あれ、もう12月。
講義。あと1回。
4回生ゼミ。
3回生面談など。なんか最近面談や相談が多くて忙しい。 けっこう時間使っているなあ。模範的教員?
なんか困憊。ゆっくり寝よう。
深夜目が醒めてしまう。早朝から。土曜はゆっくりしなければ。
数週間ぶりにiTunesの「未聴Classical」スマートプレイリスト (その名の通り1回も聞いてないクラシック・現代曲)が0になる。 ふう。10枚組波状攻撃とメシアン16枚組ってのがなかなか効いた。
ああ、急ぎの仕事をせねば。
ちょっとタイプセット。
学生相談2件。
なんかあっという間に一日過ぎる。午後だめだめ。帰る。
今週になってからiPodがフリーズしまくる。 ディスクユーティリティでチェックするとなんか壊れているので 修復するのだが、やっぱり固まる。思いきって初期化(「復元」)したが、 やっぱり固まる。きー。そろそろ寿命なのかな。(6月にも一時期調子が悪かったようだ。) 世間のボーナス時期に不調を匂わせ買い替えさせる作戦?
また深夜に目が醒めてしまう。寒い。仕事するか。
こたつで寝てしまう。
午前中。久しぶりに将棋を見る。午後大学。だめだめ。やる気が出ず、イス の上で寝てしまったり。寒いから。あと直射日光射していないかぎりブラインドは開けること。
WikiPediaの西和彦問題からちょっと考える。実際のところ日本語版wikipediaの質は英語版とは比べものに ならない。最近学生には信用するなと指導するようになってしまっている。 むしろwikipediaがリンクしている専門ページの方がまし。
なんというか、Wikipediaが目指しているはずの百科事典的知識の提供ってのと、 (匿名・ハンドル)掲示板での自由な発言とか、 ブログなんかに代表されるジャーナリズム指向やパーソナリティー表現とかってのは 全然違う方向なわけで、ここらをうまく切り分けるのは難しいよなとか。 ブログ書いて目立ちたいような人はwikipediaを書くべきではない。 wikipediaの権威(?)や人気を利用してなにか自己表現したいってのは わからんでもないが。称賛や名声を求める動機と、事典に求められると思われる匿名性や客観性(あるいはdisinterestedness なんて訳すんだろう。第三者性?)、画一性をどう 折り合いつけるかとかが難しいようだ。英語版だと、項目別に 実質的にメインのライターが決まっていて、編集コミュニティのなかで 一定の名声を得ているように見えるが、そういうわけでもないのかもしれない。
あと英語版との品質の差についてはやっぱり大学レベルでの教育の力の差があるんだろうとか。 リファレンスの使い方や文章の構成や書き方その他。 日本語版だと、調査も結局webでちょこちょこ調べた程度のものが多いように見える。 あるいはライターの人数の問題なのか。底辺が増えれば優れた人も出てくる だろうからな。でもまあ、その事柄について本当に知っていて、 本当に書ける人はwikipediaなんか書いてないで 自分の名前で書くわなあ。意見調整のため議論するのもずいぶん労力がかかる 仕組みだし。
フリーソフトやそのドキュメントだったら、とりあえず書きはじめは「自分が使う」とい う強い動機があるし、広まって皆が利用するようになるとフィードバックがインセンティブになる。コミュニティに対して貢献しているという自負や喜びも出てくるだろうし、 クレジットも残る。 「フリー百科事典の項目を匿名で正確に書く」ということの裏にどういう動機がありえるか。
「本業じゃなくて趣味というか単なる興味関心ある人が余った時間で適当に 楽しんで書く」ってのが現状だろう。wikipediaに載れば多くの人が読んでくれるから、 それはインセンティブになる。アニメやマンガや軍事なんかの記事が充 実しているのはそういうことだよな。ここらへんは知識が金にも名誉にもつな がらないから、wikipediaに書く動機が発生する。「本当の知識」がとにもかく にも売りものになる分野はやっぱり全体に低調。(正直わたし自身が一番よく知っている 分野(そういうのがあるとして)について、wikipediaに書く気にはなれない。三番目によく知っている分野ぐらいなら書いてみたいと思うこともあるかも。)
