早起き。朝から大学。成績疑義あり、紙束をひっくりかえす。入学式だった 模様。大学から京都駅までの直行バスが走りはじめた。真赤なそ の名も「プリンセスバス」らしい。
あの方が植物状態になったり脳死になったりしたらどうなるんだろうか。やっ ぱり「特別な手段」は使わないんだろうな。・・・入院を拒否しているらしい。 なるほど。
なるほど、 あたりまえだが実際に使ってみないと わからないこと、気づかないことというのはたくさんあるのだなあ。
昼前まで寝てしまう。午後大学。新入生が健康診断している。
昨日帰り道で新入生らしき人びとが歩いているのを見掛け、背筋が伸びてい るなと思った。いちおう大都市に出てきて誇らしいのか孤独で緊張しているの か。まあ未来があって好奇心に満ちている人びとの姿はよいものだ。これが数 か月たつと連れ立って横並びでダラダラ歩いて邪魔になる。
久しぶりに『ユリイカ』を立ち読み。ブログ特集。なんというか、この雑誌自 体が、読者がなんらかの物書きかもの書き志望者であるということが意識され る特集。この雑誌の読者のほぼ全員がブログとか持っているだろう。ブログな るものと同じ構造なんだよな。すべての読者が同時に書き手でもある。
たしかにハテナはアンテナもダイアリーもよくできていると思う。他企業と の連携もうまい。どういう人が設計しているのだろうかと興味がわく。
早起き。朝から。午前中ネットワーク停止。心おだやか。
例年この時期は学生のお泊り保育があったのだが、今年は廃止。 ちょっとだけ余裕があるのはそのせいだな。
日曜だというのに赤いバス(「プリンセスライン」が正しい名前らしい)は 誰も乗せずに京都駅と 大学の間を走りつづけているようだ。馬鹿。だから市バスは赤字なのだ。
26年以上も人からあがめられ、人間の(少なくとも信者の)模範として生きるっ てのはどういう感じなんだろうか。窮屈だったろうなあ。 そういう意味ではダライラマとか心配だ。
なんか考えがまとまらず散慢な一日。いつもそうだが特に。
プリンセスラインは 市バスではないという情報をもらった。ありがとうございます。 なるほど。市バスすまん。セレモニー観光株式会社できるかぎりがんばれ。 (女坂登るのいやがる学生さんも多いようだから、1時間に3本も走らせるなら 京阪七条でも止まって110円ぐらいとった方がいいんじゃないかなあ。)
春雷。雷が鳴るのは季節が変る印。
N響アワー、お気にいりの若村真由美たんが降板していて不愉快。もう見ない。
早寝したのになかなか起きられない。昼から。快晴なれど風強し。
仕事仕事。
こういう時でもないと聞く機会がないので クリュイタンスのフォーレのレクイエムとか聞いてみる。名曲名演だねえ。
学生と単位の相談なども。ああ、新学期がはじまってしまった。
夜まで。またたくうちに時間が過ぎる。
なんとか起きて会議。今年は会議が多い役回り。やだなあ。
mixiって覗いてみたいんだが、誰か招待してくれないだろうか。→招待してもらった。 ふーん、こういうところなのか。ぜんぜん知らなかったがなかなか賑やかだな。まあ こういうコミュニティのようなところは昔からそれほどハマることはなかったから、 今回も覗くだけかも。
emacsのcalcって素因数分解もできるのか。
会議もう1件。
某衣笠琵琶湖株式会社の大阪ドームでの入社式ならぬ某式典をネット実況で 見てしまう。すげー。
夜まで。しかし調子上がらず。
mixiは崩壊寸前という感じかなあ。コミュニティとしてあんまり長く持たな いような気がする。
午前中起床。昼から。会議。教授会。
放っておいたら ずいぶん安定したようだし便利なパッケージもあるようだから X11からCarbon版のemacsに移行するつもり。同時についつい無意味に行なうcvs update / make 地獄から。
