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ふと感じたことの書き殴り

リンクされることは想定してませんが、もしするのであれば、index.htmlではなく http://www.yonosuke.net/~eguchi/papirer/papirer200111.html#p20011101 のように。


2003/04/01 (火)

入学式らしい。まわりは男子学生があふれかえっている。書類操作とか。

床屋じゃないや、ヘアサロンへ。短かくしすぎて「兄貴」な感じ。


2003/04/02 (水)

新入生オリエンテーション合宿。毎年思うのだが、 なんだってそんなことのために奈良の山奥まで 行かなきゃならんのか。子どもじゃあるまいし。 来年はなくそう、と主張しつづけているのだが・・・

空き時間に付属の温水プールで泳ぐ。


2003/04/03 (木)

オリエンテーション2日目。起きるとどういうわけか 左目が腫れているような気がする。昨日のプールでなんかに感染したのか。

午前中散歩していると道に迷ってしまい、バスに乗り遅れそうになり、 崖を降りる。恐かった。


2003/04/04 (金)

午後から。事務仕事やらなんやらが溜っている。'左目は目脂がたまってる。 うーん、大丈夫かな。

新入生は学内で身体検査。数メートル離れた教室のなかで 大量の女子大生が脱いでいると思うとハアハア・・・とはならない。

なんか体調悪いような気がする。

電話1本かける仕事ができず夜までうだうだ。・・・やっとすます。 なんで電話ってこんなにつらいんだろう。


2003/04/05 (土)

午後遅くに歩いて研究室へ。新学期がはじまるので部屋の片付け。


2003/04/06 (日)

昼ぼやぼやして、夜、昔よく通っていた店 の祝賀パーティーに出席。

そういや、予備校教師時代に「鉄砲打ちたいので防衛大学入ります」 と言ってた(んで合格した)やつは今何してるんだろ? 士官候補生?


2003/04/07 (月)

午前中早くから研究室。しかし眠い。

風邪をひいたか喉が痛いので薬をもらう。ついでに 気になっている左目も見てもらう。「メバチコ」だと。目薬ももらう。 うーん、やっぱりあれだ、あんまり人と会わない生活をしてたから、 先週のように大量の人間と会うと病原体に感染してしまうのだな。


2003/04/08 (火)

朝一から授業。

午後も授業。会議とかも。

なんか頭痛いような気もするし。目はあっというまに直ってしまった。が、 部屋の窓を開けておくと鼻水とクシャミが。いやいや、そんなことしている場合ではない。


2003/04/09 (水)

2コマ目、3コマ目とゼミ。4回生と3回生。人数が少ないのでダラダラ。

教授会。風邪が悪化してしんどい。


2003/04/10 (木)

午後、免許の更新、ではなく、半年近く前に失効しているので 再取得。私は運転初心者ということになる。なんだかなあ。

NHKでバットマン(「ドクターフリーズ」)を観てしまい よくできていると感銘を受ける。こりゃ名作だね。 ジョーカーのもペンギンのも好きなのだが、フリーズもいいねえ。 バットマンはまさにアメリカを体現していると言えよう。 しかしこの時期バットマンシリーズとは、NHKもシャレがきつすぎ。よっぽど シャレのきつい奴が番組制作係にいるな。


2003/04/11 (金)

金曜日は二つも講義があってしんどい。なんで前期と後期にしてくれないんだっ。

午前中は200人ぐらい。また夏前には部屋中女くさくなってクラクラすること必至。 午後の3回生配当のはそれほど多くないの。発表してもらったりするよというと ぞろぞろ帰って行くのが痛快。

昼休み、雨のなかサークル紹介でスカバンドが演奏している。 ヘタクソだがホーンの音はいいなあ。それにしても、アマチュアのスカバンドは あちこちでよく目にするのだが、スカが 若い人にあんなに人気なのはなんでだろう。 ホーンやってる人にとって魅力なのかな。もうひとつわかんないのが オヤジの証拠か。

風邪が悪化してきたんでしなければならない事務仕事を放って 帰宅。病気のときには寝るにかぎる。薬飲んだりしているので 発熱しないからなかなか治らない。

自宅では12インチの Power Book G4を使ってみることに。あえてEmacsは入れない。 エディターは何使うかな。 昔のMac Writeとかよくできたソフトだったけどなあ。


2003/04/12 (土)

研究会の日。なんとか起きて大学に向うが、 どうも風邪が悪化していることに気づく。早々に帰らせてもらう。

帰って寝る。夜、大学の学生さんたちが近所で新歓ライブ だというのでしんどいが一応顏を出しに。4バンドぐらい聴くが、 今の学生さんたちはあんまりオリジナル曲には興味ないのかな。 大学の授業でも「正しいMC」をやるべきではないかとか思ったり。 向後先生のあの本が役に立つのではないか、とか。


