早起き。 新任の事務主任が来た。
粛々と仕事。事務仕事、レポート採点。そこそこの能率。
どう考えても私自身よい翻訳者ではないのだが、あまり日本語が達者でない 文章を教材として使うのはやっぱり問題があるよなあ。レポートやエッセイ(あ、 「報告書」かなあ・・・いや「作文」だ)書かせたりすると悪影響が見えていや な感じ。まあ欧文と日本文のノリというか論述方法というか、そういうのが違うのもあるのだが。 わたし自身日本語ダメダメだしなあ。精進すべし。
バングラな人のページはなくなったのだろうか。
他学部演習。その打ち上げ飲み会。 さらに某所で飲んだりしてしまうが早く帰る。
早起き。しかし体が重い。自転車タイヤの空気つめ療法励行。
今年になってから、 急激に酒に弱くなっているのを感じる。23歳ぐらいのときに一段弱くなったのを感じたものだが、 ふたたび。そろそろ厄年も近づいているし、そういうものなのだな。 ・・・と調べてみると、まさに来年厄年なのか。数え25歳ってのも厄年なのね。 なかなかよくできているものだ。というか、私が身体的に平均的日本人男性だから こういうものがぴったり合うように生きているのだな。高脂血症とかも平均的男性らしい。 まさに標準量産型モデル。
講義2コマ。作文指導2件。疲れた。
しかし、学生の作文をじっくり見ているといろいろおもしろい。 だいたい1対1で朗読してもらうのだが、その学生の思考が文章に出るわけなんだな。 で、つっこむと皆それなりに反応してくれるし、 作文を題材に話しているとだんだん思考がはっきりしていくののが わかるし、一回ごとになんらかの進歩がある。なかなか教育効果がある。というか、 私もそういう教育を受けたかったような気がする。 英米のチューター制度ってのはいいものなのだろうな。 私も一人欲しい。
ここ数年、通俗進化論ものを多く目にしているせいか、 自分の行動や性格なんかを考えるときを自然選択だの遺伝だのそういうものに 結びつけてしまうようになっているような気がする。 これは21世紀初頭の標準量産型人間に共通なんじゃないだろうか。 事情により性差について考えているのだが、私その仕事には適してないかもなあ。
そういや最近気になったのが若い女性が髪をさわったりして腕を上にあげる しぐさで、飲み屋や共学の大学では見かけるが、女子大ではあまり 見かけない。てことは、あれは性フェロモンを発してるのではないのか。 そういうプログラムがあるんじゃないのか、とか。 (女子大で見かけないのは私がフェロモン出す対象じゃないからだろう) 性差に関しても同世代のひとびとがどんどんオバさん化、オジさん化していくのを見ると どうもやっぱりあるような気がするな、とか。まあ性差はない方がおかしいし、 それだけで遺伝だの進化だのと関係があるとはまったく言えないけど。
最近ロシア語の迷惑メールが多いのはなぜだろう。 ドイツ語とかスワヒリ語とかアラビア語とのも来てもよさそうなものだが。
たしかに、サダムを裁く法ってあるんだろうか。東京裁判が不当だと言っている人たちはサダム裁判にどういう対応するんだろうか。「人道に対する罪」ってのは どういう法的根拠があるんだろうか。こういうの全然知らないってのは 恥ずかしいことなんだろうか。
この前買った腕時計してると、そこそこ気分がいい。 なるほど、こうして人は時計とかにハマるわけだな。 次のボーナスではもうちょっといいやつを買おう。 RADOの古い時計も分解修理して風防交換してもらおう。
衣笠。この前の月曜の台風休講の補講(強制)。けっこう学生が来ている。
夜、ラテンの日なのでMetroへ。descarga ALMA ETERNAってバンド。まだ成長途中だががんばってほしい。
暑い。日中は無理せず睡眠。 扇風機かけっぱなしでうなされる。数メートル離れた家のクーラーの室外機が部屋を直撃しているのが痛い。ヒートアイランド。
夜から研究室。
なぜ心理学者や生物学者や社会学者は性差の研究をするのか。 答。モテたいから。
つーか、セックスが最大の関心だから、ってのはあると思うがなあ。
まあもうちょっとアレにすると、 やっぱりこの手の分野でなんかを研究するときには なんらかの規範的な解答を求めているような気がするな。 異性が謎で生活でどう対応していいかわからんことが多いから ある程度の指針が欲しいわけだ。
まあ同性も謎が多いわけで、でも人間性一般の研究にならずに 性差の研究になるのはやっぱりそこからなんらかの利益なりなんなりを得ようとしている んだよな。
まあ、なんで人間をグループとして見るか、という問題そのものなわけだが。
