいな。
深夜研究室に人が集まってきて(どうやら髪を切った某師匠の顔を 見に来たらしいが、師匠は来なかった)ビールなど飲んでしまう。
某S後輩にモーニングコールをたのんでおいたら、ちゃんと起こしてくれた。 ありがたい。業者さがそう。と、GOOでさがすと愛媛県に1軒。むう。授業の準 備、準備。
某出版社が能率手帳を送ってくれる。来年はこれを使うかな。
研究室のMACやWINDOWS機でメールを読む人が多くなった。しかし、MACでは(フ リーの)EUDORA、WINDOWSではAL-MAILを使ってもらっているが、これらはプラ イバシー保護の点で問題があって、ちょっと心配している。かといって、UNIX にログシンしてEMACSで読めとはなかなか言いにくい。ちゃんとファイルの保 護をしてくれるようなメーラー(できれば無料の)はないかね。
誰か5000円ぐらいで部屋の掃除してくれんかな。2000円ぐらいで 洗濯と。
二日酔い。
2月にアイズレー・ブラザーズが来阪するらしい。行かねば。 LAURYN HILLという女性ボーカルの音を聴く。猛烈にかっこいい曲が あったのでたずねると、ディアンジェロとの共作であった。あと、GLEN JONESとか。
口角炎なおらず。他にも一箇所炎症を起しているところがある。 なにが原因なんだろうか。ヘルペス?ま、調子悪いんだわ。疲れてる。
研究室の某新日記おもしろい。
夜、片方の部屋をすこしかたづけてボーとしてみる。 ダスキンの子会社が6畳18000円からぐらいで掃除の宅配(?)サービスを しているらしいが、もちろんそんなには出せない。
某師匠からのモーニングコールで起こしてもらって、 合評会に顔を出す。こういう会合にはもう顔を出さんでもいいのかもしれん (あるいは出さない方がいいのかも) と思ったり。いや、なんとなく。もうおじさんじゃから。
某医者が言うには、 口に端の炎症と、ワキの下のやつはどちらも ヘルペスの発症であると言う。不摂生 すると出ると言う。むう。
微熱。1日寝る。なんか昨日カゼひいている人が多かったから感染したか。 長時間寝たので色々ヤな夢を見る。
なんとか回復。
風呂から帰ってくると、猫が部屋にまよいこんでいる。追い出すのに 苦労する。わざわざドアをあけているのに、 それに気づかない。バカ。追い出そうとすると、部屋中あばれまわる。 机やキーボードの上もはしりまわる。 なんとか追い出して安心してキーボードに向うと、 おそらく彼/彼女はキーボードの上に小便をしてしまっている。 (そういうもんなのか?)あわてて拭きとるが、それ以来キーボードの調子が おかしい(今日の記述に文字落ちが多いのはそれが原因)。
FREEBSDマシンのCICEROの調子が悪いようだ。 私がしばらくつかっていなかったので、スネたのであろう。
寝坊。
風呂あがりに体重を計ると、62.6Kg。ひさしぶりの62KG台。最近まともなものを食ってないから。 口の端のヘルペスはよくなりつつある兆しの兆しが見えてきた。
今週末からまた海外に行くらしいのだが、なにも準備していない。むう。
山岸涼子の「スピンクス」って何度読んでも完璧な作品だよな。今回は文庫 で出た『ハトシェプス』に再録されているやつを読んだ。私は「マンガ」という メディアをこれほど有効に利用した作品を他に知らない。(あ、大島弓子もあっ たか) (どうでもいいことだが、彼女のマンガの女の裸はエロエロだよなあ。同 性愛者的傾向を強く感じる。)
Lauryn HillのThe Miseducation of Lauryn Hillを 買ってきた。この間某所で聴かせてもらったD'angeloとのデュエット"Nothing Even Matters" 〜 "Everything Is Everything"のあたりは やっぱりかっこいいが、他はどうかな。ま、聴いているうちによくなってくるタイプかもしれん。 クラブとかで大音量の音を聴きたい欲求がつのる。誰かつれてってくれ。
