書き殴り2000年1月


2000/01/01

新年とかいうやつ。この家でも一応除夜の鐘とかいうものが聞こえる。

げ、ciceroのメール関係うまく動いてないかも。やばいか?.... だいじょうぶみたい。

うえ、pascalの/varが足りなくなっているのは、squidのログを回すのを 忘れていたからであった。巨大ファイルができちゃってる。

それにしても仕事がたくさんあって、ぜんぜん片づかない。仕事が続々舞いこんでくるし。やれやれ。


2000/01/02

夜、研究室へ。

時間が足りない。仕事やまづみのまま。なぜこん なに無能なのか自分であきれる。働いているつもりなんだけどねぇ。

深夜ふたたび研究室。いつか、心やすまる日は来るのだろうか?

あいまを見て、linuxマシンを1台ルーターとして復活させる。 FreeBSD機はPCIスロットが2コしかないから....

この冬、家のオーディオ設備をアップグレードした結果、音楽の嗜好も変 りつつある。 ここ数年オケに代表されるクラシックものは嫌いだったんだけど、 それなりに鳴る装置をもてばなかなか楽しい。ここ数年電化な音を好んでいた のは、そういうものならばチープな機材でも鳴ってたからなんだな。音楽って のはつまりは音響である(あたりまえだが)。古いアナログレコードひっぱり出 してきたりして。あ、カートリッジも替えなきゃ。金かかるな。(ま、車をも つと思えば....あ、ってのが悪いのか。)


2000/01/03

夜研究室へ。

なんか、テレビでアニメソング大会やってる。なんかすごいな。うーむ、 ああいうものはここまで認知されているのか。それにしても、正義だの鉄拳だ のやっつけろだの、この前見た「映像の世紀」の軍国宣伝番組のようでもある。 やっぱり敵は倒さにゃね。マスコミ人なんかのなかには、一度は本気でプロバ ガンダやってみたいと思ってる人もいるんじゃないかな、とか。いや、アニメ がダメだなんて思ってない。


2000/01/04

仕事はじめ。朝から研究室へ。やっと普通の人の生活時間になる。

新年の計と言えばアレだろう。

これだけ。今年でもう35なんだもんなあ。ああ、やだ。

SolarisでNISを動かしたいんだけど、難しい。/var/yp/Makefileなんてな い。ってことは、NIS(+)がはいってないことか?/etc/nsswitchやypinitとかは あるのになあ。

あれ、RealPlayerってFreeBSD版もあるのか。

デジカメでとった画像の画質を調整するのって難しいね....いやいや、遊んで いる場合ではない。

	@Book{nakajima97,
	author =	 {中島 義道},
	title = 	 {人生を〈半分〉降りる},
	publisher = 	 {ナカニシヤ出版},
	year = 	 1997,
	yomi = 	 {なかじま よしみち}
	}

なぜか手元にあるのでパラパラめくったり。生ぐさい嫉妬とか憎悪とか悪 意とか、そういうものに気分が悪くなる。ぜんぜん降りてない。降りてるふり して攻撃してる。この人、どの程度そういうのを自覚してるんだろうか? それ にしても、〈〉はやめろ。


深夜も研究室。はじめてPhotoShopやIllustratorやPageMakerのマニュア ル読んだり 。画像なんかいままでいじったことないか らよくわからん。

自分で書いたperlスクリプトなんかでは2000年問題が続発していることを発見 :-)

寒いのはいやっすね。つらいっすね。キーボードを打つ手がかじかんでま す。夏が恋しいっす。


2000/01/05

はっ。朝。しまった。地べたで寝てた。

イラストレーターだのフォトショップだのをいじってると、「コンピュー タ恐い」おじさんたちの気持ちがすこしわかりつつある。私は計算機ってのは 雑誌や電話の仲間だと思っているのだが、コンピュータで画像だの音響だの を扱っている人は、まったく違った捉えかたをしているだろう、とか。

  1. ガンマ補正という技を憶えた
  2. netpbmという一群のフィルタの存在を知った

深夜研究室。某仕事の合間に、montaigneもFreeBSD 3.4-RCから3.4にする。

ケーブル類を整理したり。もう、PC/Mac/プリンタはすべてゲートウェイ のなかに入れるか...む、ネットワークプリンタをゲートウェイの外から使え なくなるか...ゲートウェイマシンからは使えるんだから、それをネットワー クから使えばいいのか...そんなことできるのかな?