ふむ、ダーウィンの性淘汰なんてのは、まあクジャクやらなんやらの 説明をするためのもんだから、もっと一般的な人間性や進化研究の 一部なわけだな。
衣笠。調子悪い。
遅刻しつつ短大ゼミ。終了。皆で昼飯。
午後とてつもなく眠くなり昼寝。
研究室に泊まり。
がんがって準備した研究会はお流れ。
自分の役職にかかわる行動ってのは、いろいろメモしておかねばならないのだということを知る。日付まで正確に。あとで役に立つ。 それにしても、ちゃんとした人間いなるのは難しいな。 「自己責任」とかってことを言いたい人びとの気持ちもわからんでもない。
教授会。
某協会事務局。
渡辺だとか提だとか、実業のトップというのは たしかに迫力あるな。ナベツネとか帝大で講義している姿がすぐに浮かんだ。
研究室で寝たり。
やはり、健康には気をつけなければならん。
機嫌悪い。
補講。
百万遍研究室の打ち上げに参加。雨のなか屋上でビールを飲む。油で胸焼け。
昼まで寝て午後から大学。まじめに勉強する。某協会の仕事もまじめにする。
いまさらだが、読書ノートとかはやっぱり大学ノートに鉛筆で手書きが一番のようだ。字を書いてたら万年筆が欲しくなった。
参院選。
午後遅くから研究室。いろいろまじめにやる。やっぱり夏になってくると 調子が上ってくるようだ。一年の貴重な時間なので大事に使うべし。
最近の私的音楽事情。モーツァルトのコンチェルトとか毎日聴くように なっている。モーツァルトその他オペラ関係も。語学したい。
衣笠。あと1回。ヘロヘロ。
歯医者。右下に冠を被せる。なんだか年寄。次は左上。
いったん寝たが目が醒めてしまいミル読んだり。
Bowling for Collombine 観る。鉄砲はいやだねえ。
午後から研究室。学生と卒論の相談。
会議。ちらし寿司。
銭湯へ。大黒湯。
なんか昨日直したはずの歯が痛む。なんでじゃ。痛みがあると人間そればっかり気にするよな。 ひさしぶりに身体を持っていることを確認。
これくらい迷惑メールが増えてくると、やっぱり MacのMail.appは優秀だと思う。wanderlustも振り分けてほしいが無理か。
研究会。
痛くてたまらんので歯医者へ。歯根が炎症を起こしているらしい。 最初の治療の時に、その歯はすでに神経を抜かれているので、 歯根まで治療(掃除?)するか、簡単に被せものをするだけにするか と選択を迫られ、簡略な方を選択してしまったのが敗因。 というか、こういう炎症が起こる可能性があることも一応情報として 伝えられていたのだが。インフォームドコンセントとかってのは難しい。
それにしても痛みってのは恐しいものだ。今日昼に感じた痛みが3日続けば 私はなにをする気もなく布団のなかで泣いて世界を恨みながら暮らすんじゃないだろうか。
鎮痛剤(ロキソニン)は猛烈に効く。すばらしい。これが「無痛文明」とかってやつなのか。
歯痛が耐えがたいのは、やっぱりそれがなんらかの目的と結びつけにくいところにある。 人間は、なんか目的のある苦悩には耐えられるどころかそれを求めることさえ あるっていうのは、このまえ眺めていたニーチェだ。
勢古浩璽『思想のいらない生活』。志が低い。王様は裸だって言いたいのはわかるが、 批判している対象が低すぎる。まともなのは橋爪ぐらいだろうに。
鎮痛剤切れると痛い。
京大生協に寄って研究室。
デーヴ・グロスマン『戦争における人殺しの心理学』(ちくま学術文庫)ってのが 非常におもしろい。なるほど、こういうものか。リアルなものってのは 意外なものなのかもしれない。ちなみに人を素手で殺すのに 一番合理的な方法は指を目に突き刺してグリグリすることだが、 心理的な抵抗が大きくてたいへんららしい。しかしそれは訓練によって克服 できるそうな。
歯が痛くて目が醒める。
なんか読み方が間違っているかもしれんが、 伊勢田先生の『認識論を社会化する』のまんなかあたりは 社会学という学問の見通しを得るのに役に立つなあ。
ジュディス・バトラーとか。なんかよくわからんので 英語見てみるとぜんぜん違うこと書いてあるような気がする。 大丈夫なんかいな。つーか、ポストモンダンとかってのにかかわる 本て翻訳やばいことが多いんじゃないかとか。 ヤバイ。バトラーやばい。超やばい。マジヤバイ。 まず翻訳わかんない。もうわかんないなんてもんじゃない。超わかんない。 わかんないとかいっても「カント20人ぶんぐらい?」とか、もうそういうレベルじゃない。なにしろ
いま目を通している(「読んでいる」とは言えない)のは『触発する言葉』 Exitable speechの竹村和子訳なんだが、 そもそもタイトルからして間違ってる。本文も英語が読めてない感じ。 ていうか、日本でマキンノンがどうの、 バトラーがどうのこうのって言ってる人びとは英語で読んでるんだろうか? この日本語で読んで何かわかるのだろうか? ポストモダンフェミニストは裸なんじゃないかなあ。 いまごろオースチンってのもわからんし。
