書き殴り2000年3月


2000/03/01

1999 /1998 /1997 /1996

午後から。

菊地雅章のCDを3枚ほど中古で。「火」「地」「識」ってシリーズのやつ。 テクノ。楽しめるのは1曲"Regage Triste"だけか。もう一度 SUSUTOレベルの作品を出してほしいんだけど。


2000/03/02

1999 /1998 /1997 /1996

午後。

あっちこっち飛びまわったり、分厚い変な企画書読んだり。

将棋界の一番長い日の筈が、夜のBS放送はじまるころには終ってしまって いる。まあ、中原永世十段も躁状態の加藤九段に当ったのが運のつき。それに しても加藤強い。あとは、田中九段が評価を上げたろう。それにしても、あの インタビューでは、エイリアン丸山が名人になるのは阻止したいと棋界関係者 は思っているだろう。


2000/03/03

1999 /1998 /1997 /1996

午後。いろいろ忙しい。

夜、太鼓叩いて遊ぶ。


2000/03/04

1999 /1998 /1997 /1996

第5回FINE京都フォーラム。

無事終了。協力の皆様感謝。

暴飲暴食。食いすぎで苦しい。太鼓腹。カラオケなんかもするが、息が切れる。

研究会を開くには

  1. 日程と発表者を決める
  2. 教室を借りる(会計へ)
  3. 案内送る(郵送・メール)
  4. 地図用トンボを借りる(数日前から言っておく)
  5. 地図の用意(あらかじめ作っておくのが吉)(Webにも用意しておくのが吉)
  6. 配布物印刷
  7. ポスターの準備
  8. 館内案内用矢印もあれば吉
  9. 参加者名簿の用意(名前、e-mail/住所)
  10. 発表者用ミネラルウォーター
  11. OHP / プロジェクター (もし必要なら)
  12. インスタント・コーヒー、ティーバッグ、湯、紙コップ、砂糖、スプーン
  13. 録音・録画
  14. 以後はマイクを使うのが録音を考えると吉
  15. 懇親会会場確保

2000/03/05

1999 /1998 /1997 /1996

「大谷長先生を偲ぶ会」。12月に他界されたキェルケゴール研究者。正直 なところ、私自身は彼の解釈には問題が多い(というか、クリアじゃない悪い タイプの研究)と思う し、キェルケゴールの翻訳も難渋でどうにも手がつけられないと思うが、 が、その文献 学的考証の詳細さは、哲学史研究者としてほんとうにすばらしいものであった と思う。研究者ってのは、ああでなくてはならない。

そういや、最近知り合いというか先輩というか、そういう人が亡くなった ことを知り、軽いショックを受ける。まだ若いのに。「江口く〜ん、Mac教え て〜」とか言って、Classic Macをリュックに入れて大学まで持ってきたりし てたなあ。いつのまにか、そういう死がだんだん近づいているんだろうか。

金がない。今年はとにかく貯金を作るのが目標なのだが、まだ一銭もなし。


2000/03/06

1999 /1998 /1997 /1996

午後。春。寝ぐせ頭であっちこっち。

この前、小学校のときの習字の塾の女の子からメールが届いたり。皆生き ているのね。webにのせてる写真を見て、「昔の方がおじさんだったぞ。」と いうことである。たしかに、小学〜中学の私はつかれたおじさんのようであっ た。若白髪とか多くてね。盆栽とか好きでね。今は実状とぴったりだからあん まり気にならないのであろう。(盆栽趣味は復活予定)

グループで作業するときのデータの共有ってのはやっぱり難しいよなあ。 「同じ作業を何度もするのはヤダ」という思いがあるからなんだけど。


うーん、HTMLでtableを含んだものを書くときは、Excelの方が簡単だな。 Microsoft恐るべし....と思ったら、とんでもなく複雑なtable書きやがった。 やっぱり使えん。なんでもっと簡単なtableを書き出す設定ができないんだ。 Tab区切データをtableに変換してくれるプログラムなんてのもありそうだな...あれ、plain2ができるかな。