2000/01/06

朝から研究室。

校正中の原稿を道端に落したと思いこみ、冷汗をかく。(ま、研究室にあっ たんだけど)

深夜再び研究室。


2000/01/07

午後から。心ばかり焦って。

最近、同じCDばっかり買ってるような気がする。いわゆるハルサイとか (うちにいったい何枚あるんだ)、バルトークのいわゆる弦チェレとか(今日は 名盤の誉れ高いフリッツ・ライナー先生のを入手)。他にピーター・ゼルキン のメシアン先生など。クラシックって曲数が少ないから。

この前新聞に顔が載ってしまったらしい件について、各方面から続々と反 響が。キャプションがひどいのは私のせいではなく、広告会社が悪い。ってい うか、なにも売りがない私が悪いのかも。それにしても、そんなにひどい写真 だったかなあ。

Computer Modernっていうフォントが気にいらないんだけど、TeXだのDVI ファイルの印刷関係の設定(dvipsとかdvi2psとか)って難しいっすね。とにか くシステムの管理なんてのは他人にやらせるもんだわなあ。


2000/01/08

某会議。某宴会。


2000/01/09

昼遅く起きる。

仕事、仕事。いろんな書類書いたり、原稿書いたり、校正したり。もっと 時間が欲しい。

深夜っていうか早朝また研究室へ。


2000/01/10

そのまま朝。夜明けがちょっとは早くなっているのを感じる。今日の日 の出は7時8分。やっぱり、正月は旧正月にするべきだと思う。

そういや、東北大の助手かなにかが逮捕されたってのが最近一番気になっ たニュース(ダライ・ラマが精華大にってのもあるが)。正直なところ、一歩ま ちがうと私もそうなってただろうと思う。

ぼやぼやしているうちに9時を過ぎてしまう。うーん。

Quincy JonesだのGeorge Dukeだのって懐しのフュージョン/ブラコンを中 古CDで入手。「愛のコリーダ」懐しいなー。ジョージ・ヂュークのやつはモロ にP-FUNK("Mothership Connection")もやってる。

深夜再び登場。卒論・修論のひとびとは皆大丈夫かな。

さて。雑用をかたずけて。やりゃできるじゃん。


2000/01/11

昨日買ったQuincy JonesのQ's Jook Jointには、R. Kelly とIsley Brothersが参加している"Heaven's Girl"ってのがはいってて、これ が非常によいことを発見。90年代はR. Kellyの時代だったんじゃな。「クラブ 文化」ともっと密接な関係を持ちたかった。なつかしの"Staff like that"の 再録もかっこいい。Isleyも早くコンプリートしなきゃ。

やっとnetscapeで日本語が入力できるようになる。やれやれ。

footnote/endnoteを扱えるようにならなかったのがHTML 4.0の最大の欠点 だよなあ。結局構造化した文章を扱えるようにならなかった。違う? まあ、 SGMLで書いてHTMLに落しててのを考えてたのかもしれんけど。違う?

終日研究室であれやこれや。最近、自分が急激に太りつつあるのを感じる。 体が重いし、腹のあたりの余分な肉が動作を邪魔する。 以上春先には丸顔太鼓腹不精髭の素敵な江口2000として 新生しているのではなかろうか。うちのオヤジも中年のころそういう体型だっ たような気がする。(その後彼は病気したのちスポーツによってわりとよい状 態のようだが)

ping -i 120 -c 180という技を修得。6時間の間、120秒おきにpingを打ち つづける。

日付は、日本式の数字で年/月/日という形が優れていると思う。ソートし やすい。桁を合わせて0 で埋めればもっとよい。住所も同様でかい方からの方 が使いやすいと思う。っていうか、少なくともコンピューター君にとってはそ ういうのの方が扱いやすかろう。アドレス表記も、 jp.ac.kyoto-u.bun.fine.pascalとかの方がずっとアレだったのにね。 130.54.72.119なんだからさ。ま、どっちにしろ、対応がとれてればたいした ことじゃないけど。経済の問題。西暦なんかやめて、UNIX 歴でどうだ。だめ か。