昼も歯が痛い。
明け方歯痛でのたうちまわる。午前中歯医者。穴あけて なかに溜っていた(らしい)血を出して少し楽になったか。
午後某協会事務。お金がからんでる仕事は恐い。
学内ネットワーク障害。メールが読めて Web読めないなんてルータの設定ミスのような気がするが。
日本の法学教育の現場では、ソクラテスメソッドなんてものは使われているんだろうか。 今度聞いてみよう。
めでたいニュース1件。
明け方散歩。酔っぱらいがまだ遊んでいる。ちんちんというものは 公衆の面前に出すと時と場所によっては逮捕されたり失職したり新聞に載ったり するわけだが、 時と場所によっては喜ばれたりするものらしい。河原の午前5時なら大丈夫なのか、 祇園祭翌日なら大丈夫なのか。正義とは何か、とか、大学教員は出してはいかんが若者は出してもいいのか、とか考えたわけではない。私にそういう動機はない(はず)。
午後研究室。まだネットの調子が悪い。DNSまわりにも問題がありそうだ。 ネットってのはもう電話より重要なメディアになっているわけで、各組織が自 前でメンテするってのはもう無理じゃなんじゃないのか。電話不通になったら新聞ネタになるのに、ネットが止まっても平気ってのはなあ。 電話のように企業が ちゃんと組織の中まで面倒見て、障害があったら24時間体制で対応するようにならんと だめなんじゃないかな。ついでにちゃんと通信の守秘義務も課して。
ブルーノ・ワルターの『主題と変奏』読んだり。才能あるひとはいいねえ。
自分がどんな本を持っているか不明瞭になっていることを再確認。こらヤバい。
ネットの件では某教員が死にそうになっている模様。ていうか 某教員負担でかすぎ。外注するか専門職員雇えばいいのに。
衣笠。やっと終了。
8 Mile観る。 プリンス様の名作パープルレインと同じ作りなんだと 思うが、音楽に焦点が定まってないから観る価値がない。やたら 暴力的だし。 貧乏もアメリカもいやだねえ。
明け方まで寝られず。散歩してうとうとしたら昼。研究室へ。事務仕事、卒論の相談など。
歯医者。根管治療。
と、歯のことを気にかけていたら 一件約束をすっぽかしてしまったらしい。人間失格。
フィッシャーディスカウのDVD見たり。
会議。教授会。
マライア・キャリーのGlitter。筋はひどいし、 マライアのルックスも主演女優としてはアレだし、若作りしすぎだと思うが、 まあこれはちゃんとした音楽映画だ。ラブコメやりゃいいのに。 それにしても、 米国人男性は女をくどくために部屋を掃除したりインテリアしたりするのだろうか。 というか、日本でもふつうのひとはそういうことをしているのだろうか。 才能ある女ってのはアレでもモテるだろうか。それにしても 歌がうまいというのはよいことだ。
毎日家に勉強道具はもって帰るものの、ちゃんと仕事したためしない。 重いものを持ち歩くのはやめてもいいのではないか。
床屋。ふたたび丸刈り。今度は3分刈り。
土用を越したら暑さの質が変わったか。
午後から研究室。心を落ちつけて仕事。
夜研究室。
夕方までだらだら寝ている。
夜ちょっと研究室。また寝てしまう。
某翻訳自分で見てもぜんぜんダメなので一からやりなおす。
タランティーノのKill Bill。 笑えるが、復讐だけじゃなあ。 義理と人情の板挟みとかそういうのがわかっていないのではないか。
暑くて寝ていられず、朝から研究室。来るなり寝てしまう。翻訳つまらん。 遅々として進まず。こんなもん集中してガッとやってしまわねば。
昼まで12時間寝てしまう。この時期寝るのも体力が必要。
もしもし亀よー亀さんよー、どうしてそんなにのろいのかー。
しかし地道。今地道にやらねばもう時間がない。
寝つきが悪かったが昼前まで寝る。なんか寝ても寝たりない。夏だということなのか。 午前中のうちに研究室。
歯医者。
夜研究室。某仕事を片づけよう。
「冒険者とは、自分が冒険していることを知っている人間である」
昼から。
鰺が安かったのでサバくが失敗。やはりちゃんと手順を踏まないとダメなようだ。 あと出刃包丁はもっとちゃんと研ぐこと。
朝から。
夕から音を出して遊ぶ。
研究会。
引き続き研究会。
禁酒○××◎×◎|×△△◎○○××××○×××△△△△×○○×△ 禁煙×××◎○○|×××××××××××××××××××××××
$Id: papirer200407.html,v 1.1.1.1 2010/12/31 10:40:36 eguchi Exp $