不精、短気、傲慢がプログラマだけでなくコンピュータユーザーの三元徳 だと思うんだが。いや、傲慢はいらんか。とにかく不精で短気だからコンピュー タ使 margin-left: 10%;うんだもんな。そうでないひとはあんまり深入りしない。(そしてその方 が仕事が速かったりするところがなんとも)

Tab区切textをtableに変えるなんて簡単なことをUNIX上で簡単に できないはずがないと思い、CPANを探すと、あった。ShowTable.Pm

1a	1b	1c
2a	2あ	2い

てなテキストにこのモジュールに附属のshowtableというスクリプトを使うと (showtable -html ) 、

1a 1b 1c
2a 2あ 2い

ふむ、シンプル。オプションもいろいろあるので研究しよう。

『日本の公安』とか。運動音痴なので、公安ってものに対して はっきりしたイメージもってなかった。時々大学のまわりをうろついている サングラス・ドブネズミジャンパー・マスク・軍手の人相の悪い(?)人々ってかんじ。 まあ、タイムリーだよね。

あと、『会議の技法』とか。

ほとんど更新していないHTMLファイルの類を整理しようと思ったが、 こういうものの保存ってのは難しいね 。書き殴りなんかは 日々更新されていくことを前提につくっているから別に問題ないけど、 ある程度まとまった内容にしようと思っていたものってのは、 書きかえちゃうと原形が保存されない。なんにしたって、コンピュータで作る文書ってのは完結しないんだな。ま、いちおうRCSかなんかでコントロールするつもり。


2000/03/07

1999 /1998 /1997 /1996

午前中歯医者。前歯を入れなおす。ちょっと違和感がある。ついでに床屋。 いつもと違う店。 やっぱり鬚剃りはシャボンにナイフでジョリッとやってもらわなくては(この 店はナイフ)。今増えているあの2枚刃カミソリでやる店はよくないね。あんな んでジリジリやられるなら、自分で剃った方がいい。こう、喉元切られたら死 ぬぞっていうか。やれるならやってみろ、とか。

いろいろ忙しい。〆切過ぎてる。やばい。

エレキピアノ君との今生の別れ。10年以上いっしょだったなあ。楽しいと きも悲しいときも苦しいときもいっしょだったのだが。コンピュータなんて、 5 年も働くことはないよなあ。まあ、もうひと働きしてくれ。今一番長く働い てくれているのは、隅っこでほぼ隠居しているレコードプレイヤー君。

歯のかみあわせが悪いとイライラする。あそこはやっぱりヤブだったのか?


2000/03/08

1999 /1998 /1997 /1996

朝から晩まで、某所で某仕事。

潰されて死ぬのはいやだな〜。一番いやな死に方だな。火つけられるのも いやだけど。飢えるのもいやだけど。


2000/03/09

1999 /1998 /1997 /1996

午後。

前々から、「京都賞を取ると死ぬ」という説を唱えていたのだが、 また一人儀牲者が。稲盛財団恐るべし。

河合塾が大学の入試問題作成業務をはじめるというニュースもあり。まだ やってなかったのか。実際、大学教員で入試問題を作ることができるのは一握 りだし、たいていの私学・弱小国公立では無理なんじゃないかな。


2000/03/10

1999 /1998 /1997 /1996

ああ、またダブルブッキングしてしまった。

京大メディアセンターの助手が中学生かなんかの写真をとって逮捕されている。


2000/03/11

1999 /1998 /1997 /1996

明日また研究会に出られないのが無念。

夜、明日の停電は新館だけだと思っていたのだが、確認すると東館もだと いう。


2000/03/12

1999 /1998 /1997 /1996

何事もなし。


2000/03/13

1999 /1998 /1997 /1996

いろいろ忙しい。


2000/03/14

1999 /1998 /1997 /1996

午後から。LaTeXいろいろいじったり。〆切が。催促もしなければならんし。


2000/03/15

1999 /1998 /1997 /1996

午後から。

いまごろ、『ご冗談でしょう、ファインマンさん』を読んだりしてる。無敵。


2000/03/16

1999 /1998 /1997 /1996

午後から。

毎年この季節には指の逆剥けに苦しんでいる。今年も同様。また、ここ数 か月、左手中指の爪の状態が悪くて、割れてしまう。今は深爪のようになって いて、痛くて楽器が弾けない。


