7月か。日曜日は可能なかぎり穏やかに暮らす日。
午後大学。リクライニング椅子が欲しいなあ。
ミッシェルの攻撃で下火になった性格特性論が80年代に復活、と。 因子分析とかの手法の進歩もポイントか。 へえ、佐藤・渡邊組ってのは15年以上にわたって論文共著してるんだな。おも しろいなあ。Hogan and Timmonsのようだ。こういう緊密な共著活動がどういう 力学の上になりたっているのかは興味があるな。Lennon / McCartneyや Jagger / Richardsのようにたんなる藤子不二雄なのか、もっと緊密な協力関係な のか。作詞/作曲のように分業しているのは理解しやすい。
マーラーとか聞きはじめるときは調子が悪くなっている。
吉田秀和先生かっこよすぎ。みんな万年筆とチューブに入った ノリを買いに行くのではないか。こんなに元気で長生きできれば 言うことないなあ。人生の成功者。 ちなみに文章は私も好きじゃないが、まあ一時期世話にはなった。
あ、そうか。『モード性格論』の渡邊先生はABOFANに喧嘩してた人か (「ABOFANへの手紙」 http://www.obihiro.ac.jp/~psychology/abofan/abofan1.html )。 そしてこの本は菊池先生のブログで血液型の話でよく取りあげられてたのね。 クラーエの本もこの「手紙」ですでに取りあげられてるな。 私、情報に疎いというか頭悪いというか注意散慢というかほんとしょうがないなあ。 こういうのが命取りにならなきゃいいなあ。
朝からバテております。
いっしょけんめい準備して衣笠。授業評価。質問紙変更の意味がよくわからん。 前のやつの方がよかったんじゃないかな。なんか意味あるんだろうか。
うまく寝つけず、寝坊しそうになる。
講義。
2回生ゼミ。あと2回。
缶ビール2本飲んで気分悪くなる。帰りつくなり寝込む。
まずまず寝られたが、やっぱりバテてます。
あら、佐古純一郎先生の『人格観念の成立』、優秀な研究じゃないか。 粘着人間のよいところを見せてもらった感じ。 じっくり自分ができることをやればいいのだなあ。
3回生ゼミ。
会議。
ほんとにイゴールは天才だなあ。22枚組には練習風景も入っているのだが、 話し方や指示の歌い方からしてすでにちゃんと音楽している。なんというか、 職業作曲家というよりはエリントンやマイルスやプリンスのような音楽の総合的天才なのだ。 どんどんスコア書きかえたり、あちこち演奏旅行行くのが好きだったのは、金 稼ぎとかそういうんではなかったんだな。まあモーツァルトもベートーベン もリストもワーグナーもそうだったのだろうが。
シェーンベルクなんかはおそらくこの才能に嫉妬に狂ってたんだよな。「オ レは楽器弾けないから、ちゃんとした教育受けてないから、オレはあんなに柔 軟じゃないから、社交も下手だから、オレはあんなに無節操じゃないのに、オ レの方が頭いいのに、こんなに苦労してるのに、こっちが正統なのに、進歩的 なのに、なによりオレの方が正しいのに、くそくそ死ね死ね」とかそういう感 じ?いやいや、シェーンベルク先生、今ではみんなあなたのことも好きです よ、っと。バルトークはまた微妙な位置にいるな。この方はまあアレだからな。 そういうの考えてなかったかもな。
バーンスタインも同じタイプの総合的天才だったはずのに、作品がもうひとつ 残らなくて気の毒。"Song Festa"とか名作なのにね。あ、バーンスタインは マーラーのタイプか。
クラシックの作曲家たちがどのようにして互いを意識するようになるかって のは興味あるなあ。メディアも普及してない時期にどうやって互いを発見する のかな。やっぱりできる奴どうしは一回作品聞いたりスコア見たりしたらわか るんだろうなあ(ストラヴィンスキーは『春の祭典』書いているときにシェー ンベルクの作品11の楽譜をずっと持ち歩いてたとか)。凡百のエピゴーネンか ら本物を見つけるってのはどういうことなんだろうか。やっぱりああいう人々 はお互いの音楽を初めて聞いたときから「うーむ」と思って聞いてたのかな。 いや、なんか違う感じがする。なんかもっと作品以外の活動もけっこう重要な 気がする。サロンとか。シェンベルクとか、作品だけじゃアレだったんじゃな いか。どうなんだろう。ブーレーズとかシュトックハウゼンとかぐらいになる と、もう理屈の方が先にあったような。でも理屈だけだと「やーい、口だけ野 郎」って言われたろうし、私らには知ることができないところでいろんなこと が行なわれてたような気がする。酒飲みながらちょっとした小唄作ったり、ス コア初見でピアノ弾いてみせたり即興してみせたりして他を圧倒したりとかか。 まあそもそも、自作曲を演奏してもらう資格を得るまでにいろいろあるんだろ うしな。ストラヴィンスキーも、いきなり「火の鳥」書いたわけじゃないわけ だからして、それまでにサロンとかの人気者だったのだろうな。まあ作曲家な んてのはとにかく演奏してもらわないと話にならないから、資源の奪いあいに なるよな。