まあでも、wikipediaのようなメディアがある程度ジャーナリスティックになって しまうのはしょうがないのかなとかも思ったり。
また目がしょぼしょぼ。なんなんだ。
寝坊。いったん大学へ。
衣笠。
世の中に満ちている発光ダイオードはどうにかならんのか。 寺社仏閣のライトアップとかも意味不明で許せん。 私には趣味が悪いとしか思えないのだが。 これが青色ダイオードと高照度ライト発明の功績なのか。
なんか疲れた。しょぼしょぼ。体も動かず。
iPodだめだ。御臨終か。
そういや、最近の学生さんは4回生ぐらいになると 関西圏以外でも下宿をとっぱらって自宅から通う人がいるらしい。 私にはぜんぜんありえない発想だが、最近じゃなくて昔からそうだったのかな。 かなり遠くても、 交通費や移動のコストが、下宿代+食費その他のコストを下まわることがあるようだ。 図書館から離れてどうするんだ、と言いたくなるが、彼女らにとっては それほど重要な施設ではないのか。
だいたい百万遍あたりでは1、2回生はだらだらして、研究室に 配属されて3、4回生ではじめて勉強をはじめるという感じだからして(私だけではないはず)、 自宅に籠っている余裕なんかなかったわけだが。 同じ授業(演習とか研究とか)を2〜7年、へたすると10年出るのも普通だったし。 1、2回生で単位を集めてしまう私学/女子大ではふつうなのかな。 一番勉強できる時期なのだから、3、4回生では 授業とかもたくさん出りゃいいんじゃないかと思うのだが、なんだかなあとか。 しかしまあカリキュラムを見ると4回生ではたしかに出るべき授業がないようにも 見える。学年・大学院共通の授業とかがほとんどないし。どうなんだろうなあ。 「ゼミ」という制度の重要性が実感されるが、しかしそれに見当った教育しているかという とそりゃ無理。 うちのクラスの大学で、各種演習で教員がよってたかって 少人数で勉強させるという横綱大的教育はできんよなあ。
彼女らにとって大学という場所は私が知っていた場所とはまったく違うんだよな。 某東館なんかだと長年通ったおかげで、目をつぶっていても研究室やトイレ辿りつけるような感じがしていたのだが。(まだいまの研究室には目をつぶっては辿りつけない感じ)
将棋の糸谷四段は百万遍文学部哲学科をめざしているのか。それもキルケゴールのファンらしい。すげー。
ひろしまドッグパーク、救出のアーク・エンジェルズが恐喝か。なんだかな。 まあもとからなんかあやしい団体だと指摘されていたが。
ゆっくり起きる。頭に霞がかかっているのは昨日と同じ。
「心の学園記念日」なるもので休講であった。
頭も体も動かないが、せっかくの空き時間なので部屋の片付け。
校正提出。 私の内なる誤植大魔王の出現はどうにかして防ぐことはできないのだろうか。
夜、チケットもらった百万遍音研の演奏会。 おかげで カプースチンという 作曲者を知る。おもしろいな。譜面に書いた複雑なジャズというか。 ああいうのは譜面に書かないと弾けないだろう。 あとはモーツァルトの人がおもしろかった。音楽ってのは色々やり方がある。
早起き。早朝から。冷え込んでいる。
iPodはどうも本格的に臨終間近。去年の9月に新品に交換してもらったようだ。 まあこんなものかなあ。
床にものを置かないようにするにはどうしたらよいか。 → 見かけの机面積を増やす、なんだろうな。
保健室で胃薬をもらっておいたり。
iPodは臨終を宣言することにした。いじってる時間の無駄。 携帯ハードディスクに降格。
夕方いったん帰宅、ふたたび出てくるが、もう夜仕事できる体ではないようだ。 だめだめ。
ガソリン税、左翼な人々はどう判断するのかな。やっぱり安部支持になるんだろうか。 まあ特定財源なんてさっぱり筋が通らないような気がするし(田中角栄先生の悪い遺産の一つ)、 環境にもやさしくないし。でも既得権益になってるからあれなのか。政治はわからん。
寝坊。いかん。
曇り空で世界が暗い。
『ムーたち』、電車のなかで笑わされる。哲学ってのはこういう感じだよな。 ちょうど就職面接について考えている時期だったし。 メタになろうとする視点というか、内容より形を重視するというか。 よっぽど勉強しているよな。
いろんな仕事が。パニック!