2003/04/13 (日)

どうも研究会のメンバーに風邪をうつしてしまったらしい。うーん。 もうしわけない。やっぱり風邪ひいたら動いちゃだめだ。大事をとって 家でごろごろ。本を数冊読む。

夕方体調が上向きになったのでちょっと散歩で円山講演。 夜どうしてもやっとかなきゃならん仕事のため研究室。今年度は日曜日は 完全オフにして家で過すようにしなきゃならん。


2003/04/14 (月)

柏原。

のびのびになっていた事務をしなければならないのだが、 書類が見つからなかったり、見つかっても冷汗が出るばかりで 手をつけられなかったり。恐怖症の一つだと思うんだが、他人から見れば 単なる怠け者なんだろう。全国の登校拒否の学生や、 いろんな恐怖症・嫌悪症の人びとに対するシンパシー増強。ほんきで 汗が出てパニックになる。人間失格なんだ。ああ。ああ。


2003/04/15 (火)

朝1の授業。 風邪は何人かに伝染させたおかげか回復への道。

午後は基礎ゼミ。授業多くてしんどいが、会議はまだ少ないので 精神的に楽だ。

夕方から必死で書類の整理。書類のようなものを ゴミ袋4つ捨ててもなにも変わらないのはなぜか。捨てても大丈夫か。


2003/04/16 (水)

前日早寝したおかげで朝起きられる。昼をはさんでゼミ2コマ。 4回生がいて、「卒論がどうのこうの」とやってると なんだか大学らしくなってきたような気がする。

Windows機に外づけDVDのドライバを入れたら、 内蔵CDも読めなくなってしまい困った困った。だからいやなんだよなー。あんまり 手間かける気もなし。捨てるか。バックアップとっておきたいディスクはあるんだが。

ん〜、少なくとも30代後半〜40代前半のポピュラー音楽好き(特にプレイヤー系)にとって、 「スタッフ」はバンド名で、そしてそれはジャズ(というかフュージョン)にくくられるじゃないかな。 私自身はあんまり聞かないし、それほど好きでもないけど。

軽くウォーキング。


2003/04/17 (木)

衣笠。

昼情報システム会議。また常任委員か。ところで、 やっぱりセキュリティとコストは天秤に載せにゃならんよなあ。 技術者系の人は、自分にかかる労力をコストだと思わない傾向があるような気がするが、 気のせいだろうか。

衣笠キャンパスを見たところ、(1)メールは学外から読め、(2)無線LANは誰でも つながる。まあ、それが現状では普通だよなあ。あぶないっちゃ危ないわけだが、 利便性が上まわる。

午後来客。 がんがれ。

夕方、ふと歯医者に寄って歯石をとってもらう。

デブ日記つけるの面倒だからこっちに書くことにする。 ジョギング。3月から4月にかけて1、2キロ体重が落ちていたのだが、 驚く速さで回復し太りつつある。


2003/04/18 (金)

早寝 、早起き。授業2件。ふう、忙しくて目がまわるよ。

CDが読めずムキーっとなり、 マイクロソフトと関連会社に殺意をおぼえる。そして気がつくと マシンはWindows XPになっている。現代、マイクロソフトの魔の手から逃れるのはむずかしい。

事務仕事。ここ数日で紙ごみをずいぶん処理したのでかなり見通しがよくなった ような気がするが。

64.0kg。うーむ。ジョギング。

絶望書店対小谷野敦、おもしろいなあ。小谷野さんはwebは使わないのかな。 そんなものに興味はないのか。さすがに2ちゃんねるでの反応まで調べる気にはなれない。

夜、年に2、3回しかないようなハイな気分で酒を飲み木屋町を歩いてい ると、三条のラバダブの前で少年が一人倒れている。ふつうの酔っぱらいとは様子 が違って、肩を叩いても頬を叩いても反応しない。心配になり 携帯で119しておく。四条でまずいウドンを食って帰り道、 気になって現場に戻るとまだ転がったまま(20〜30分ぐらい経っていたか)。 さらに、転がっている奴がもう一人 増えている。なにが起こっているのかって感じ。

そいつも肩をゆすっても返事せず。もう一度119に電話して、 早く来いという。ちょうど電話が終ったところで、その子たちのツレらしき 二人組が来て、「いや、ぼくら見てますから大丈夫ですから」。 「いや、これかなり危ないよ」「いや、大丈夫っすからあなたのヤサシサはわかりました、でもかえって迷惑なるんすよ」