SOLARIS 2.6の標準デスクトップマネージャーのCDEには、 ウィンドウの切替を簡単に行なう方法がないのがいらつく。
私は祇園の片隅に住んでいるのに、祇園で遊んだことがない。しばらく前の 話 だが、ある友人とふたりで深夜、「われわれはもういい歳 なのに、男2人だけでち まちましけた話をしながら飲んで 遊んでいるのはおかしい。歳相応かつ豪快に、 女の子のいる店(非風俗)に行ってみよう!」ということになる。しかしどこに行 けばいいかわからない。(実際行ったことがない)まずは木屋町の「キャバクラ」 (?というか、呼びこみのお姉さんが立っているような店)ぐらいにしようという ことになるが、夜遲くてあんまり呼びこんでくれない。 だいたい彼は実はああいう若い人々(髪が茶色 とか:-)より、ケバいお姉さんタイプが好きらしい。けっきょく挫折。そこで次 に「祇園の「サロン」に行ってみよう!」ということになる。 しかしこれもどこ に入ればいいのかわからん(そりゃそうだってば)。適当に名前で選んで入ろうと すると、ドアに「会員制」のお札が貼られていたり、ダミ声の演歌が聴こえてき たりして突破することができない。「君がドアあけろ」「いやいやお先にどうぞ」 というわけで、2、3軒躊躇して、おたがい憔悴し、イライラして内紛を起こしか ける。やれやれ。お姉さんと飲むために喧嘩しそうになるとは思わなかったね。 まあアレだね。二人とも引っ込み思案なタイプなんでうまくい かんのだな。けっきょくふつうのバーで飲んでなかなおりしたけどね。
教訓:何事も先達はあらまほしきことなり。
どうも目覚し時計の調子が悪いようだ。
♪オレはダメ人間〜。
海外へ行くお金がないので、家中の小銭をかきあつめて 銀行で両替してもらう。3万9千円。わーい。
その金をカード会社に払い込む。なんとか使えるようだ。 他にVISAがついているカードをもっていないのであぶなかった。 (アメリカでもAMEXは使えないところが少なくなかったので心配)
明日の朝の出発にそなえて起きていなければならない。ちょっとつらい。 (まだなにも準備してないが)
朝3時、やっぱり何も準備していない(すでに旅なれている男:-)。持っていくものは、 本1冊、ガイドブック2冊、デジカメ、スーツ1(シャツとネクタイ現地調達)、 手帳1、名刺。パスポート、現金は関空調達。クレジットカード。 カサ現地調達。下着現地調達。ジーパン、セーター、スニーカー。 バッグ。(某嬢から借りた)。タバコ現地調達。洗面具現地調達。 メガネ。コンタクトレンズ関係。航空券。パソコン持たず。OK。
それではみなさん、1週間後にまたお会いしましょう。特に 修論をひかえた皆様は大変な時期でしょう。
空港で大将とT氏と落ち会う。全日空。飛行機のなかでは寝たり、 本を読んだり。辞書を持ってくるべきであった。
午後3時すぎにヒースロー空港着。先に到着していた某S氏がわざわざ 迎えに来てくれる。地下鉄("TUBE"と呼ばれているらしい)で ホテルのあるRassel Squareへ。シャワーをあびる。ちゃんとお湯が出るのがうれしい。 1泊£66。大将のbookingがうまくいっていないようであったが、 事なきを得る。
部屋にはシャンプーやヒゲソリなどがそなえられていないので ドラッグストアをさがす。下着類が手にはいらない。
皆で外に出て食事しようということになるが、 繁華街の飯屋はどこも一杯。なんとか適当なインド料理店に入る。1人£20ぐらいのセットメニューを たのむ。味はそれなり。他の人々はPUBなるところへ行くが私は 眠いのでホテル直帰。9時すぎには寝る。
日曜日。時差のせいで朝5時前には目がさめてしまう。噂のENGLISH BREAKFASTなるもの。評判通りまずい。観光に出る皆とは別行動をとることにし て、OXFORD STREETを西に歩く。まずSOHO周辺をうろつき、デパートで£20ぐら いのシャツ3枚、靴下4足、パンツ3着、ネクタイ1本入手。(アンダーシャツとタ オルを買うのを忘れた。)