私に来るメールはゴミが9割を越しているので、メールはもはやMacのMail.appでないと読めない。Mail.appは賢い。
どうもやっぱり、いつも使っているCDプレイヤーより、MacにApple Losslessで取りこんだ方が音がよい。オーディオインタフェースにそこそこの ものを使っているからか。つまりもっとよいプレイヤーが欲しくなるというこ とである(今使ってるやつは29800だったか39800だったかそれくらい。)困った。
夜まで。けっきょくあんまり能率があがらないので夜まで研究室にいるのは やめにしよう。
mixi。直感的になんか人間性に反したところがある。少なくとも私の人間性 には反している。狭い狭い田舎の村のようだ。そういう村的なものを目指して いるのだろうが、人数がある程度あつまるとそれではうまくいかないんじゃな いかなあ。トレースが簡単すぎるから?なんというか、平面的で裏表があまり ないようなところに違和感があるのか。 はてなと違っていちいち「mixiに入る」 という意識を強要するところがあるから違和感があるのか。まだそういう違和感を克服させるような強力なコンテ ンツを見つけてないだけかも。
池坊短大学長(43)「廉潔を要求される教育者としてあるまじき行為の疑いを 生じさせた」として解任。なんだろう。廉潔廉潔。
朝小雨。昼から陰。昼前まで寝てしまう。昼から大学。授業開始。賑やか。
なるほど、やぱりemacsには「はてなモード」があるのか。まあそこまで使う気には なれないけど。
仕事仕事。授業準備も。
池坊学長解任はセクハラ疑惑。「事実ではなかったが、疑いを生じさせたこ とに厳正に対処した」らしい。どういうことだろう。 「助兵衛であるから解任」とはっきりしたらどうか。 まあ学生のバイト先の飲み屋に顏を出したり、自宅に学生を出入りさせて るようではダメだろう。
朝から。授業準備。やだなあ。
授業3個。金曜はきつい。
なんか疲れて調子悪くなる。早く寝よう。
泥のように寝る。ひさしぶりに人前で話をした緊張のせいか。
午前中に起きて昼から大学。鴨川は春。花見客もたくさん。
hatena-mode.elも試してみる。
あれ、今月貧乏だぞ。
研究室にいてもどうにもダメなので帰宅して寝る。
久しぶりにテレビ将棋を見る。花曇り。鴨川は今日もなごやか。
午後から大学。授業準備が。
時間がないときにどうやって当面無駄な読書の時間を見つけるか、ってことが これから10年の問題。
NHK FMでハイドンとか聞くが、音楽史的には巨大な人物だよな。ソナタ形式 とか完成したのはモーツアルトやベートーベンってよりはこの人なわけだし。 なんで人気がないんだろう。答。退屈だから。いろんなところに文章書いてる オーボエの茂木って演奏はちゃんとした人だな。
うわ、延々昼寝してしまった。
衣笠。2コマ。疲れた。久しぶりに自転車に乗る。
中国の半日デモの話、毎日テレビのニュース番組見て新聞読んでるのに デモ側の大義がよくわからん。なんかおかしい。報道統制?自主規制?
『日出処の天子』再読。たしかに少女漫画の金字塔。 なんといっても、主人公たちの意図的でない行動が(御都合 主義にならずに)重要な帰結をもたらすという筋のつくりがすばらしい。作者 がなにをどう考えて話を描いているのか想像できない。たいていのお話という ものは作者の苦労を読んでしまって見苦しく感じてしまうわけだが、この作品 では偶然が必然に見えるというか意図が偶然に見えるというか。いまでも少女 マンガではこれくらい複雑な話が描かれているのだろうか。(いまやってるバ レエ漫画は大量に出てくる伏線がさっぱり解決されていかないので気持ち悪い) (どうでもいいが、この手の作品で「この作品はフィクションです。実在の人物・事件には一切関係ありません」ってのもなんか違和感。)
それほどまじめに考えがいわけではないが、 フェミニストにとって山岸涼子の女嫌いってのは どういう意味づけされているのだろうか。