そいつはいまどきの若者ふう。目を覗きこむと底がなにもなく、爬虫類 のような印象を受けた。もうひとりのツレは背の小さい気弱なやつで、 「なあ、あぶないよな」と声をかけると目をそらす。

けっきょく、陰にいたもうひとりが出てきて、3人で2人をかついで 街に消えた。救急車が来たのはその1分後。

酒飲みの仁義や個人的な性向や爬虫類や気弱について考えてダウン。

まあ、私もちょっとハイになっていて、なんか人助けしようとか そういう分不相応なことを考えていたのかもしれんな。


2003/04/19 (土)

お互いに不幸な出会いというものが 世の中には数多く存在する。

夜、某コンパに乱入し、某教員たちと飲む。


2003/04/20 (日)

雨。昼前に起きるが、NHK将棋の時間が変更になっていることを 確認して飯食ってふたたび寝る。夕方徒歩で大学まで。少しは歩かねば。 急激に太りつつある。ちゅうか、内臓脂肪たまって腹が出てきているのが 許せん。

PowerBookにDVI-ADCアダプタつけて17インチディスプレイを接続。 キーボードとマウスも接続。 夢の2スクリーンMac。大学院生のころにMac IIかなんかで2画面を見て 感動したものだが、ついに苦節15年で入手、か。 しかしAppleのプロキーボードなるものは、感蝕がもうひとつ。 なんでキーボードにもっと気を使わないんだろうか。