2000/01/12

眠いが、研究室にいなければならないらしい。

ポリーニのペトルーシュカとか入手。眩暈の感覚。実はウェーベルンの変 奏曲がおめあてなんだが。一般にこの20世紀の大ピアニストシリーズってのは 名演ばっか集まっててよいシリーズだよね。他にBooker LittleのTIME盤とか、 MilesのOn the Cornerとか、やっぱりWebernの弦楽四重奏とか。

ネットワークの状態が悪い模様。どうもルーターが落ちたりしている。


2000/01/13

家計簿は存亡の危機。

む、Netscpe Navigator 4.7って、HタグのID属性に飛べないのか?

それにしても、自分があんまり出鱈目なんでちょっとあきれたり。


2000/01/14

午前中軽くジョギング20分。午後から。

ギデンスの『親密性の変容』読みつつ自分の各種中毒について考えたり....あ、中毒じゃなくて「嗜癖」ね。

montaigneにもnetatalk+asunを入れる。今回は portsでmake patchしたのちMakefileを変更してDES を使わないように書き換えてmake; make install。 netatalkってすべてのディレクトリに.AppleDoubleって ディレクトリが掘られちゃって気分悪い。

fj.comp.lang.perlに質問して、うっとうしい<font></font> タグの消し方を教えてもらった。感謝。いぇー、電脳コミュニケーション万歳。

perlだったら、


#! /usr/bin/perl -p
s#</?FONT[^>]*>##gi;

ってかんじ。なるほど。もし情報リテラシーとかそういう ものの授業をもつなら、「正規表現のイロハ」とかってのをやりたいな。 問題集ないかね。(いや、やらないけど)


2000/01/15

ジョギング35分。これくらい走るとしばらく体が温かい。 午後から。

あー、ぼやぼや某Webページとか書いていると日が暮れる〜。


2000/01/16

長時間睡眠。雨だから?

日曜は将棋を見ながら宅配ピザを食う日。中原が郷田にぶっとばされてい る。つまらん。ふたたびコタツで寝てしまい、起きようと思っても起きられな い。人によってはあれを金縛りと呼ぶであろう。

深夜大学へ。いろいろ片付けねば。 (スペインでの城の試合を見るためにいるっていう噂も...なんだ、城は出てないじゃん....む、最後に出たか。 )


2000/01/17

徹夜。JAVA将棋とかいうものに手を染めてしまいそうな....あれ、落ち ちゃった。まだ実用にならんな(Netscapeは4.7)。

いったん帰宅して風呂はいって飯食って出てくる。

バリバリ仕事をかたづけている....つもり。単に貯めていただけって話も あり。

Niftyのいろんなサービスも、いつのまにかずいぶん洗練されてるっすね。感心。

眠い。まだ仕事は残っているが。


2000/01/18

午前中に起きて軽くジョギング20分。頭の調子悪いときは体動かすに限る。

貯めていた小銭を両替すると6万もある。小銭長者。今月は給料が少ない ので助かる(予定。年末の無駄遣いがたたって助からないかも。)。午後出勤。

岩波文庫の『20世紀アメリカ短篇集』とかパラパラ読んだり。最近、小説 を読むこともできなくなってたことを自覚。まあ、小説とかっていう表現形態 がもう古くさく感じないこともない。あれは19世紀から20世紀前半までのもの だったんだ、とか。


2000/01/19

早起きして午前中から。長袖ジジシャツを入手したので着用。これは暖かい。セーターだのモコモコ着込まずにすむ。

某有名Web日記作者がYahooのオークションで売られてるってのはおもしろ いなあ(昨日見たら300万ぐらいついてた。いくらなんでもちょっと恐いが。)。 この前文春があのオークションにチャチャ入れたばっかりだから、あそこのマッ チポンプかな。まあ、近いうちにでかい記事になるんだろうな。まあ、Yahoo も管理責任とか考えなくちゃなんないだろうね。