午後雨。
百万遍。
タバコ加えてたら唇にくっついてベリっ。血だらけ。
デニスホッパーの『カラーズ』。あっさりしていて予想よりおもしろい。
明け方目が覚めてしまい苦しむ。しょうがないので早朝から。
ふと、有名女性ハッカーというのは存在するのかどうか気になったり。 おぼえがないなあ。
講義。 時間配分だめだめ。今年一番の不調。これが大学講師歴10年超の男の授業か。 やっぱり睡眠が足りないとだめだ。あんまりダメなので来週補講することにする。しくしく。
卒論ゼミ。がんばれがんばれ。みんな1月までノンストップ。
ふと 裁判所の判例データベースで北九州の大量殺人事件の判決文(平成14わ227)を見てしまう。ふつうの裁判は3、4ページ、殺人でも10〜20ページなのに、これは総245ページ。 すごすぎ。気が遠くなる。 こんな文書をネットに公開しておいてよいのか。 文書そのものが凶暴でobsceneだと思ったのははじめてだな。
iPodなしで歩くと、いつもヘッドホンのケーブルの扱いに悩まされていたことに 気づく。それに自由な思考の邪魔になっていたことも。 しばらくなしで過ごすか。
また目が覚めてしまう。早朝から。
OED 3.1が届くが、辞書ひき専用Windows機のディスクが6GBではさすがに 足りないのでディスク換装してOSインストールからやりなおし。時間の無駄。
ネジ回しのようなものもいざ使うとなると見つからない。
ネジ回し見つけて作業開始。ころがっていた60GBのディスク(内容不明)をつないで いっきにフォーマット。気持ちいい。やはり6時間ではService Pack 2までもっていけない。 Windowsってなんだろう。
学生相談2件。
現代GPシンポ。内閣府男女参画推進局課長というひとを見る。すげー有能なのは わかった。でもいろいろとショックを受ける。 クリティカルシンキングが非常に大事なのもわかった。愚民はいかん。 愚民を育てるような教育もいかん。啓蒙とは、あえて自分に不利になる ことを承認することかもしれん。
夜は別の人々と忘年会。 酔っ払い。
二日酔い。起き出して飯食ってまた寝る。昼寝するのは久しぶりなような気が。 毎日寝て暮らしたい。
ニートマンガ、たしかにおもしろい。 学生にも読ませたい。 私が不祥事とか起こして首になったら、雇ってくれる会社はあるのだろうか。
夜になって大学。心を落ちつけて勉強しよう。と思うが、なんか文字が頭に入ってこないなあ。
今のWindows XPって、ウィルス対策ソフトが入ってないと警告出すのね。 そんなもん、自前で対策ソフトを配るべきなんじゃないのか。
学生の指導についてまだ考えている。 あたりまえのことに気づく。学生に指導するには、その分野を私自身が それなりに研究(というか調査)しなきゃならんのだ。 「それなり」がどれなりなのかが難しいが、最低「許せる卒論を書く程度には」あるいは できれば学部生を指導するにも「修論を書く程度には」。ううむ、当然だが。
久しぶりに地べたで寝たら体が冷えて節々が痛い。まずい。
衣笠。
午前中から。
せっかくこの前「未聴Classical」が0になったのに次のノルマが届く。
心を落ちつけて仕事。
卒論指導2件。
10枚組のBruno Caninoのゴールドベルク、いろいろ即興で装飾を加えるのはよいのだが、 拍子まで動かしちゃうから気持ち悪い。大丈夫なのか。それともライブゆえの失敗なのか。
ふと、「国内哲学ハルマゲドン」とかって言葉を思いつく。 デーモン族とデビルマン族の最終戦争。本当の悪魔はふつうの人間だった、とか。 自分でも意味不明。
大学教員 っていうのは物書きの一種なのだろうか。なんかそういうところが そもそもわかってないような気がする。いままで「純粋勉強」とかが あるような気がしていたような気がする。
一般に、一つの分野について熟達するには2万時間必要らしい。1日8時間年 300日10年で24,000時間。英才教育を受けた モーツァルトが本当にすばらしい曲を書きはじめるのは17、8才、とかってのも そういう推測を裏づけるとかなんとか。直観的にわかりやすい感じだよな。ほんとかどうか知らんけど、なにやる にしてもどんな人間でも10年必要だってのはわかる。この日記書いて11年近い。私は何に何時 間使ったんだろうか。
昼から。
3回生ゼミ補講。
あら、winny裁判有罪判決かー。 無理だと思ってたのに。へんな判例になりそうだな。 まあ高裁に期待。 裁判長は氷室眞。 宇治の学習塾の事件や京大アメフト事件でも裁判長。いろいろ手広くやってる。京都地裁は 何人裁判官いるんだろう。
はあ、ギレリスのシューマン交響的練習曲よい。今年はシューマンのピアノ曲が 楽しめるようになったのも収穫だな。
姉妹殺しの母親殺し犯、死刑判決。このタイプのひとは、 反省しているフリもできないというのはなんなのだろうか。不合理でよくわからん。 将来の自分の利益さえ 考えない完全に瞬間に生きる人間、Mr Present-Aim Theory? キルケゴールのいう直接的美的実存?