雨。
午後から。某君に来てもらい某協会事務。
前期の火曜日はとりあえず授業がない。しかし例年通り、もしかして授業をすっぽか しているのではないかという不安に襲われ何度も時間割を見る。
一滴も飲まず、寝るのに苦労する。寝られないと苦しいのはなぜか?→人間 ができていないから。心安らかに瞑想でもできればいいのに。ストレッチして ほんの軽く筋トレして体を温めるとちょっと楽になることを発見。
早起き。曇。朝から。
昼教授会。
午後3回生ゼミ。
吾妻ひでおの『失踪日記』読む。子どものころ世話になったひとがこんなこ とになっているとは。ホームレス生活はかなり不便なようだからやる気はないが、アル中恐い。渡ってはいけない川があるのだろう。私は まだこちらにいるよなあ。
会議。
サークルの相手。
いまのところ自分には関係のないことだが、 自分の利益が他の人々によって(不正に)損なわれていると考え、法や道徳 など、より上位の権威に訴えねばならないと判断したときには、ジタバタする ことが傍観者に見苦しく見えるかもしれないなどということを考えてはいけな い。そもそもなんらかの上位の権威に訴えねばならないと判断しなければならな い時点で、自分はなにかに頼らねばなない弱者であると判断しているのであるから、 弱者は弱者なりに全力でジタバタしなければならない。見苦しい かもしれないなどいう見栄は自滅につながる。また弱気でしりぞいてしまうことは さらに問題を悪化させる。少なくとも現状から一方も 退ぞいてはならない。てなことをふと考えた。特に現在私の生活に問題がある わけではないが、いざというときのために心にとめておくこと。そういうことが 私の身に起こらないとは限らない。
夜眠れず瞑想する場合、なにを考えるべきか。そもそも瞑想とは なにを考えるのだろうか。公案?「禅の手引」とかそういう本をさがすべきか。
早起き。
うーん、carbon emacs、どうも入力まわりがうまくないなあ。emacsでは当 然SKKを使い、他のアプリケーションではAquaSKKを使うわけだが、この AquaSKKがemacsでも入力を邪魔してしまっているような。それに研究室と家の MacはOSもemacsもバージョン同じなのだが、ここらへんの挙動が若干違うのは なぜだろう。
迎えてもらって宴会。
百万遍初非常勤。どうもこの大学はレターケースもないらしい。ハンコ押すだけ。 控え室もあるのかないのかわからん。そういうものなのか。 (控え室は実は知られざるところにあるらしい)。
あんまり飲んでないのに二日酔いっぽい。苦しい。
授業2個。
1週間して授業ひとまわりしたわけだが、身体的にかなり苦しい。非常勤して時間を 使う必要はないのだが、やらないと寂しいし勉強しなくなるってのもありジレ ンマ。
研究会のために早起きするも準備間にあわず。
バッハのモテットとか聞きはじめる。
調子悪いので早く帰って寝る。
健康診断まであと1月。養生と精進につとめたい。
なんとか起きて研究会というか作業日。正門前の八重桜も満開。
ミサ曲ロ短調。名曲ですな。ヨハネ受難曲も。 原則的に宗教曲は聴かないようにしているのだが、聴くものが なくなってきたしるし。
また新しい音楽の鉱脈を見つけたいなあ。どこらへんにあるのか。 バッハ以前には行く気にならんし、古典・ロマン派・近代はリスト以外は だいたい押えたような気がするし、現代曲はコストパフォーマンス悪いし。 Funk/ R&Bは飽きたような気がするし。ジャズも名盤はたいがい知ってると思いこんでるし。 ワールド音楽とか民族音楽とか?そういやサルサ系統はMetroに行かなくなってから あまり聴かなくなったな。まだラテンの日やってるのかな。
iTunesで音楽を聞いていると曲の切れ目に「プチ」っと音がする のに我慢できない。あれ、これはOSを10.3.9にしたからかな?