そのあとハイドパークの"SPEAKERS CORNER"を目指したのだが、喫茶店でお茶 を飲んだあと方角を誤ったらしく、道に迷い、気がつくとKING'S CROSSにいる。 自分であきれた。(どういうことなのか興味のある方はロンドンの地図を参照し てみてください。)
日が暮れはじめるのが早い。さっさとホテルに帰って、テレビなどを見て過す。 関係者がそろって夕食。ピカデリーサーカス近辺の"GREEN'S"というオイスター・レストラン。 味はまずまずだが、ちと高い。1人£50。
皆はふたたびホテル対面のPUBに向うが、私は 情報誌"TIME OUT"でクラブを探して遊びに出る。とりあえず FUNKをやっているらしいのでMADAM JOJOというところ。
TIME OUTによれば、
DEEP FUNK Keb Darge's Trawl Through the back catalogues of otherwise-forgotten deep and funky labels is forever finding new adherents, drawn in by his 'legendary deep funk' compilations on BBE. But it's the club where the music really comes up with some big fish to please the taste buds of fans checking out the real funky roots in this wonderfully atmospheric old venue.
探すと、昼間前を通ったポルノショップやピーピングルームにはさまれた場所で あった。入場£3。ビール£2.5。上下のフロアがあって、音は悪くない。曲は JAMES BROWN中心で、京都や大阪のクラブと大差なし。雰囲気も同じようなもの。 すごい体の女の子が目をひく。日本人らしき女の子たちもグループで来ている。 アジア系の男はほとんどいなかった。日本人の女の子たちはやはり人気だ:-)
TIME OUT誌の今週号の特集では、読者の26%がトイレで性交渉をもっている というのでそういうカップルがいるかどうか観察していたが、みあたらなかった。 もっともイギリスではどこでもトイレにコンドームの自動販売機がある。日本の クラブでもよく目にしたような気がするが、あれも「マネシ」なのね。
10時ごろ店にはいってしばらく踊っていたが、12時を過ぎると アルコールを売れないらしい。しらけたので12時半ごろ店を出る。 Nバス(ナイトバス)という選択肢もあるらしいが、 徒歩で帰る。シャワーもあびずにすぐ寝る。
7時前に起きてLSEでおこなわれる CEPE(COMPUTER ETHICS: A PHILOSOPHICAL PERSPECTIVE)コンファレンスに出席。
SHAKESPEAR'S HEADというパブで参加者飲み会。ただ飲むだけ。 GERTというオジイサンと話をしてけっこうおもしろかった。
関係者と抜けて、ホテルの前のイタ飯屋。まずい。いったんホテルに帰り、 シャワーをあびてから関係者が飲んでいるパブへ。
ふたたび1人でSOHOへ。この日はBAR RUMBAという店。かなり大きい。
THAT'S HOW IT IS always draws a packed young crowd for gilles peterson, ben wilcox and guests's wonderful, radical mix of jazz, drum'n'base, hip hop, latin licks and whatever ecleto beats they can lay their hands on. and it sounds even better on the new sound system.