自宅はFTTH + IEEE 802.11g (Air Mac Extreme)になる。快適。体感で研究室より速い。

そういや、昨日ひさしぶりに哲学ってどんなことかなんてことを考えたんであった。 ふと考えてみた架空の会話。

「哲学というのは、こう、21世紀を迎えて、さまざまな学問 を統合するようなそういうものですわね」
「(?) いや、あの、私は哲学ってのは そういうものだとは思ってなくて、そういう大きな考え方とかを吟味したり するもんだと思っているわけで、むしろもっと小さなステップを つみかさねたり、 むしろそういう野望のようなものを ひとつひとつ解きほぐしていったり反省するという作業だと思っていて云々」
「たとえば、文春が「なぜ人を殺してはいけないのか」というので 特集を組みましたが、あれはどうですか。」
「そうですね、あれはやり方によれば哲学や倫理学の題材そのものだと思います。」
「それで、それはなぜなんですか。」
「その前に、たしかめておく必要があることがあって、 「殺してはいけない」ってのの「いけない」ってのがどういう意味なのか ですよね。「いけない」ってのにはいくつか意味があるようで、・・・」
「はっきりとした答はでないんですか」
「(なんでここでさえぎるんだろう?) いやいや、そうじゃなくて・・・そういうのをはっきりさせていく作業だと思ってるんで、まず最初にそういう作業が必要になると思うんです。」
「それじゃ、倫理学ってのはいろんな立場を挙げるだけなんですか」
「いや、そうじゃなくて、一々吟味していく作業そのもので、 答の方は作業に比べるとあんまり重要でないといくか、まあ 言い方がわるいかもしれませんが、過程の方が重要というかですね」
「しかし、それじゃただ重箱のスミをつついたり、 屁理屈をこねたりするだけですか、わたしたちの社会ではそういうのはヘリクツというのですが」
「まあ、そういう言われかたをしちゃうとそうなんですが」
「ほう、ヘリクツですか、 それじゃ、赤ちょうちんで会社員がグチをいってるのと同じですなあ」
「はあ、 私は最初はグチみたいな会話もやり方によっては哲学になると思ってるんですが、 たとえば・・・今やっているような会話も哲学のとっかかりに・・」
「それは違うでしょう!!」
「うーん、そうでしょうか。 まあ、カント先生とかってひとは、哲学は教えられないけど 哲学することは見せられるとか教えられるとかそういうことを 言ったりしたわけなんですが、まあ、それはやっぱりやってるところを見てみるとか、 やってみるとか、 しかないと思うんです。ここでなんか題材があれば、いつでも哲学ははじめられるし、 実際のところ私はさっきからそれをはじめようとしているつもりなんですが。」
「それを一言で言えないんですか、キャッチフレーズを考えるとか」
「たとえば、そういうキャッチフレーズのようなものにしちゃうのが あんまり哲学してる感じじゃないんですよね。いや、それが必要なのはわかるんですけど。哲学ってどんな学問か、ってのに対して私自身は明確なイメージというかそういうものを もってるんですが、それをキャッチフレーズにしちゃうのは抵抗があって。もちろん私がピヨピヨだってのもありますしね。」
「もっとはっきり哲学とはなにかってことを言えないで、 いったい何を教えてるんですか。そんなことじゃ大学が生きのこることなんて できないです。ただグチ言ってるだけじゃないですか。会社ならクビですよ。」
「いやだから、そういうのでいいのかってつい考えちゃうわけですよね。哲学ってのはわりとそういう反社会的なところもあるような気がします。2000年も大昔の哲学者もよく大人に怒られたりしてたようですから・・・」
「2000年も昔と今とでは違うでしょう!!それじゃ哲学はなにも進歩してないんですか?」
「進歩していないといえば進歩していないような・・・」
「そうじゃないでしょう! 21世紀の問題の総合に向けて哲学は・・・」
「・・・」
「先生は、幸福ということについてお考えですか」
「はあ、まあ個人的にも人並には考えたりもします」
「いしいひさいちに地底人というマンガがあって、それでは 地底人は地上の人間よりも満ちたりた静かな生活をしているんですな。 さらにその先の地底ではもっと静かな生活を。なぜ現代社会は こんなに忙しく上辺だけの生活をしているんでしょうなあ。」
「まあ、まずそれが現代だけなのか、もしかしたら昔から 人間ってのはアクセク生きていたのかもしれないってこと考えてみる 必要がありますよね。それに、アクセクするのがほんとうに そんなに悪いことなのかどうか。 私の好きな話にカリクレス君がソクラテスさんに 反論しているのがあって、石の生活がなにが楽しいのかっていうんですね。 ・・・快楽こそが生であるというそういうので、私わりと好きなんですが・・私自身は」
「幸福の「幸」という文字の起源を御存知ですか」
「(なんだ、とつぜんだな) いえ、残念ながら。」
「あれは、人が縛られている姿を表したものらしいですなあ。云々」
「ふむ、おもしろいですね。それに、そういう語源とわたしたちの幸福の考えかたの 間にはどういう関係があるでしょうか、とても興味があります。どう思われますか?」
「・・・哲学ってのは、人の言ってることを批判したりするだけなんですか」
「いや、そんなことはないと思います。でも最初のとっかかりは 自分や他人の意見を吟味することからはじまりますよね。だから授業とかも テキストや資料読んだりすることからはじめます。なんにも ないところからは考えはじめることは難しいですから。」
「先生のオリジナルなものはないんですか」
「まあ、そういう批判作業をくりかえしているといつかオリジナルなものが出てくるんじゃないかと思いますが」
「人の褌で相撲をとるわけですか」
「まあ、そういう言い方をするとそうなるかもしれません。 私個人的には、他人の褌でもよい褌なら履いてみたいですね。」
「それでいいんですか」
「どの褌がよさそうな褌かを判断するのもたいへんなんで、 もし他のひとが履いた褌でもよければもらいたいと思ってます。他人の褌も 履きつづけたら自分の褌になるかもしれないし。 けっこう気にいっている他人の褌もあります。」
「そんなものじゃないでしょう! 学問のオリジナリティってのは、そんなもんじゃない! 他の先生はそんなこと言いませんよ! 」
「そうでしょうか。・・・私はピヨピヨなのでよくわかっていないのかもしれません」


2003/04/21 (月)

柏原。

夜、どういうわけか同僚教員の旦那とデート(金髪碧眼、初対面)。クリムゾンライブ を厚生年金会館でいっしょに聴く。 エイドリアン・ブリューを含むカルテットフォーム。 観客は青年〜中年男性ばっかり。なんでプログレってこんなんかね。 音楽はサウンドがすばらしいが、曲としてはどうなんだろ。 変拍子音楽が嫌いなわけではないが、 同じようなオスティナートばかり聴くとちょっとアレだ。歪んだコードトーンこそ クリムゾン。 それでもフリップがソロを弾くと世界が変わる感じですばらしい。 プログレ大好きらしい旦那もよろこんでいて、よかった。いっしょに軽くビール飲んで音楽談議などして帰る。


2003/04/22 (火)

朝一の授業。委員会。午後も授業。

三条の眠々で酢豚を食うと、これが絶品で感動。 コックが変ったのかもしれない。

まあ、もし哲学のキャッチフレーズ作るんだったら 「考えることを考える」(ノージックだ)とか 「嗅ぐ、舐める、猫パンチ」とか、 「とりあえず猫キック」とか、「口プロレス道場」とか、そういうもんになる。

恐いメールが届きどん底に。


2003/04/23 (水)