母親がジャケットを送ってくる。
昼から。
大学に献血車両が来ていたので久しぶりに献血。3回目らしい。400ml。血圧を褒められる。 私の汚れた血液もなにかの役に立つのだろうか。血液プールを汚しているだけ なのではないかという気もする。 しつこいまでの感染症に対する注意書き。 献血バスが「処女の生き血が欲しーい」と叫んでいるようであった。
その後なんだか頭の調子が悪くなる。元気がない。因果関係があるかどうか。
Shura Cherkasskyのペトルーシュカおもしろいなあ。
親から送ってもらったビロード?ラシャ?ベルベット?別珍?コール天?のジャケット、暖かい。 ありがとう、ママン。
夜も出てくる。が、だめな感じ。とりあえず一仕事。
珍しくシベリウスの交響曲なんかも聞いてみる。まあロマンチックねえ。 チャイコフスキーから30年後に同じようなものを書くというのはどういう 感じなのか。ピアノ小品はほんとうによいものがある。
教育基本法強行採決ふたたび。まあ 国民投票したらどうなるんかな。 代議制民主主義ってよくわかんないけど難しいなあ。でもこれ以外にないんだろうなあ。 国会での言論ってのは どの程度力があるものなのかな。反対派に もっと弁が立つ人間がいたらどうだったのだろうか。あんまり変わらないのかな。 「牛歩戦術」なんてのを取らなかっただけましか。なんか、あの 「牛歩」を見たときに、私のなかでなにかが大きく変わったような気がしている。wikipediaで調べたら 記憶に残っているのは87年、88年、92年の3回。とくに92年のPKO法のやつ。 それ以前戦前戦後にもあったのね。「強行採決」「議事妨害」の項も参考になる。 郵政であんなに造反議員が出たんだから教育基本法でもいけそうな気もするのだが、 それほど反対派は強くないってことか。反対派が金持ってないということか。 世の中金っていうか利権なのか。
あら、まだ参院特別委員会での採決なのね。これからか。はずかしい。
朝から。
あれ、献血された血のパックって、あのまま患者に使われたりするのか。 200mlでなく400mlで採血したいのは、200ml x 2だと感染症のリスクが 2倍になるからだとか。なんかどっかでいったんタンクに入れてぐるぐるかきまわして、とか 想像してたけど、そりゃそうだな。全部汚染されちゃうもんな。 「ご飯食べてきましたか?」ってのも、なるべく栄養含んでいる血液が 欲しいからだな。おそらく二日酔いで献血しちゃだめだな(当り前)。 私の血が当たった人は品質悪くて気の毒だなあ。昨日のはマクド食ったあとだったし なおさら気の毒。あんまり品質がよくないのは 血液製剤にまわされたりするのかな。捨てられたりするのも悲しいな。
補講。
なぜまともな日本語が書けないのか悩む。
卒論指導。
つつがなく教育基本法改正。
夜明け前に起きてしまう。早朝から。
いまだにショパンはよくわからんのだが、ショパンのなかでの 善し悪しはわかってきたような気がする。iTunesでミケランジェリの「木枯らし」が かかったとたんにびっくりした。
注文していた現代倫理学事典が届く。いきなり驚かされる。
百万遍ハイマート合唱団の演奏会に。メインはオケ(キョートシンフォニカ)と モツレク。たいへんよかった。すばらしい。アノンクルのCDよりよかった。本当。 演奏効果のある曲だなー。 オケは 特にトロンボーンとクラリネットよかった。 他、合唱団に人気の信長の曲を聞くのは2度目だが、やっぱり気に入らず。 寺山修司とかもわからん。もっとちゃんとした詩を選び、 合唱団の都合より自分の都合を優先するべきなんじゃないだろうか。 まあああいう音楽を作曲したいというのならそれでもよいのだが。 シュッツはよかった。 アンコール最後の曲の歌詞が馬鹿げていて笑いそうになり、こらえるのに苦しかった。 あれは笑う曲ではないのかなあ。 まあ、私、やっぱりアマチュア音楽好きなんだな。いろいろ応援したいものだ。 正直コンサートに何万も払う意味がわからん。アマの方がずっと感動あるんじゃないか。
2ちゃんねるには合唱板もあるのだな。アマ合唱団では、モツレクに参加す るぞということになると団員が増えるとか。なるほど。合唱ってのはアマでも 最高級の曲に参加できるわけだ。八幡市ではそのうちヴェルディやるらしい。 ていうかアマチュアリズムが合唱のポイント だろう。そういやわたしも第九なら歌ったことがあるな。
DVDで『ステップフォワード・ワイフ』。ニコル・キッドマン。 倫理学映画(フェミニズム映画?)。このひとはどうも倫理学映画にしか出ないと決めているのか。 映像はおもしろいけど、内容は陳腐か。というか浅い。浅すぎる。リメイクらしい。
日曜は将棋とボンゴレの日。食いおわってこたつで昼寝。
ジュンクに寄ってか夕方から研究室。そろそろ冬至?光療法用高照度ライトが欲しい。
夜も研究室。シベリウスの交響曲も4番ぐらいになると聞けるようになってくる。 この曲ならマーラーやショスタコとも戦える。成熟ってのはこういうことか。
google八分センター。 おや、げんこつラーメン花月 とイオンド大学の間には意外なつながりがあるのか?
