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ふと感じたことの書き殴り


2004/08/01 (日)

オープンキャンパスで朝から。ミニ講義(心理的利己主義の話)とかも。 ヴィデオとられているし、 親子づれとか多かったので話しづらい。お母さん、お父さん、今熊野女子大は 下品な大学ではありません。


2004/08/02 (月)

昼前まで寝て、昼から研究室。もう秋だ。

Dogville。なかなか見せる(長すぎるけど)。倫理学映画。


2004/08/03 (火)

昼から研究室。


2004/08/04 (水)

午後から研究室でダラダラ。やるべきことは山ほど。

Austin Powers Gold Member。まあ笑わせてくれる。オサレ。


2004/08/05 (木)

午後から。

三条の蔦屋がつぶれるらしいのでクラシックのCDとか借りておく。 ブーレーズのシェーンベルクの浄夜だの、 ブーレーズのストラビンスキーのバレエ曲だの、 これまたブーレーズのドビュッシー集だの、チョンのベルクバイオリンソナタだの。 ここらへんの19世紀末〜20世紀初頭の曲っていうのは、 どうも完成されすぎというか洗練されすぎな気がするんだよな。 シェーンベルクなんか 若いときから有名だったようだが、当時そういう「作曲家」なんてのは どれくらいいたのだろうか。今振り返ると当時から「正当」な評価を受けていた ように見えるってだけなんだろうか。なんというか、うまく書けないけど、 20世紀前半の「作曲家」の数が少なすぎるというかなんというか。

日が暮れるのが早くなった。ああ、秋。


2004/08/06 (金)

暑い。神戸で大きな音を出したり指導したり説教されたりして遊ぶ。 酒飲んでから電車乗るのはだめだ。


2004/08/07 (土)

昼遅くまで寝ている。夕方研究室で涼む。夕立。雷が恐くて 家に帰れない。


2004/08/08 (日)

親戚の葬儀のために帰省。東京からの新幹線の指定席が取れなかったのだが、 自由席で楽々だった。実家にもADSLが通っていた。


2004/08/09 (月)

入棺と通夜。


2004/08/10 (火)

葬式に出て京都に帰る。自由席。しかし山形新幹線では喫煙席しか空いてな くてひどいめに会う。とにかく人前や密室での禁煙を誓う。とりあえず他人様 には御迷惑をおかけしないように。


2004/08/11 (水)

昼まで寝ている。

歯医者。次は23日。つぶれる寸前の蔦屋から CDを借りておく。

なぜオリンピクとかというものは男女に分けられているんだろうか。 社会の性差別の原因は オリンピクにあるのではないか。ぜんぶいっしょでよいのではないか。やっぱり 優遇措置として必要なんだろうか。


2004/08/12 (木)

昼まで寝ている。午後研究室。昼寝してしまう。ていうか研究室で 寝たり起きたりの廃人。


2004/08/13 (金)

明け方までサッカー見てしまい、昼すぎまで寝ている。

オリンピック開幕式を見ずに、アシュケナージ番組を見る。


2004/08/14 (土)

昼すぎに起きる。家で文献読みながらダラダラ。オリンピクといっても 新体操まで見るものがない。


2004/08/15 (日)

昼前に起きる。某所に汗疹。午後研究室。採点地獄のはじまり。衣笠大学は 学生証番号が10ケタ+1ケタもあって混乱する。せめて3-3-4で区切るとか してくれたらいいのに。それに、どうも学科-学年-番号という順になっているらしいが、 成績表は学年別だから始末が悪い。なんとか人数の少ない方の採点を終える。


2004/08/16 (月)

サッカーだらだら見てしまい、明け方まで寝られず。 もう見るべき試合はないような気がする。 昼起きる。研究室。

ここ2、3週間クラシックばかり聴いているような気がする。モーツァルトと後期ロマン派を再発見したようだ。

昼寝してしまったり。大文字の日だが関係がない。ひさしぶりに研究室に泊まる。

オリンピックの野球には意味がないと思うが、 深夜FMで聞いてみる。ラジオで野球なんて何十年ぶりだろう。なんか新鮮。

CDのプラケースを捨てて、全部薄いカバーに入れなおしたら 部屋がすっきりするだろうと思うのだが、踏み切れない。本のカバー剥ぐのは 気にならんのだが。

野球おもしろい。人間小さいものだ。いや、いいものを聞いた。


2004/08/17 (火)

朝帰宅。寝る。

夜起きだして、古いビニール盤も掘り出してみたり。小遣いためてクラシッ クのレコード買ってたのは中学生から高校生のころだもんなあ。思えば遠くに 来たもんだ。25年経って演奏者や指揮者の世界もずいぶん変わったなあ(誰がど この常任になっているかちゃんとおさえてはいないが)。

TeXの編集にふたたびAUCTeXを使いはじめる。

松阪って顏が大人になったなあ。私はやっぱり1リーグ制がいいと思うのだ が。読売戦放送しておけば今のパリーグの選手もちゃんと見ることができるよ うになるなるわけだし。岩隈とかも。1リーグ制に反対しているひとは、そうい うのあんまり皆見たくないのかな。アジアリーグでも開けばいいのに。どうせ アメリカを宗主国とする国でしか行なわれていない競技なんだし。

体が硬い。いかん。


2004/08/18 (水)