2000/03/17

1999 /1998 /1997 /1996

午前中。

ひさしぶりにpascalとciceroのバックアップをとる。(pascalは/export/homeだけ、 ciceroは/etc /var /homeだけ)。これでいいのか?


2000/03/18

1999 /1998 /1997 /1996

寝てた。

Pat MethenyのQuartetとかJim HallのIn Berlinとか、Bill EvansのHow my Heart Sings!とか。あ、 Santanaとかも。


2000/03/19

1999 /1998 /1997 /1996

NHK将棋準決勝第2局郷田森下戦。ひさしぶりに見ごたえがあった。今期は 全体的におもしろくなかったからね。おそらく、郷田-鈴木の決勝戦はどっち か一方的になるんだろう。(だいたい、振り飛車戦はあんまりおもしろくなら ん)だいたい、決勝戦に二上会長を解説にするのもよくない。今回もそうだろうが。

雨で外に出る気がしないが、前から欲しかった広い座卓を買いに行く。今 使っている75cm x 75cm x 30cmというテーブルは狭すぎ。しかし、引出しのつ いた文机になると値段が猛烈にあがるということを知る。120cm x 75cm x 30cm とのウレタンの折り畳み脚の安物が17000円。まあ、分相応。

どうも、いつの間にかこの「書き殴り」も4周年を迎えたようなので、 自分のため、試験的に過去の同日へのリンクをつけてみる。

一番最初の方の記述に、日経の「悲惨なODライフ」の取材された記事があ り、まあ、感慨。あれから4年、スーパーODとしての1年半ももうすぐ終りらし い。だれか4周年祝いメールください。


2000/03/20

1999 /1998 /1997 /1996

ちと仕事。ぼやぼやしている時間はない。

電話料金がひさびさに1万円を割る。ほっ。接続を極力テレホーダイタイムにした おかげ。

寺町で無線LANの製品を探すが、まだ時期じゃないという結論に達した。 だいたい、モノがない。


2000/03/21

1999 /1998 /1997 /1996

座卓が届く。17,850円。さすがに横が120cmあると、かなり余裕がある。もっとも、研究室の机と同じで散らかすスペースが増えただけだが。

ポイントがたまっているので、携帯電話をとりかえる。EzWebだのスカイ メールだのってことができるらしいが、そんなもんいらん。もっと基本料金が 安いコースにするかどうか検討中。


2000/03/22

1999 /1998 /1997 /1996

前日、某就職が決まった人たちと飲み、毒気にあてられる。

二日酔い。なんとか起きて広島へ。新幹線の駅に降りたとき、切符をなく していることに気づく。結局正直に運賃をもう一度払うことになる。うえ。

某会議に出席。ホテルを西条駅前にとる。上の件があるので、最も安いホ テルをとったのだが、これが失敗。ワンルームマンションを改造したようなと こで、猛烈に狭く、設備も最低。ベッドも薄くて小さくて、足が布団から出ちゃ う! 寒くて朝まで眠れず、宮部みゆきの『レベル7』なんか読んだり。 腹が空いて寝られないのかとコンビニを探すが、駅前のは24時間営業ではない。 そう、ここはちゃんとした田舎なのです。


2000/03/23

1999 /1998 /1997 /1996

早々にホテルを叩き出される。バスで広大に向うが、まちがえて 文学部からはるか彼方で降ろされる。当然構内で道に迷う。なんっていうか、 なあ。もっとちゃんと生きることはできないもんじゃろか。