もし私がwebに乗っけてる写真をつかわれて、「江口売ります。どんなプ レイもOK。500 円から。」となるとどうか。やっぱりあんまりおもしろくない か。ないな。

まあ、なんというか、掲載した人物や、入札している人々には、(あるい はそれをおもしろいと思っている私にも) 「もと風俗嬢」だからそういうのは許さ れるっていう感覚があるんだろうか。いわゆる「素人」女性の名前と写真とか 使ったらどうなんだろう。現役風俗嬢ならどうか。

まあ、よくあるイジメと同じ構造があるよな。「シャレだよシャレ。チョッ トきつかったかな? でも、アイツが原因つくってるんだから。」ってな感じか?し かし実際にはシャレになってないな。しかし、それがシャレにならんのはなぜ か。

私もいろんな能力や無能力を売って生きているわけだが、「江口売ります。 倫理学教えます。500円から。」ならどうか。これくらいならシャレになるの か。自発性とかは問題じゃないのか。これはかなり微妙なとこだな。んじゃ、 やっぱりその「売る」ものの内容が問題なのか。あるいは、それに対して自分 がどう価値判断しているのかがポイントか。

それとも、やはりあのオークションでの「(サービスではなく)人間そのも のをを売り買いする」という態度が恐ろしいのか。(村上龍の名作「トパーズ」 とか恐いよなあ)

なんにしもて、テレビに出たり、文章を公表(とくにそれがよくできてい る場合)したりしている人々に対してワシらはそれが「ふつうの」ひとと同じ ような内面を持っているということを忘れてしまいやすいよな。むう。

む....いろいろ考えるべき点があるな。共感能力足りなかったな。被害者 にも、加害者にも。反省しておくべし。

あれ、ユーザーがcronで動かすプロセスの環境変数とかって、ユーザーの ものじゃないのかな?

最近はオペラのCDとか安くなって非常によい時代になったが、歌詞がつい ていないのが難点。洋書で探してみると、絶版になってたりバカ高かったり。 日本語訳詞つきDVDに期待か。それが正当な感じがするな。

Pat MethenyのStill Lifeとか。お得意のハイテンポがかっ こいいよね。ハービー・ハンコックの「足」とか。これは1曲目だけ。

結論。やっぱりNetscape Navigator 4.7のJAVAはまだ使えん。落ちちゃう。 対局中に落ちると非常に後味悪い。


2000/01/20

某会議とか。

各所で盛り上がっているYahoo人身売買問題。いろんな問題がからんでる んでおかしいんだよね。ポイントは、どういうわけか、victim blaming ideologyってのといわゆる女性/セックス/ジェンター問題ってのが相性いいっ てところにあるんだと思う。女性がおそらく女性であるために被害者になって しまったというときに、victim blamingが発動しやすいんだわな。性に関 係する犯罪は特別あつかいされる傾向がある。それに対して女性の多くは反感 をいだくわけなんだわ。

えーと、この手の問題については例の池袋事件に関する角田弁護士の文章

@Book{SRP99,
  editor =	 {{Sexual Rights Project}},
  title = 	 {売買春解体新書:近代の性規範からいかに抜け出すか},
  publisher = 	 {柘植書房新社},
  year = 	 1999
}
必読。

どっかで、「外国の空港でイスの上に荷物をおきっぱなしにしていた」っ て例を見た。それが盗まれたとき多くの人は、「バッカで〜」と言うだろ。 「トップレスで暗い道を歩いたら強姦された」も同じだろうと言うん人も多い のかもしれない。同様に、ホテトルが望まないプレイを強要されたときも自業 自得だってのが池袋事件の判決に含意されていたことだったわけだ。

ずっと昔に書いたような気がするが、輸血HIV感染事件の「私はなにも 悪いことをしていないのに(他の感染した人々は自己責任かもしれんけど)」っ ていう発言の奇妙さも同じポイントをついているわなあ。