明け方から寝て昼遅くに起きる。湿度高い。夕方採点しに研究室。今日〆切 だが終わらん。

再び蔦屋でサラボーンのマーキュリーのコンプリートボックスだのラベル歌 曲全集だの借りておく。どちらもすばらしいが、ちょっと高いから買いにくい。

夜ちょっと酒飲んでしまう。


2004/08/19 (木)

夕方近くまで寝る。夕方大学。採点をしなければならんのだが やる気にならずしばらくぼーっとする。

研究室で使っているショボいCDプレーヤーとMac + オーディオインタフェー スを比べると、あまり差がないような気がする。んじゃプレーヤーは家に置い て古いアンプとスピーカーつなぐことにして、研究室ではMacでCD聞くようにす るか。(さすがにAACやMP3とCDではかなりの差があるが。)そうすれば家のラジカセ よりは上の音が楽しめるか。


2004/08/20 (金)

明け方女子体操を見ようとするが眠くてだめ。午前中から大学。採点。 やっと某大学分終了。

「元気もらう」とか「力をもらう」とかそういう表現はもう一般的になった んだなあ。7、8年前に聞いたときはかなり新鮮な響きがしたものだが。


2004/08/21 (土)

昼すぎに起きて丸善、某ジャズ喫茶で採点。採点のように 単純作業は人目があるところ方がはかどる。夕方研究室。採点地獄は続く。

なんかレポートの束を1冊紛失しているような気がして探しまわる。 自宅で一部発見。しかしこれがすべてではないはず。


2004/08/22 (日)

昼すぎに起きても頭がはっきりせず。午後大学。採点賽の河原。夕方驟雨。


2004/08/23 (月)

なんか疲れている感じなのでお休み。歯医者。


2004/08/24 (火)

雨の感じが秋。

午後研究室に来るが眠い。昼寝。夜家にいるとオリンピック見てしまっていかん。 マラソンまで大学泊まるか。

観戦すべき競技もないようなので、夜ふたたび出てくる。粛々と採点を終わらせようと努力。

MacをCDプレーヤー替りに使う場合の一番の問題は ドライブの回転音だと思う。

melisande (IMAPサーバにしてる)のFreeBSDをCVSで更新。


2004/08/25 (水)

朝。ふう、とりあえず終わったか。

久しぶりに遅くならないうちに寝る。


2004/08/26 (木)

早起き。やっと逆転していた生活時間が直った。朝から研究室。

粛々と仕事。午後だらだら昼寝してしまう。


2004/08/27 (金)

新体操見てしまい昼まで寝る。午後研究室。やはり昼寝してしまう。いろいろヤバい。

某医者と飲んでしまう。飲みすぎ。


2004/08/28 (土)

夕方近くまで寝てしまう。酒を飲むのは馬鹿である。以後禁酒。


2004/08/29 (日)

誤ってサーバーを自宅サーバーを起動不能にしてしまう(バカ)。夜直そう。

昼起きて研究室。8月は31日まであるのかー。

また事務仕事の悩みが。

扱いが悪くて傷を入れてしまい音飛びするようになったCDも、 Macで無理矢理読んでCD-Rに焼き直せば聞けることを発見。うむ。

マラソン見て終了。


2004/08/30 (月)

台風前の蒸し暑さ。寝られず朝まで起きている。東北で暮していたころは こんなに台風を意識することはなかったような気がする。 台風休校なんてなかったような気がするしなあ。大雪休校はあったし、 冬休み2回あったけど。

加藤秀一の『〈恋愛結婚〉は何をもたらしたか』 (どうでもいいが、この〈〉はどうにかならんか) 読みながら、社会学者はいいなあ、とか。 別に哲学者だろうが倫理学者だろうが歴史文献調査したっていいわけだが、 まあそういう気にならんというのもあるよなあ。どうなんだろう。

Outline-Minorモードを使いなれてきた。しかしこのEmacsというソフトウェ アは、20年も人びとを縛りつけてテキストベタ書きやLaTeXにしばりつけ、自然 言語にも論理的じゃない改行を強制しているわけで、功績もでかいが罪も あるような気がする。昔のMacWrite (II)がよかったような気がするなあ。

家にいると蒸し暑くて何度もシャツを替える。

歯医者。やっと歯根管の治療終り。 よく指摘されることだが、自分の数週間前の痛みでさえ どういうものだったかというのは思いだすことができない。 「痛かった」「苦しかった」という言語化された 記憶はあるのだが、あのこの右下の奥歯の痛みは どうだったかと言われればどんだったかな、と。

またミルの『女性の解放』なんか読んでるけど、立派だねえ。

ロン・チボーの古い録音とか聴いて感心したり。昔のひとの演奏ってのは リズムもピッチも現代とは違う独特のズレがあって、19世紀の ヨーロッパ音楽というものはそういうものだったのだなあとか。

夜半やっと台風が来る。


2004/08/31 (火)

台風一過。どういうわけか眠くてしょうがない。頭にモヤがかかったようだ。

昼寝してしまう。夕方になったらなんとか目が醒めた。

これはアルコールのせいだったということなのか、アテネ時間なのか。

夜も研究室。8月も終り。秋。


EGUCHI Satoshi

$Id: papirer200408.html,v 1.1.1.1 2010/12/31 10:40:36 eguchi Exp $