地べたで寝てしまう。久しぶりにお日様を見たような気がする。
衣笠。
人生は苦。
けっこうよく寝た。昼から。会議だと思てたら木曜だった。
ストラヴィンスキの「結婚」を生で聞いてみたいなあ。 ハイマートでやってくれないだろうか。
灯油を配達してもらう。巡回販売の会社よりはるかに高い。
とにかく睡眠は大事。人生で一番だいじなものは睡眠。睡眠は人生の基礎。 朝起きて飯食ってしばらくこたつでうたた寝。午前中から。
Gmail、SPAMフィルタはよいのだが、 2、3日に1回振り落としたメールの差出人とタイトルの一覧とか メールしてくれるとよいのになあ。あら、同じことを書いているひとがいた。 シンクロニシティ。
教授会。
学部宴会。一人8000円は、この手の集会としては高すぎると思う。 ふつー5000円。
ちょっと飲む。
午前中から。胃が荒れてる。このときのために保健室でもらっておいた胃薬を。
会議。長い。まあ教育は重要。
なるほど、メルドーはかなりブルーズフィーリングな演奏をするのだな。 でももうひとつ。
卒論指導。卒論生もたいへんだがこっちもたいへん。
図書館にこもる。「〜階の片隅に髭ぼうぼうの変質者のけだもの男が潜んでいるので注意」とか 噂になっていないか心配。 あと座るイスがないのと、 タバコ吸 うのにエレベータで5階降りてさらに歩く必要あるのが。当然だけど。図書館は 大学の心臓であり肝臓であり脳なので、本学ももうちょっとどうにかしたい。 (上層部もそれはわかっているのだが)
進まず。能率を上げるにはやっぱり超早起き生活しかない。早々に寝る。
早起きするつもりが長時間睡眠。人生は安楽に寝るためにある、と言ったら アリストテレス先生は怒るだろうか。
昼前から。校舎が静かでよい。リストの「巡礼の年」なんか鳴らしちゃったりして。
大阪市立大助教授セクハラ。10年近く前の悪行まで暴かれている。 「常習犯である」という指摘なのだろう。まあその手のwrongdoingは 「気の迷い」なんてのはないのだからして。
締切とっくに過ぎているやつを片づけねば。
LaTeXと文字数制限の関係というのは皆悩んでいるのだろうが、 どうしたもんだろうか。今はdvipdfmxでPDFにしてさらにAcrobatで テキストかRTFにしてWORDで数える、という馬鹿げたことを強いられているわけだが。 pdftotextは日本語が通らん。jsarticle.styだと40文字×36行=1ページ1440文字ぐらいらしい から、原稿用紙3枚ちょっと、と考えれば、 原稿用紙30枚という指定ならばA4で8枚強で抑えれば許してもらえるだろうか。
うーん、これでいいか。だめだめ。なんでまとも文章が書けないんだろう。
卒論指導2件。卒論指導する前に自分の文章を見直せという話なわけだが。
上野千鶴子とBMWかあ。「女の席は助手席」かあ。うちの田舎では免許と車持ってない人間(男女ともに)は一丁前ではない わけだが、都会の上流の人は違うなあ。 実は私も(現在反のところ自家用車主義者なのだが)無事定年まで勤められたら退職金で ジャガー買って乗りたい。夢。それまで内燃機関自動車が残っているかどうか。
『たそがれ清兵衛』おもしろいじゃないか。
朝から。あんまりありがたみのない祝日。
昨日は冬至だったようだ。やっと日照時間が。
祝日なのに卒論指導。仕事をしてしまっては祝日を祝う気がない非国民と されてしまうか。
むう、Emacs Muse。 HTMLとLaTeXが出力できるのは魅力。っていうかいつもそれができないかと 思っている。 SmartDocとかってのは試そうと思って失敗した。 でも今私がLaTeX使っている一番の理由はなんだろう? BibTeXか?