つまり節操なくなんでも回すよってことらしい。音楽は並だが、サウンドシステムはなかなかのものであった。
女の子にだきつかれたなんやらはなしかけられるが、酔っているのかラリっ ているのか、私のヒヤリング能力がないからかよく話がわからん。すぐにあっち に行った。男からも話しかけられる。"I'M TWO-WAY"。む、こっちはわかるぞ。 「ストレートですので」と丁重に返事しておく。(このとき"TWO-WAY"を "BISEXAL"の意味に解してしまったのだが、あとで考えるとそうじゃないね:-)
早々に帰る。
朝8時ごろ起きて食事。歩いてLSEへ。 CEPE98の2日目。午後かなりひどい発表があり、JOKEかソーカル事件か。近くの女性に 「これはSERIOUSか?」とたずねてしまうが、SERIOUSらしい。
夜参加者でカフェ。体調が悪くなりはじめる。
さらに関係者つれだってインド料理店へ。胃が痛くて全然飲めない。さらに 皆でパブへ。ホテルに帰って吐き、意識を失なう。(この時点では飲みすぎだと 思っていたが....しかしビール1.5リットル程度しか飲んでない)
朝8時に起きる。猛烈に腹(というか胃)が痛い。なんとか飯を食うが、 発熱していていたらしく、部屋に帰るなり意識を失なう。昼すぎにいったん外に出てふたたびデパートで シャツ1枚アンダーシャツ3枚パンツ2枚靴下3足を買うが、 あまりにしんどいのですぐに地下鉄でホテルに帰る。
近くのAMEXの店で現金を手にいれようとするが、「DECLINEされた」という。 あわててあちこち電話する。どうも今月銀行から引き落としできなくて、止めら れてたらしい。銀行に振り込みが確認されるまで使えないという。VISAの方はま だ使えるが、こっちは限度額がせまっているはず。現金もない。ピンチ。 (どうやら、出発前に私が勘違いしていたらしい。 よく考えると、第一勧銀ではなく京都中央信用金庫に入れるべきだったのだ。)
完全に発熱。意識もうろう。寝て、起きてはテレビを見て、また寝る。
朝8時に朝食。前日、同行している某PDも私と同じ症状が出ていたようだ。ど うやら食当りなのだ。となれば、2日目の昼飯のサラダ(のマヨネーズ)があやしい。大将らはオ クスフォードを訪問しに行くようだが、とても動けない。1日部屋で寝ていた。寝ている 間に戦争が起っていたようだ。THE SUNとか買ってみたり:-)
夜からなんとか回復。ジャズを聴きに行こうという大将とPIZZA EXPRESSで SCOT HAMILTONのライブを聴く。AVERAGE。
なんにもしないのも悔しいのでふたたびBAR RUMBAへ。ここは非常に混んでい て、入るのに行列ができる。12時ごろだったが、長蛇の列。で、列のなかでぼやーっ と待っていると、目のすわった黒人男性が寄ってきて、「へんなもん(マリファ ナ?)を巻いてなめてはりつけながら、クラックいらんか?コケインは?」と話しかけ てくる。そりゃ恐いわ「NO THANK YOU」。周りの若者たちも"TERRIBLE!"とか言っ てる。
と、しばらく待つうち、前から歩いてきた男が、いきなり私から1メートルぐ らいのところで並んでいた少年をおもいっきり殴りつけ(すごい音がした)、その まま立ち去る。少年は出血・転倒。少年の連れらしき少女がその殴りつけた男を おっかけてつかまようとするが、ふりほどかれる。さらに追いかけようとする少 女をまわりが止める。ひゃー、WHAT'S GOING ON?ここでも戦争か?
その少年を含むグループは、そんなことがあったんなら もう帰ればいいのにまだ並んで順番を待ってる。んで、 入口のチェックでその少年は「そんな奴はちょっと」と言われて 入れない。気の毒。っていうか、バカ。
とかなんやかんやとあって、なんとか中にはいる。BAR RUMBAの客層は 非常に若い。高校生ぐらいが主流か?音はおもいっきり DRUM'N'BASS。すばらしいサウンド。グッと来た。TIME OUTによれば、
MOVEMENTS A ROADBLOCKED DRUM'N'BASS EXCURSION WITH ACE RESIDENTS BRYAN GEE (V RECORDINGS), RAY KEITHB.L.I.M & TONIC (EMOTIF) MIXING THE BREAKS AND BEATS FOR A VERY VIBEY AND MIXED CROWD. THE FULL CYCLE CREW JOINS THE REGULARS TONIGHT PLUS THERE'S AN EARLY SESSION FROM STEVE BLONDE IN THE BAR BEFORE 11PM.