そこそこ早起き。
他の合法・違法ドラッグと同じような意味でラーメンはドラッグであり、健 康に悪いだけでなく強い身体・精神依存性がある。同じようなものにハンバー ガーと宅配ピザがある(私はあんまり関係ないが砂糖と脂質が大量に入ったケー キ類も)。どれも食ったあと数日はさらに同じものを食いたくなる。どれも高 カロリー高脂肪のファストフードで1食1000kcalぐらいある。これはこれらのファ ストフードが栄養的に偏ったたものだからなのだろう。どれも80年代後半から 急速に成長した営利企業のものだ。ラーメンにしろ、おそらく80年代まではさ ほど凶悪に高脂肪なものではなかったのではないか。
ああいうものを食いたいと思うのは低血糖で時間がない時や、しばらく脂質 をとらずに減量しつつあるときなので、あらかじめそういう事態に落ちいらな いように注意しておく必要がある。また、他のドラッグと同様、我慢とかそう いう「意志の力」でどうにかなるものではない。われわれは自分の意志を意志そのものによってコントロールすることなどできない。むしろ、他のより害が少なく健康的でなもの で置きかえるつもりでなければならない。戦略的に対応しなければならない。 たとえばラーメン食いたくなったらコンビニでおにぎりを1個買って様子を見る とか、すぐにうどん食うとか。ただしカロリーが少なくすぎると非常に強い 反動があるので、 脂質も炭水化物も蛋白質もより健康的なかたちで十分にとらなければならない。
もちろん他のドラッグ類と同様に、人生に彩りを与えるために利用するのは 可。禁欲的な生活は生きるに値しない。よりよい快楽を求めてうまくコントロー ルすることが重要。
衣笠。去年は昼からだったが今年は4、5コマなので時間的に余裕がある。 印刷室で先を争ったり気兼ねしたりする必要もない。
起きるのに苦労する。昼前から。あら、なんか喉が痛いぞ。
昼会議。
午後某孃に来てもらって某協会事務。面倒。もう5年もやったから そろそろ卒業でいいだろう。
作業中クリスマスオラトリオを攻める。
CarbonEmacsは見栄えはいいのだが、日本語入力まわりの動作と、 子プロセス(xdviとか)動かしたときのフォーカスまわりが気にいらない。 よってやっぱりX11上emacsに戻る。
NHKの番組でリソグラフの話を見る。リソグラフは 教育のあり方を根本的に変えたよなあ。 そういや、小学校のときにガリ版で「学級新聞」作ったり 手書きで「個人新聞」とか ってものを作らされたのを思いだした。面倒でいやだったのだが、 まさか30年後にこんな形で そういうものを書いているとは予想もしなかった(っていうか、1999年に 世界は終わっていたはずだったし)。ああいうものを作るのはいやだったのは 文字がヘタだったり、書くのに時間がかかって指が痛かったからではないのか。
五代目柳家小さんの「長者番付」「たらちね」。
ネットで高い古書を注文する。しかし手に入るとは思っていなかったのでよ かったよかった。よい時代になった。
陰。早起き。朝から。まず各種事務仕事から。
アフリカ人(ナイジェリア?)枢機卿がかっこよかったのだが。次回期待。
バッハのBWV500番台なかばのオルガン曲を攻める。ヴァルヒャ。どれも同じ ように聞こえる。というか「様式」そのものという感じがして、曲の間の差異 とかそういうものを十分感知していないような気がする。音楽はつまり様式な のかどうか。おそらく対位法に対する注意が足りないのだろう。モツアルトを 聞いてもベトベンを聞いてもそういう印象を感じることがあったりするわけだ が、オルガン曲は特に。よく知らんが、ここらへんに古典派〜ロマン派の作曲 家たちの調性感との格闘の萌芽があるのか。彼らは「うーん、こういうのも悪 くはないけど、ちょっと退屈かなあ。もっと歌いやすいメロディーとか新鮮な 和音使って、転調とかしたいね。」とか言ってたのかどうか。ピアノ曲はあん まりそういうの感じなかったんだけど、それはなぜか。あ、チェンバロで弾か れると退屈に感じるかな。
3回生ゼミ。例年のようにちまちま英語というか辞書のひき方から教える。 私が教えられることはこれくらいしかないし。