あら、ノロウィルスの犠牲者が思いもよらぬところに。
午後床屋。寒いので坊主は見送り。
けっこう寝たはずなのに(床屋でも寝たのに)調子上がらず。
日記はたしかに自己顕示なのだが、ブログなんかに押されていまでは ほとんど誰も読んでいないので 十分顕示になっておらん。ほとんど交換日記ではないのか。 ロンブン書くのも自己顕示なのかどうか。自己顕示に 反感を抱く人びとはなぜ反感を抱くのか。
このまえの献血の血液検査が返ってきた。 恒例の汚れた血液。 検査項目がないところを見ると、日本赤十字社は血糖値や中性脂肪には興味がないようだ。 というより、そういうのは高ければ高いほど栄養たっぷりで献血用にはよいのではないか。 総合講評は「献血にご協力頂き、ありがとうございました。今後とも献血にご協力を お願いいたします」ということなので、とりあえず私の体も世間様の役に立つようだ。 一部には「自分は 社会の役に立たないと思いこんでいる弱者が臓器移植のドナーにさせられる」 という議論があるようだが、それはまさに私のことか。
教育再生会議、議事録おもしろすぎる。 もし日本の戦後教育がこういう政治家や有識者を作り出してきたのなら、 やっぱり日本の教育は失敗してきたと言われてもしょうがないかもしれない。
学習塾禁止、ってのはたしか筒井康隆の70年代のSFになかったかな。 地下組織になるとかそういう話。
日曜日は将棋の日。
午後大学、しかし心定まらずだめだめ。帰宅。
朝からバタバタ。本が見つからず泣きそうになる。
衣笠。
夜飯食い。 人の口に戸は立てられない。
研究会会場の準備をしなければならないのに寝坊。
研究会。ルーズな会場運営に非難の視線。すみません。
パワーポイントってどうなんだろうなあ。50人以下の研究会ではなんの役に 立つんだろう?300人以上を相手にするにはよいのはわかる。
名誉教授の名司会を久しぶりに堪能する。
夜宴会。どういうわけか3次会まで飲んでしまい、『ムーたち』について 語ったり。
研究会2日目。疲労困憊。
年内は禁酒しないと死ぬな。勉強しないとなあ。
やらねばならない雑用もいろいろ残っている。
でもなんかとてつもなく疲れた。「江口さん、顔が蒼い、ってより 黒いですよ」とか言われちゃったし。帰って寝よう。
「ヒト由来の乳酸菌」ヨーグルトの宣伝、気になる。 誰に住んでた菌なのか、どっからとってきた菌なのか、 それともヒト遺伝子一部組みこんだりしているのか。いやまあ、乳酸菌なんて これまでもあれなわけだが。
ここ数日新聞も読んでいなかったのだが、 25日に4人ぐらい死刑執行されていたようだ。シリアルキラー。 殺されたのは広島の売春女性シリアルキラーの日高広明さん、 偽装トリプルの福岡道雄さん、強盗殺人と妻殺人未遂の 秋山芳光さん、シャブ中2人殺しの藤波芳夫さん、らしい。 ちょっと検索してみると、 このなかでは日高さんが典型的なエロが主目的のシリアルキラーで、 群を抜いて凶悪そうだ(どうもエロがからまないと シリアルキラーにはなりにくいのかもしれない)。 福岡さんのは猟奇的だけど、 気が小さくて姑息な感じ。この二人のは判決文読んでみたい。 秋山さんや藤波さんは死刑になるほどの罪かどうかは 微妙な感じ(同じくらいの犯罪を犯して死刑にならない人もいるだろう。特に藤波さんは 心神耗弱で無期にしてもらうこともできたんじゃないだろうか)だが、 前科がわからないとなんとも言えない(凶悪な日高さんは連続殺人の前にも 前科があったようだ)。
ついでに今日の新聞には 毒ぶどう酒5人殺しの方の再審決定取り消し。この方は拘置所にもう 40年ぐらい住んでいらっしゃるようだ。長生きしている。
ジェームズ・ブラウン先生も死んだようだが、 特に感慨はない。JBはあのだらけたきった肉体が死んでも、 音楽によって常に生きているからして。JB Lives。 まあ近年は音楽的にも死んでたかもしれないが。
エチオピアがソマリアに侵攻してたり。政府軍の味方らしいから 「侵攻」とは言わないのかな。
年末だ。年の暮れだ。午前中から。まず部屋片づけるか。 昨日も各先生から「学生が怖がるやろ」「セクハラや」と言われたし。JB追悼大会しながら 掃除。JB Lives!