FUNKとかDISCOとの音楽で踊ることには、ある種のエロティシズムっていう か性欲っていうかなんていうかそういう肉体的・性的なもんが付随するんだと思 うが、DRUM'N'BASSなんかだとちょっと違うよね。あれで踊りながら性的な興奮 が得られるとは思えん。刺激されるのはもっと凶暴ななにかだ。肉体というより は神経系とか脳を直撃というか。ケミカルをやって聴けばもっと違うなにかが得 られるんだろうか。アルコールとの相性もよくないように思える。(実際、私は水し か飲まなかった。体調がよくなかったという原因だけではないと思う。)たしか にDRUM'N'BASSはおもしろいしグッと来るところもあるが、私自身はもっと FUNKやR&Bよりのものの方が相性よさそうだ。
そういや、踊っていると近くでマリファナらしきものをつかって女の子と仲 良くしようとしている奴がいる。はじめてマリファナの匂いをIDENTIFYした。ふ む、あれか。あちこちでその匂いがする。そういうや日本でもあの匂いをかすか にかいだことがあるな。(もちろんいろんな意味で憶病な私はそういうものには 手を出さない)
もりあがりの頂点をすぎた3時ごろ帰る。
朝飯を食ったあと、荷物をまとめる。まだなんにも買ってないので、 1週間分たまった洗濯物を空だったバッグにつめこむだけ:-) チェックアウトしたあと、荷物はホテルに預けておく。
昼、ふたたび繁華街へ。VIRGINレコードでまだ皆がPRINCEと呼んでいる男の ビデオ3本。今回自分のために買うのはこれだけ(安い衣料品をいくつか買ったが )。ロンドンは物価が高いので買物する気にはなれない。バーバリーにも足を踏 みいれるが、まだ私が行くべき店ではない。紅茶専門店WHITTARDでおみやげ用の 紅茶を大量に買う。紅茶は高級品でも安い。持ち歩けないので£10のバッグも買う。
ロンドンまで来てけっきょくどこも観光していない。ホテルの近所の大英博物館ぐらい 見ないのは犯罪なので、午後に1人で訪問。さすがにおもしろいが、「博物館は 人を実存主義者にする」というフレーズが頭に浮ぶ。
夜某T氏とともにヒースロー空港へ向う。地下鉄の駅で切符を買おうとすると、 女の子が寄ってきて、「これあげるわ」と切符をくれる「秘密秘密」。む?彼女 はすぐに立ち去る。よくわからん。1区間分か?とにかくこれで乗って出口で精算すればよいだろう と乗ってしまう。同行の某T氏と、「なんだったんだろうね」といいつつ切符 をよく見ると、「子供用」。さらに電車のなかの表示を見ると、「ちゃんとしたチケッ トを使わないと、罰金£10。」と書いてある。呆然。案の定、出口では問答無用で 「£10払え」と言われる。やられた。いたずらされたのである。なかなか おもしろいいたずらなのは認めざるをえんな。
てなわけで散々なロンドンであった。学会出て、クラブ行って、ホテルで寝 ただけ。一応デジカメ持っていったんだけど、ぜんぜん使わなかったな。
飛行機のなかでは延々寝ていたのであっという間に帰国。東京より近かった。 夜9時ごろ帰宅。大家さんにおみやげの紅茶をもって行く。来月には 引越ししなければならないことになりそうだ。
明日日曜は建物の停電のためサーバーが止まる。
1週間まったくキーボードをさわらなかった。ここ10年ではじめての体験だ が、別に禁断症状はなかった。つまり、コンピュータも通信も必要ないんじゃな。 口の端のヘルペスはロンドンで寝ている間に治った。旅行で唯一よかったことである。
時差ボケ。