前日は10時ごろには布団にはいる。

卒論ゼミ、3回生ゼミ(実は4回生も参加)。どういうわけかイデア論につ いて熱く語ってしまったり。ふつうに生きていく上でイデア論なんか知っ てる必要はぜんぜんないと思うが、世の中にそういうことを考えていた 人がいたこと、それに魅力を感じちゃったりしている人びとがたくさん いることをぜんぜん知らないのもかなり寂しい。もっと豊かに。しかし、 おもわず三平方の定理を証明したくなって、実はできないような気がし たりするのも寂しい。(ルート2が無理数の証明だったら思いだせたが)。・・・ と不安になって確認すると、私が知っているのは平行四辺形の移動を るやつだった。・・・想起説はあやまりではないだろうか。

教授会、某会社 による教員に対するサバイバルレクチャーなど。


2003/04/24 (木)

朝一で衣笠。

帰りのバスに乗っていると、バタっという音がして 椅子に頭を載せてひざまづいている女の子がいる。 最初は、子供が遊んでいるのかと気にとめなかったのだが、 どうも具合が悪いようなことに気づく。 しょうがないので声をかけると、気分が悪いというので 運転手に伝え、次のバス停でバスを降ろす。 お腹が痛いらしく動けないようなので、 救急車を呼ぶ。衣笠の学生さんらしく、 まあこれも業務の一貫なのかとか考える。 今回は早くて3分ほどで到着。担架に載せられるのを見届け、 お役目御免。やれやれ、なんだかこんなことばかりしている。

昼から委員会2連発。学生の読書会の面倒見。

ひさしぶりに夜大学。しかし寝てしまう。

メールのためだけにUNIX機にログインするのも面倒なので、 大学のメールもOS XのMailアプリケーションで読むように してみる。かなりUNIX離れが進みつつある。 サーバーの方でIMAP動くようにしとくといいかな。

なんだか、この前誰かが持ってたCASIOの薄いデジカメが 突然欲しくなる。


2003/04/25 (金)

授業2発。疲れた。


2003/04/26 (土)

百万遍に寄って、午後から研究室。

津島佑子の『快楽の本棚』中公新書のはじめの方をパラパラめくったらなんだか奇妙な共感 を覚えた。ドストエフスキー、サルトル、カミュ、キルケゴール、ポー、 ワイルド、ロレンス、テネシー・ウィリアムズ、ポーティ、ジュネ、ウ ルフ、太宰谷崎三島深沢大江とかっていう名前がなつかしい、というか、けっきょく私の少年期〜 学生時代の読書は、津島の世代の人びとの影響なんだな、とか。 (マンガだと山岸涼子や大島弓子とかになるんだろうか) 文学趣味のようなものが 最近社会的に軽視されているような気はするな。というか、私の生活からも ずいぶん遠くなってしまったんだな。

夜、PowerPook以外のすべてのマシンの電源を落す。 静かだ。


2003/04/27 (日)

朝帰宅して寝る。やばい。

無能無能。いろいろ自己反省。


2003/04/28 (月)

柏原。

デブがますます進行。1月で内蔵脂肪が2、3キロついたんではなかろうか。 ダンベルを1個おなかに入れてるようなもんだ。これは やばい。やっぱりデブ日記を復活させるべきか。 というか、ちゃんと体重や体脂肪を毎日はかってないからだな。 連休明けからちゃんと毎日測ろう。ジョギング。気休め程度。

よりUNIX離れを推進するために、 メールを.forwardで.Macにとばしてみる。てか、 大学のPOPサーバーが外部から使えりゃ いいんだが、結局わかってもらえなかったのかな。


2003/04/29 (火)

午前中起きてジョギング。納豆ごはん。大学まで荷物背負って徒歩。小汗をかく。お腹をへこますのだ。途中五条のお香屋で線香を買う。

いろいろ冷汗をかく。

いったん家帰って飯。夜も研究室。salomeの電源も切り静かにする。

最近AppleのMailアプリケーションが気にいっている。 なんといっても自分で「迷惑メール」を判断してフォルダに振りわけてくれるのが 偉い。もうMewには戻れんかもしれん。さらにHTMLもmiを使おうかと。しかし これ、なんかわかりづらいな。もっとシンプルじゃないとMacじゃない。


2003/04/30 (水)

連休だが、今日は授業があるようだ。

64.3k, 25.1%。ぐえ。デブ。腹が出てるのがまるわかりだし。

あわてて某協会の会計。こんなこと、前もってやっとけ無能。


EGUCHI Satoshi <eguchi.satoshi@gmail.com>