うーん。ひさしぶりに酔っ払ったまま、自動筆記してみる。論旨不明になるはず。

どこから被害者を非難したくなるのかっていうポイントはなかなかおもし ろい。なにかある基準があって、女性の一部はその基準に不満なんだろう。

たとえば、ミニスカ履いてパンツ見られたことに腹たてるのは自己中心と いうご意見がある。私が昔階段とかエスカレーターとかで上見あげてた理由だ な。あるいは、授業中胸がらあきの服着られて、そこらへんが気になってしょ うがないとか。たしかにそういう服装にある種の暴力性は感じるよなあ。「な んだって、そんな服着てきやがって、オレの目をひきつけておきながら、イヤ がってんだろ。くそ。くそ。お、俺が中年だから。おれがデブだから。おれが ハゲだから。くそ。汚ないものを見る目で見やがって。殺す。」とか。(ジョー ジ・秋山先生万歳)

まあ、はっきりしてるのは、「意図」と「帰結」とはあんまり分離しちゃ いかんってことだわなあ。ある意図から生じた行為の帰結はさまざまあって、 行為する人には見えない帰結もある。それに関して行為者は責任ないのかと言 えば、そんなことはないってのが普通の反応だろう。まあ、「うちの意図は廃 棄物の処理だけで、公害のことは考えてませんでした」ってのがおかしいのは そういうことだな。倫理学では"double effect"の議論とかって呼ばれてる。

ところが、どの程度の帰結まで考慮しなけばならないかってのがよくわか らんのだな。っていうか、バイアスがかかっちゃうよね。男性は男性の性的暴 力に甘い傾向があるようで(たとえば痴漢とかに非常に甘い)、一部の女性はそ ういう傾向そのものを批判したいと思っているんじゃろ。ここらへんがこの問 題が男性/女性の間の意見の相違の原因なんじゃろな。現状でもいっぱんの女 性は不自由だと感じてるだろうから、被害者の女性によこから男性が「いや、 君がちゃんとしないと」ってのは現状維持をもくろんでいるとしか思われない だろ。

「すっぱだかで目の前をうろうろされる」ってのは場合によっては非常に 暴力的に感じられるなことがあるだろうと思う。まあ、劣情を刺激とか。しか し、その暴力なりoffen seに対する暴力や犯罪を正当化する必要はないな。すっ ぱだかでいることそのものを非難するのは場合によっては正当かもしれないが、 それを強姦したりするのは正当ではないだろう。また、強姦されたのを自業自 得とする必要もない。そこはちゃんと分離しておかないとならんのだろう。

あれ。あんまりおもしろくなってこないなあ。やっぱりちょっとリミッター がかかっている感じ。


あ、Solarisはプリンタの設定が面倒だったんだ。


2000/01/21

京都にも雪。猛烈に寒い。調子悪くてしょうがない。

明日早起きしなければならないのだが不安。


2000/01/22

朝から某アルバイト。疲れた。


2000/01/23

なにもせず。

12月分の電話料金も2万を大きく越え、常時接続の導入の可能性をさらに 考える。どうもルーターの設定がうまくいってないからこんなに請求されちゃ うんだよなあ。

そういや、昨日あんまり疲れたので、ビデオで『鉄男』とか見る。なかな か芸術。こう、諸星の「生物都市」や大友の『アキラ』を実写でやるとどう表 現するかってことなんだが、パクリとかそういうことじゃなくて、こう、アレ だ、映像表現として十分なオリジナルなんだわなあ。日本の映画もここまで来 てたのかって感じで感心した。ノイズもよい。ハリウッドの金かけてるSFXな んかにゃ負けないぜ。金なんかいらん、というか。この。(最近言語中枢 ダメダメ)

ちと酔っぱらったので、数日前書いて調子悪かったののつづき。「自然法 則とかだったら、怒ったりどなったりどっかに苦情出したり非難したりしても しょうがないけど、人間だの社会だのの場合はそういうことすると効果あるこ とがあるのがちがうんだよね。なんでもかんでも、世界がそういうふうにでき てるからしょうがないってのでは現状維持になるだけ。」


2000/01/24

FINE京都。つつがなく終了。オルガナイザーご苦労さま。軽く宴会。早々に終了。


@Book{sugita99,
  author =	 {杉田 聡},
  title = 	 {男権主義的セクシュアリティ: ポルノ・買春擁護論批判},
  publisher = 	 {青木書店},
  year = 	 1999,
  yomi =	 {すぎた さとし}
}