会議。今年は雑用多くてたいへん。っていうか書類の整理の仕方をおぼえないと ヤバイことになりそうだ。
研究系の日記群では某大金の行方をめぐって当たったはずれたと騒いでいる。 有力日記作者が当ったと叫んでいるのが目につくのは、 やっぱりそういうことをするくらいの余力がないとそういうものは当たらないということなのかどうか。 私は今回は基本的に関係ないが、うっすら関係していたのは落ちたようだ。やむなし。
どうでもいいことだが、私がODのころから読んでいて、連続するアイデンティ ティを保って続いているのは某「禁煙日記」「はかもなきこと」「めいじてき」 「仕切り直し」しかないような気がする。しかしかの日記作者たちも一時中断 したり名前を変えたりしているから、実質的に私のこの記事群と同じアイデン ティティの連続性を誇ることができるweb日記は日本中ほとんどないだろう。な んだか誇らしい。まちがいがあったら教示を乞う。
・・・いや、読んでないけど「のだなのだ」「じだらく」あたりが私より古い か。いや、もっとあるな。慢心はいかん。
と思って確認したら、一番古い日記は「ふと感じたことの〜」ではなく 「書き殴り」というタイトルになっていた。どっかで変更したのね。アイデンティティなし。 だめだ。
サークルは自分たちでMacをいじれるようになったようだ。
小さん「へっつい幽霊」。
卒論ゼミ。自殺と報道。真面目に指導。
百万遍非常勤。学部生に真面目に英語を教えつつ 大学院生の方々にいろいろ教えていただく。
某読書会を不真面目に傍聴して勉強させていただく。
寝る前にバッハのオルガン曲を聞いて、 なるほどニ短調のトッカータとフーガなどはたしかに超名曲なのだなあ と体得する。注意を音楽そのものに向けねばならん。ところで この曲は偽作かもしれないということだ。へーえ。
小さん「御慶」。
なんとか早起き。朝から授業準備。
授業2個。なんだか調子が上がらない。天気のせいか。
百万遍の新歓コンパに参加。飲みすぎ。
小さん「強情炎」「竹の水仙」「花見小憎」。
昼は二本足、夜は四本足、朝も四本足なーんだ? 答。二日酔いの男。終日 褥中。酒は体に合わない。
長生きしたいと考える。
小さん「穴どろ」「一目あがり」。
さすがに夜は寝られず。
もうシャガが咲きはじめている。寝られぬまま朝から研究室。イスの上で昼 寝したり。腰を痛めそうだからちゃんとした安楽椅子が欲しい。めざせ安楽椅 子哲学者。
そういやフリーソフトウェアとかは、Xとemacsとplatex関連以外は使わなくなったなあ。 コンピュータにかける時間は激減した。OS Xはよくできてるってことだな。
なんとか起きて研究室に出てきて今日〆切の事務仕事をして、 授業準備。
午後衣笠。なんだか調子があがらず。身だしなみをちゃんとしていなかったから ではないかと思う。毎日鬚剃りすること。
列車脱線大事件。学生は大丈夫だろうか。
小さんの「花見の仇討ち」「たぬき」。
なんとか起きて会議。昼突風。 たまっていた事務書類を片づける。
脱線事故、どうもうちの大学の学生さんも犠牲になってしまったらしい。
ミスや遅れというのは一度やってしまえば、そのミスや遅れの大小はあまり 怒られる程度とは関係ないので、隠したりごまかしたりしない方がよいと思う。 5分遅刻も30分もあまり違いがない。
最近のOS Xアップデート(10.3.9)のあとSafariが頻繁に落ちるようになった。
ここのとろころ通勤に 落語を聞いている。小さんの「湯屋番」「提灯屋」「大工調べ」。
早寝。
早起き。朝から。五条の自家焙煎している喫茶店でコーヒー豆を買ってみる。 悪くはないが小川珈琲のブルーマウンテンブレンドがよかったなあ。
小さん、「千早ふる」「御神酒徳利」。
うちには歴史的事情から光とISDNの2本の電話回線が来ている。 これ「ひかり電話」とかで1本にまとめることができるのかな。NTTに相談しよう。 っていうかもう電話いらんし。
3回生ゼミ。
教授会。