ロンドンで買ってきたヴィデオを見ようとすると、画像がうつらない。 音もでない。しくしく。アメリカで買ったものは 大丈夫だったのに。イギリスは規格が違うなんてことがあるのかなあ。
1週間いないあいだに誰かがMACをいじったらしく、 モニタがおかしくなっている。640 X 480でしか使用できない。 なんでじゃ。
やっと貯めにためた家賃を払う。 各種支払いをすると、あっという間にお金がなくなった。
建物の停電のあと、まだネットワークが復旧していない。わざわざ研究室に来たのに、日記が書けなくて いらいらしている人が複数いることを確認。
朝9時、ネットワークはやっと復旧。
マイクロソフトの製品ってのは、 あまりにもおせっかいでたまらないときがある。 (便利だと思うときもあるが)特にWORD。勝手に番号ふったりして、どうもなあ。
24日に寂しく過すのはいやなので、スタジオを予約しておいた。 数人で楽器弾いて遊ぶ予定。
どうもイギリス・ヨーロッパとアメリカ・日本では VHSの規格が違うのは常識だった模様。どっか変換できるところ を探そう。
そういや、ロンドンでいちばんアレだったのが、 若いホームレスがたくさんいたことだよなあ。ほんとに10代にしか 見えない女の子の 暗い顔の子とか見るとちょっとなあ。年齢差別・性差別と言われても しょうがないけど。
げげ。やばいことをしてしまった。だからメーリングリスト プログラムはいやなんじゃ。
特記事項なし。某債権者、某大将と飯。いったん帰宅してから、 某友人と飲む。
ちゃんと道端で呼びこまれて、ついに木屋町の「ラウンジ」なるところに行ってみる。 飲み放題1時間4400円。女の子の質は低い((元)ヤンキーばっかり)。 某友人はごきげん。「延長するぞ」と言いだす。私は(予想通り)退屈。 (もてないからか?)
某研究会に出席しなければならなかったのだが、 まったく起きられない。すみません。すみません。 (前日はそんなに飲んだわけではない。喉が痛い。かぜか?)
やっぱり調子悪い。むう。研究室にイソジンがあるので使わせてもらう。
研究室のMacのモニタ解像度が調整できないまま。「モニタ&サウンド」 コントロールパネルには、640 x 480の選択肢しか出てこない。いったい何が 原因なんだろうか。
もうハードディスクをフォーマットするか。
というわけで、フォーマットしなおしてMac OS 8.5を入れるが、 やはりモニタは640 x 480のみ。あれ、モニタに附属のフロッピーかなんかが必要だったのかな?
はっと気づいて確かめると、ビデオのケーブルが抜けかかっていた。これか。 というわけで復旧。うーむ、ケーブルをたしかめるなんて初歩の初歩。一応画像が出ていたので 見落としてしまっていた。
ついでに、OSを8.5.1にしておいた。
pascalの/export/homeのバックアップを取る。
最近金運がちょっと上向きなかんじなので、 宝くじを買っておいた。10枚。100万ぐらい当たらんか。(それが無駄遣いなんだってば)
やっと生協の会員になる。ついでに、中古の原付を購入(65,000円)。納車 は月曜。ヘルメットやら自賠責やらをつけると8万6千円とかになっちゃった。 払えるかしら。
どうも私の年代は今御結婚ブームのようだ。どうも乗り遅れたらしい。ま、いいけど。
夜、人に迷惑のかからないところに某債権者ら数人と集まり、 雑音を出して遊ぶ。難しいにゃ。後で軽く飲む。
猛烈なノド痛と微熱。藥飲んで寝るべし。 昨日も痛かったので、歌わないようにしていた(歌いたかったが)。ま、 また次もある(あるのか?)