車関係で感心した杉田さんの本。こういうゴリゴリの規制論者の立場にたっ ているのは意外だったが、そうとわかれば車関係の情熱も別様に理解できる。 なるほど。本気のバクシーシ山下--宮台真司批判は読むに値すると思う。それ にしても、猛烈に保守的っていうか左翼っていうか、パターナルっていうのか、 全体主義とかスターリニズムとか、そういう言葉も思いうかんだり(いや、そ ういうものだと言っているのではなく) なんていうのか。この人は本気だ。恐 い。


2000/01/25

午後遅く研究室。

腐った脳髄に喝を入れるため、銭湯に行きサウナにこもる。サッパリ。牛乳ぐびぐ び。ビールぐびぐび。だめだめ。

深夜、人間失格が1件発覚。だめだめ。

将棋新聞を買う。先崎負けてる。2戦残して自力が消えた恰好になってる じゃないか。(対桐山戦があるが、井上と青野がともに2勝すると頭はね。)南、 高橋、井上とB級の強いところに負けているところからすると、先崎っていう 人はきっとこのクラスの人なんだなあ。A級にはいずれ(今年?)昇れるんだろう けど、クラスとしてはB1なんだなあ。ってことを彼自身が思っているところで あろう。そこらへんの心理状態をぜひ文章にしてほしいところだが、すぐには 無理か。

隅っこで細々と生きるということはどういうことか考えたり。

サウナのおかげでずっと体が暖かい。


2000/01/26

午後から。なんかへんな手配師になりつつあるような。

頭調子悪い。眠い。

pascalのプリンタの設定に失敗してしまい、/var/log/messageに延々エラー が出てる。System Vのプリンタ関係はよくわからん。BSDだったらスプール消 しちゃえばいいんだけど。

メーリングリストでSKKについて質問したら、思いもよらぬ近所 から指導してもらった。おどろいた。 現在の$HOME/.skk

アーロン・ホールのソロデビューCDをいまごろ入手したり。R. Kellyへの 影響の大きさを知る。私90年代前半って何してたんだろう?記憶がない。

ちょっと気になったので『告発の行方』とかビデオで見たり。それほどの 名作とは思えないなあ。もりあがりに欠けるし、あんまり難しくもない。死刑 だ死刑。じゃなくて、まあ、あんまり困難を感じないっていうか。ジュディ・ フォスターとかあまりにも善良聡明な感じだし。悪役は見るからに悪人だし。 集団レイプの現場ってのももうちょっと違うんじゃないかな。

やっぱりドラマってのは、共感できるのが二つぐらいあってそれに引き裂 かれる感覚がないとね。たとえばデッドマン・ウォーキングとかって、こう、 共感と反感と恐怖とか憎悪とかがいりまじった非常に複雑な心境に置かれる名 作だったけどね。

まあ、アメリカ人の普通の感覚ってのもわからんけど。どうもアメリカ映 画に出てくる(無教養・無神経な)男ってのはよくわからん。あんまり感情移入 できるひとは向うの国でも多くないんじゃないかな。そういうわけでもないか。 想像つかんな。


2000/01/27

午後。寒い寒い。


2000/01/28

猛烈に寒い。バケツに氷がはっている。千葉へ。

夜遲く帰ってくる。しんどい。

家計簿計画は1月しかもたなかった。無念....いや、レシートはできるか ぎりとっているから、ここでやめずに続けるべし。

明日も朝から忙しい。起きられるかな。


2000/01/29

朝から某仕事。


2000/01/30

寝坊して電話で起こされ、某所に遅刻。 疲れた。どうもどっかから風邪をもらってしまったらしく、夜からゴホゴホ。 あ、こりゃ熱出るな。


2000/01/31

予想通り、前日の深夜から猛烈に発熱。意識不明。最高38度7分。動けない。

夕方なんとか起きだして病院へ行く。「インフルエンザですね。」なんと か飯食って、そのまま再び昏睡。


EGUCHI Satoshi <eguchi.satoshi@gmail.com>