渡辺竜王第六局で『最高棋戦で(二手目)△3二金はないでしょう」という名言があったらしい。 これ言える時点で防衛は決まってたんだな。すばらしい。従来の棋士とはぜんぜん違う知性を感じる。 もちろん佐藤棋聖は棋聖なりの 序盤についての主義主張があり、それもすばらしい。 第6局はとんでもない心理戦の一局だったのだな。そして (二手目)△3二金に矢倉で勝った渡辺竜王は偉すぎる。棋界ははっきり新時代に入ったのだろう。
JB大会しながらJB先生の音楽について考える。 (1)ファンクとは何か。(2)ファンクの歴史においてJBはどのような役割を果たしたか。 (3)JBの音楽全体でJBはどの程度のディレクションを行なっていたか。こういう問題を 音楽学者に本格的にやってほしいなあ。
ばかなことを考えてないで仕事せねば。
オリコン対ライター。ひゃー。 うったえられた人。がんばれライター。
昼から。京都らしい雪空。
卒論指導1件。
宿題を片づけるべく努力。
のつもりが、研究室でだらだら酒飲んでしまいだめだめ。早々に寝る。
また12時間睡眠。冬眠の時期なんだよな。
昼から大学。誰もいない。
コンビニで買った山本康人『打鐘(ジャン)』なんか読んだり。笑える。男の世界。 筋肉男たちがラインとか考えずにとにかく自転車を漕ぐ。 『鉄人ガンマ』の原型。力と肉体と努力への憧憬。 このひと昔こういうの描いてたのね。 なんでこんなん買ったのだろう?私の2007年は肉体派への道が開けているのか。
だめだ。自宅でも片づけるか。
サダム・フセイン死刑執行。もっと歴史的情報を得ておく必要はなかったのかなあ。
ソマリアとかでも人死んでるのな。
興味もないのにだらだらレコード大賞見たり。歌謡曲のアレンジや唱法の歴 史はおもしろいなあ。コード進行や構成というか音楽の作り自体ははたいして進歩 していないわけだが。70年代後半(もっと正確には78年)に 歌謡曲も演歌もホーンアレンジが突然進歩していると思う。なにが起こったんだろう? そのころに理論書でも出たのか、売れっ子アレンジャーが登場したのか。 ピンクレディーのリズムアレンジとかもおもしろい。
「舟歌」のアレンジャーはすげえ。すごすぎる。誰なんだ。
「ルビーの指輪」や「ギンギラギンにさりげなく」(81)あたりでベ ースのスラップ大活躍(おそらく前から使われていたのだろうが)。 84年ごろからディレイが活躍(安全地帯)。まあ歌謡曲は洋楽の3〜5年あとを 追いかけてる感じか。
なんか久しぶりに自発的にカラオケとかしてみたくなった。
「たらこ」ははじめて聞いたがだめだと思う。「サカナサカナサカナ〜」とは 比べものにならん。ダメ。っていうかこれほんとうにウケたのだろうか。 これは凶悪にいかん。バンドネオンの音が新しいとでも思ったのか。 なにか音楽的な退廃を感じる。許せん。
中ノ森バンドは月並かもしれないけど、とりあえずロックしているしボーカルの表情とか イってて ちょっとおもしろいな。Judy & Maryぐらいになるのかな。コウダクミとか 歌が聞くものじゃなくてカラオケで歌うために作られているよな。 まあここ10年ぐらい女性ボーカルものはそういう傾向があるよな。部分的に 裏声その他のボーカルテクニックが必要だったりするのもチャンレジしたくなる 秘密かもしれん。
毎日新聞朝刊第二面の米本昌平先生の自動車の記事、えらい。 田中角栄の名著『日本列島改造論』と 宇沢弘文先生のこれまた名著『自動車の社会的費用』読みなおせ、ということらしい。 たしかに自動車の問題はもう歴史的に見えなくなってるよな。
昼大学へ。書類の片づけ。余計に散らかる。やばいメール1通。正月仕事しよう。
今年1年なんとかサバイブしたことを祝い、無能と怠惰と悪事を反省する日。