前日は夜9時前に寝てそのまま昏睡。今日は喉痛はましだが、腹が痛くなる。 むう、今日も寝て暮すか。
午後、熱が上昇。夜には38度8分まであがる。 ぐえ。
前日の夜には、熱は39度5分まであがった。死ぬかと思った。 今日は午後には微熱程度。病院に行っておきたいのだが、 日曜日だしどこ行ったらいいかわからん。
いきなりpascal(www.fine.bun.kyoto-u.ac.jp)がブートしなくなる。
そもそも、なんだか今日は調子が悪かったようだ。 ciceroが落ちたりしていたようだが、pascalも。 まず、目の前でいきなりXサーバが落ちて、コマンド行ログインの画面になる。 どういうことかよくわからぬまま、 shutdown -y -i6 -g0(リブート)すると、 もはやbootプロンプトまで出ない。これでは手の出しようがない。 リブートしたのがまずかったか。ハードウェアの問題としか 思えないが。そういうもんでもないのか。コンピュータは 生産性を低下させるよな。
テープにバックアップは土曜か日曜にとったはずだが、 本体が動かないのでは話にならない。むう。
年末ということもあり、かなり問題。修理に出しても しばらくかかるだろうし。一番問題なのはメールとメーリングリスト関係だ。 とりあえず、DNS管理者にたのんでciceroをセカンダリのMXホストに指定して もらって、cicero でfine.bun.kyoto-u.ac.jpあてのメールも受けるように すればなんとか急場はしのげるか?(まちがった考え方だろうか?)とりあえず メールはeguchi@ethics.bun.kyoto-u.ac.jpの方によろしく。
カゼで体力を消耗し、脳細胞も激減したところなので、 なにか思いちがいをしているのかもしれない。むう。
某師匠とラーメンを食うが、味がしない。今なにを食っても 味がしないのである。
カゼで寝ているうちに、例の宅配便自殺事件なんかが起きていたらしいので ちょっとWeb新聞を読む。
今日で世間は仕事おさめらしい。
まだ微熱(37.4あり。腹痛あり。
午前中バイク屋に原付(スクーター。ヤマハのJOG)を取りに行く。 以前原付に乗っていたのは、 ヘルメットが必要ないころだった(1〜2回生か)。 ひさしぶりに乗る原付は加速が急すぎてちょっと恐い。
京大の診療所に行くが、午後休診。むう。
腹痛はおさまらぬが、飯も食わねば死んでしまう。 味のないものを無理やり押しこむ。腹粛々と痛し。 荷風散人もこのような苦しみを味わっておられたか。
SUNの業者に連絡をとる。修理に来るのは 1月4日ということらしい。むう。お正月はお休みということだ。
早々に帰宅して寝る。夜半起きだす。やっと平熱にもどったようだ。 まだ腹の具合は悪いが、ま、先週の海外での食あたりを2日で、 今週のカゼを3日でほぼクリアしたんだからエラい! (しかし10日も半分を熱出してたってのは...)
深夜研究室へ。 某先生の部屋から不要になったPentium 90Mhzマシンをひろってきて、 FreeBSDを入れてpascalのふりをさせて、正月どっかでバウンスする であろうメールを回収する作戦。
と予定していたのだが、SCSIカードに問題があるようだ。 実はこのマシン、数年前に購入されてほとんどまともに 動かなかった問題のマシンなのである。ディスクまわり がちゃんとしていない。最初からSCSIカード(adaptec 1542)をつけて いたんだけど、しばらく動かすうちに内蔵ディスクがまわらなくなってしまった。 外付けの2GBのディスクをつけて動かしていたんだが、 FreeBSDをブートしようとすると "Adoptor not taking commands... Frozen?"なんて メッセージがでちゃう。アダブタはちゃんと認識しているみたい なんだけどね。さて、どうする ....原因を究明するのも 面倒なのでほっておくことにした。根性も体力もなし。健康第一。
ところでどうも原付というものを好きになることは なさそうだ。車にまぎれこんで道路を走れば排気ガスが臭いし、 あぶないし。買うべきではなかった。自転車にするべきだった。 (体調悪くてもすぐに研究室に来ることができるのは よいが)
寝込んでいるあいだ、宮部みゆきの『理由』とか読んだが、 ふつうだった。本のオビによれば、99年版『このミステリーがすごい』 第2位だそうだが、これが2位ならば日本のミステリーはちょっと つらい状況にあるのか、それもと『このミステリーがすごい』が しょうもないのか。