「黙祷」とは「無言で神や死者の霊に祈ること。」(大辞林) 「無言のまま、心の中で祈祷すること。」(広辞苑) 「無言のまま心の中で祈ること。」(大辞泉) であり、「祈祷」とは「神仏にいのること。」(広辞苑) 「神仏の加護を願い、言葉によって除災増福を祈ること。」(大辞泉) なわけだが、なにに祈ればよいのかわからない。祈る対象を持たない祈りというのは 可能なのだろうか。無神論者は他人の死に対してどういう態度をとればよいのか。 わかっているのは、本心でない祈りは(概念的に)不可能だということだ(ハックルベリーフィン→ネーゲル)。
米朝の「天狗さし」。江戸前の有名な咄ならだいたい本で読んでいるわけだが、 見たこともない珍しい話。
ビールがまずい。なんかアルコールの分解がどんどん苦手になってきている ような気がする。やばいので早寝。
早起き。朝から。
Safariが挙動不審なのでFirefoxを試してみる。快速だが、ボタンやアイコ ンや操作感がMacらしくない。微妙なのだが、そういう微妙な感覚がけっこう重 要なのだなあ。
卒論ゼミ。『仮面ライダー龍騎』観賞。なるほど、ライダーものはこうなっ ていたのか。なかなかおもしろいじゃないか。全話(50話?)見てみたいよう な気がする。そのうち手配を頼んでみよう。
百万遍。
しばらく前から自転車の後輪が歪んでいて不愉快だったのだが、最近は不愉快だけでなく危険を感じるまでになってきた。タイヤ交換で済むのかどうか。
夜散歩がてら研究室へ。米朝の「帯久」。このひとの勧善懲悪ものは 安心して聞ける。「たちぎれ線香」うまい。
会費制の結婚パーティー(披露宴は別)に別に祝儀は必要ないですよね。
滝川クリステル飽きた。美人なだけではだめ。 フジテレビらしくないと思ってたら共同テレビだった。
やっぱりビールまずい。アルコール分解酵素が急速に枯渇しているような 気がする。年とってけっきょく親と同じような体質になりつつあるのだろう。 父親もこの年には太鼓腹、アルコールもあまり飲まない。
起きなくていいのに早起きしてしまい、研究室へ。
Firefoxはなんかメモリ管理がおかしいような気がするので Caminoも試してみる。
Carbon Emacsは自分でコンパイルせずとも パッケージもらってくればよいことに気がついた。
各大学のwebとか見て、やはり評価の高い大学は簡潔にわかりやすいページを 作っているなあとか。まあ事務系がどの程度優秀かがわかるわけだな。
長家の隠居としての大学教員ということを考える。そういや前に落語として の大学講義ってことも考えてた。芭蕉は37才、西鶴は34才で隠居。
某助教授の結婚二次会パーティー。こじんまりとなごやかでよかった。 出席者は皆主役の結婚を喜んでいるようで、これが人徳というやつだな。
ちょっとしか飲んでないのにその後苦しむ。病でなければ、 本格的にオジサンになって体質がまた大きく変わりつつあるんだな。生活スタイルもそれに合わせて 変えねば。
米朝「馬の田楽」「不動坊」「天狗裁き」「猫の忠信」。
初夏。サツキも満開。昼から大学。研究室でショスタコ聞きながら読書など。 ちょっとゆっくりして英気を養なわねばならない時期。
今熊野女子大は月曜も創立記念日で休み。図書館金曜日まで閉まっ てしまうのは困るなあ。衣笠は日曜日も図書館開けてるらしい。偉い。まあ うちは誰もいないから開けてもしょうがないのかもしれないけど。
米朝「五光」「はてなの茶碗」「足あがり」「百年目」「焼き塩」「らくだ」。
米朝を聞きながら、 明治だろうが江戸時 代だろうが平成だろうが、各人の送っている内的生活の総量(あるいは可能な 総量)は同じようなものなのだろうと思う。質の方は、まあ、個人によって違 うだろうが。現代の方がテレビだの本だのCDだの大量の情報に曝されることに よって大量の内面生活しているような勘違いをしてしまうわけだが、別段そう いうわけではない。誰でも時間はおなじように流れている。
このごろなんだか喉が乾く。
ビールは夕食に1本だけ楽しみながら飲むように。
学びて思わざれば則ち罔し。 思いて学ばざれば則ち殆し。 私はあやういよりはくらい方がよいと思ってこれまで 生きてきたわけだがあやうくなる危険を冒してみるのもよいのかもしれんな。
山岸涼子『アラベスク』読む。ううむ、なかなかのドロドロぐあい。 すでにこのころからキレていたのね。