買ったCD。ほかに図書館から大量にCDをiTunesに 読みこんだ。ポピュラー音楽はあまり収穫がなかった。クラシック〜現代音楽ばかり聞いてたようだ。 音楽的には、ラヴェルの天才を再確認した 年ということになるかな。あ、シューマンのよさがわかるようになったのも収穫。 一番よく聞いたのはおそらくベルクのソナタop.1。
CD整理したいなあ。っていうかもう家でもiTunesでポチッとやるだけにしたい。 CDプラスチックいらん。
ライブの情報はプッシュ型のメディアで欲しいなあ。 「京都ライブハウス連合メーリングリスト」とか作りゃいいのに。
そういや昨日学生のノートPCを見たが、どういう学生も 3、4回生ぐらいだとどうしようもなくなった状態のPCを持っているよなあ。 立ち上げや動作がとんでもなく遅いとかってのが一番よくある症状。 使っているうちに調子が悪くなるコンピュータってのはいったいなんなんだ。 根本的に設計がまちがっているとしか思えない。 アップデートするとさらに悪くなる。なぜ誰もそれがおかしいと思わないのか。 車走らなくなったら誰でも怒るだろうに。Macはそういう点ではマシだと思う。
高島屋で買物して帰る。
K-1とかよくわからん。なんかボクシングの方が高級な感じがするが、 これは偏見なのかな。墨入れるとしても、洋彫りの入れ墨はかっこわるいと思う。 やはり般若とか牡丹とか弁天様とか彫って欲しい。 安全性とか大丈夫なのかな。ボクシングよりはましなのかな。頚椎とか やりそうな感じがあるが。国内でスポーツで頚椎とか脊髄とか損傷するひとって 年間どれくらいいるんだろう。千のオーダーですんでいるのか、万のオーダーか。 累積だとけっこうな数だろう。再生医療はやっぱり期待したいよな。
http://tmin.ac.jp/fukyu/news/2005/news211.pdfによれば脊髄損傷患者は全国で10万人、年間5000人ぐらいらしい。スポーツ原因なのはどれくらいなのかな。べつにスポーツが悪いとかってんじゃなくて。
google videoなんてものがあるのか。いやなものを見てしまった。
第九に移動。あら、第九ってこんなショボい曲だったかな。
内田光子たんハアハア、とかもう皆書かないようになった。 でもよい。今年一番お世話になった人。 動くの初めて見たが、こういう顔して弾く人なのね。子どものころから こうして弾いていたに違いない。矢野顕子とかと同じ系列の人だ。おそらく 「のだめ」のモデルの一人でもあろう。・・・げ、2、3楽章飛ばされた。
とにかくモーツアルトは交響曲より協奏曲の方が偉いのだ。 あ、ホルン協奏曲だ。
なんかモーツアルトの交響曲を聞くといつも奇妙な感じがする。バレンボイ ムとベルリンフィル聞いてて気づいたのは、なんというか、そもそももっと適当に初見でおおざっ ぱに適当に弾くように作られているんじゃないのかなというか。 少人数で、オケメンバーは自発的・集合的に阿吽の呼吸というやつで 「だいたいこういうふつうフレーズはこうだよね」ってな 感じて適当に弾くってことを想定しているというかなんというか。 現代的な演奏 は細かいアーティキュレーションとか前もって決め事になってて、そこらへん がモーツアルトらしくないというかなんというか。コンチェルトだとソリスト は練習してきて腕と音楽性を見せて、オケはお相手とかそういう感じで。これ は現代でもだいたいそういう感じなんであんまり気にならん。細かく表情づけするのが 気にくわんのだな。(いや、そっちの方が音楽的なのはわからんだけど) バレンボイムに代表されるような現代の演奏がおかしく聞こえるのは、 ソリストで気をつかうようなことをオケにもさせているからではないか、とか。 つまり、モツのオケ曲の演奏は表情つけすぎ。マーラーじゃないんだから。 (アーノンクルも、そういう意味で本質的にバレンボイムとたいして変わらんような気がする。)
その次のウィーンフィルのはオケが指揮者無視して 勝手にやっている感じで非常によろしい。
初代ガンダムDVDになるのか。そんな高額でもないようだから、図書館に入れてもらうか。