いや、まあ子どもの描写とかよいところもけっこうあるんだけど。 「理由」がさっぱり説得力ないのがアレだわなあ。(最後の方では 作者も破綻に気づいて、説明を放棄していると思う。) 新聞連載ものっては書くのはむずかしかろう。
あと、いしかわじゅんのマンガとか。中学〜高校生のころは、このひととか、 吾妻ひでおとか、大友克洋とか好きだったんだよな (なんというか軽いエロがよかったんだと思う。) 、とか 思っていたら、『ビックゴールド』2月号で夏目房之介が ここらへんの人のことを論じていた。
まだ体調悪い。腹痛い。どこにも行けない。 (行くところもおもいつかない。 )
というわけで、午前中は布団に入りながら、ヴィデオでカゼ初日に借りて きた『未来世紀ブラジル』を見る。なるほど、クスグリっていうか細部がおも しろくて楽しいね。やはり映画はこうでなくっちゃ。ファンが多いのもうなず ける。でも後半の筋とオチのつけかたは感心せんな。評価B+。
なるほど、昨日今日のニュースでやってた 「睡眠薬で死んだ女性の遺体を司法解剖云々」っていう ニュースは、前に日記読んでたあの人(VARIS Home Page)なわけか。やっぱり あのページは本気だったか。むう。
午後も布団&ビデオ。『郵便配達は2度ベルを鳴らす』。ジャック・ニ コルソンってよくわからんのだが、ジェシカ・ラングがたいへん魅力的。すば らしい。これは彼女を見る映画だったのね。 筋も細かい山あり谷ありでよろしい。名作。評価A。
寝たきり老人のようだ。いや、そのものか。せめて 布団ではなくコタツにするべきか。しかし出すのが面倒。
さて、そろそろ年越しの準備をしなければならんか。 しかし別に準備などせんでも向うから押し寄せてくるもんじゃから、 別にいいけど。
どうでもいいが、九連宝燈の単騎まちってあるかな? p1111234567899 って形のことか。しかしこれは369であがれちゃうよなあ。
夜延々寝る。まだ病気。
食欲がないが、なにか食わねばならん。こういう発想ってあんまりしないんだけど。 内省してみると、食いたいものは玄米粥しかない。外に出て玄米と鱈子と 漬物を買ってきておいた。深夜炊く。漬物は近所(東山三条下る)になかなかおいしい ところがあるが、今日買ったのはイマイチであった。 川端二条東入るの漬物屋がうまいという話を聞いたので 今度試してみるべし。玄米はうまく感じた。食事ができるようになれば回復は近い。
鷹野なにがしの『ラブ&ポップ』を観るが、30分ぐらいで 飽きる。評価C。
中島義道『孤独について』文春新書。あいかわらずぶっちぎれていらっしゃる。 第4章の大学内部での人間関係に関するとこだけ読めばよかろう。あとはおも しろくない。実は本全体は孤独の話でもない。対人関係の齟齬の問題で、 いろんな敵対的人間が出てきて、騒がしいくらい。 『孤独について』よりはむしろ『憎悪について』とするべき じゃろ。この人の文章は読んでいるとその憎悪や敵意に恐怖を感じるだけで、 ほとんど共感するところがない。しかしそのチギレ具合は 評価すべきなんじゃろうとも思う。評価不能。
床屋へ。ちょっとさっぱりした。昼から研究室へ。
最近web日記がはやっている倫理学研究室だが、 今の若い人は、 この有名日記 もいちおう倫理学の先輩だってことを知ってるかな?
このあいだもらってきたPC(Gateway2000, Pentium 90Mhz)をどうするか あ困っている。どうにも利用方法がない。なにをしても 動作が不安定。どうもSCSIカードがあやしい。とっかえるにも、 古くさいISAバスしかないし。いっそのこと、 匡体と電源とフロッピードライブだけ残して、他を (私費で)全部とっかえちゃおうかね。どれくらいかかるかな。10万ぐらいで それなりにつかえそうなFreeBSD/LINUXシステムができるんじゃなかろうか。
『未来世紀ブラジル』は以前netnewsでFAQを見たような気がしたので 探してみた。 Multimedia版FAQ
大掃除しないと大家さんが気分を害するだろうと思うが、 とりかかれず。ふつうの掃除でさえできないんじゃから。
某師匠らとお好み焼。ついでにポストコイタス(店名)。忙がしい某師匠には 悪いことをした。では修論がんばってください。
ぐうぐう。ぐうぐう。(のらくろ風)
起きだして湯豆腐作って食う。ふたたび寝る。どうやら なんとか1年surviveすることができたようだ。最近、年寄りは生きているだけで 偉いということを素直に認められるようになった。