『アクション』の高橋のぼるの「麻雀猿K2」。切れてます。動物愛 護派必読(?)。

午後、広島FINE研究会。帰りついたのは9時。つかれた。


2000/03/24

1999 /1998 /1997 /1996

午後から。

最近はなにやるにしても、印刷物の版下とHTMLの両方を作らなきゃなんな いことが多いんで、SGML使ってイッパツでやりたいもんだと思う。難しいんだ よな。

研究室の引越し準備開始。日曜にとりあえずのものを向うに運ぶ。

計算機環境の変更に伴ない、おそらく月末から書き殴りはpascal上に戻り ます。


2000/03/25

1999 /1998 /1997 /1996

京都中あっちこっち。


2000/03/26

1999 /1998 /1997 /1996

レンタカーを借りて京女に荷物をはこびこむが、まだ部屋に入れることが できない。二度手間。


2000/03/27

1999 /1998 /1997 /1996

むむ、このファイルの更新に失敗していた模様。

日曜はネットワークがとまっていたので仕事にならず。

数日、京都近辺をあれやこれやと走りまわる。

ふたたび京女で物運び。研究室は使えないままごと用応接セットやら、お 医者さんごっこ用ついたてやら、親の仇より憎い「パソコン机」とかが配給さ れていて、なかなか快適そう。

ああ、3月がおわってしまう。やばい。


2000/03/28

1999 /1998 /1997 /1996

移動にそなえて、使っていたmontaigneにpascalのディスクをNFSでマウン トして。むう、マシンのディレクトリ構成がよくわからんようになってしまっ た。まあ、ディレクトリ構成がよくわからんようになったのを機に、ちょっと 小休止。というか、これからいつなんどきどこに移動するかわからん。

午後から。

なんのかんの言っても、暖かくなったなあ。ちょうど、皮のコートに鉤裂 きができてしまい、おわかれ。4年間も寒いときに私を暖めてくれたのだが。


2000/03/29

YAMAHA RTA52iを購入。

ミーティング。


2000/03/30

二日酔い。

本日をもって京都大学を退職。みなさん、お世話になりました。 ありがとうございました。ほんとうに感謝しております。

といっても、別にどっか遠いところに行くわけでもないし、研究室は頻繁 に行くことになるだろうから、そういう意味での感慨はあんまりなかったりも する。

RTA52i賢い。痒いところに手が届く。NECのATermなんかじゃんなくて、最初 からこれにしておけばよかった。

montaigne.bun.kyoto-u.ac.jpはしばらく消滅する予定。pascal上で続け ることになるはず。

私はこんなの使ってるな。

(defun cleanup ()
  "clean up funny characters"
  (interactive)
  (save-excursion)
  (goto-char (point-min))
  (replace-string "." "。")
  (replace-string "," "、")
  (replace-string " " "  ")) 

さらに、C-u M-| nkf -e -Z


2000/03/31

無職の一日。今なら犯罪を犯しても、無職(34)という肩書になって誰にも 迷惑かからないが。

某会議。新築の建物の有毒な匂いと、ずらりと並ぶ5色のiMac60台と、そ の奇怪なデフォルト画面に気分が悪くなる。 研究室かたづけたり。高島屋でシャツなど買う。床屋にも行きた かったが。

新研究室には、Power Mac G4と液晶モニタ、CANONのレーザープリンタが ある。ま、Macは使うこと少なそうだが、モニタは便利だ。レーザープリンタ もLIPSならGhostscriptでも大丈夫かな。

どうも私は否定語・限定語を多用する癖がある。というか、それしか口に 出さない(これこれ)。断定が多い。どうもこういうのが、意図せずして人間関 係を悪化させる原因の一つであるようだ。これから1年、なるべく肯定的な表 現を使うように意図的に努力すべし。

など。意図せずこういう言いかえができるようになれば、一種の徳を身に つけたことになるであろう。

pascalに再び使ったりもするのだが、ktermのtermcapの問題(?)を放って おいたままだったことに気づいた。直しておくべし。

あれ、イアン・デューリー死んじゃったのか。


EGUCHI Satoshi <eguchi.satoshi@gmail.com>