またCabon Emacs Packageに戻る。skkはSKK-CFGの該当個所をいじること。
まずまずの睡眠の質。
文房具はよい。もっと学生に文房具好きになってほしい。 最近添削とかに使っていて優秀だと思っているのは ペンテルのRolly の赤 1.0mm BP130。多色ペンもペンテルのこのシリーズがとてもよい。 他のペンを手にとってしまうと続かず途中で投げだしてしまいやすいことを発見。
添削せずに、ABCだけ書いて採点するときは定番のこれまたペンテルサインペン。最強。 赤鉛筆は当然三菱のバーミリオン。エンピツもやはり三菱のハイユニ。
吉田。レジュメを研究室に忘れて往生。あと1回。 プリンタついているPCをさがして建物をうろうろ。 けっきょく事務のお姉さんのを使わせてもらう。 外向きのファイアウォールに止められてでSSHログインできないので、 先週用意してPDFにしていたものでお茶濁す。
終了後ちょっと某医者とカンフォーラ。やっぱり高級車はいいなあ。 高級車乗ってる男は女にもてると言われている理由がやっとわかってきた。 欲しいような気がする。でも、いつか絶対に重大事故起こしてしまう自信があるので 車は運転しない。
4回生ゼミ、発表者が就職面接等を理由にドタキャン。
===================== ここから ==================== 今日の卒論ゼミは、発表者が二人とも欠席なのでありません。 しかし、前にも書きましたが、発表者は責任もってください。 ずっと前から日程は決定されているのですから、自分で対処をしなければなりません。 当日に仕事をキャンセルするような人間が 企業でも受けいれられるとは思えません。 ===================== ここまで ====================それじゃだめなのだと何度も言ってるのに。生きる力なさすぎ。せめて「急病」 にすりゃいいのに。なにより私は教育者失格。世間様すみません。私はだめな 教師です。お金もらっている資格がありません。自分がちゃんと仕事す るところを見せていないからかもしれません。だめだめ。反省。
「なかのひと」。「あしあと」に「激レア!」が来るとなんかうれしいなあ。 「おお、こんな組織が!」って感じ。
ヨンパルト・秋葉『人間の尊厳〜』。 さんざんひっぱって p.52 「人間の尊厳の道徳的義務の根拠は、{\――} なんらかの宗教心なしには{\――}簡単には挙げられないと思う。」 ぐはっ。でも正直だ。感心した。そして読了してから、 人間の尊厳の道徳的正当化を試みている箇所は1冊を通してここだけであるってことにも 感銘を受ける。
明け方に目が覚めてしまうが、心と体の健康のためあえてさらに寝る。
午前中 某研究会に顔を出す。
午後衣笠補講。 この時期、鴨川の花火はうるさい迷惑だ、いちゃついているのも許せん (「権力や富や名誉さらには健康、また無事達者で自分の境遇に満足していることすなわち幸福と呼ばれるもの・・は、・・・人を得意にならせ、したがってまたしばしば高慢にならせる」ってのからそっちにそれてしまった。カント先生ごめんなさい)という 話をすると、「先生もほんとは花火したいんじゃないですか、いっしょに花火 しましょう」のような反応。「いちゃついてあげます」はなかった。
反省。けっきょく大学教育の一番の問題点は、 なにかした結果を目にするまで時間がかかりすぎるということなのかもしれない。 フィードバックを迅速にする必要がある。でも無理か。 自己開発を自発的におこなう条件をととのえるには。別にもう自発性に期待す る必要はないのかな。ないかもしれんな。ほんとはこれからの大学は詰め込み 強制教育でいいのかもしれん。もしうちのクラスでそれができる大学があれば、 そこは10年後にも生き残りを安心していられるだろう。
大学に戻って仕事しようかと思ったが、やっぱり休息が大事。無理せず。 だらだら。あら、蚊に食われた。私の血を吸うと血管つまりますよ。
日曜日は安息日だが学期末の山積みでたいへん。昼から大学。 でも一日研究室にいられるのは幸せ。好きな音楽も聞けるし。 私はなんて運のよい男なんだ。
いったん帰ってスパゲティ食って(アサリはなかった)また 戻る。調子あがらずだめだめ。ビール飲んでしまいますますだめだめ。最低。
返ってばったり寝る。
けっこうよく寝た。朝から。
衣笠。
へろへろ。速攻でサッカー観戦しつつビール飲んで気分悪くなっていったん寝る。
起き出してきて採点。 ここががんばりどころだ。なんとか今週のりきれば。
なんとか起きて採点してギリギリで返却。
まだまだ採点すべきレポートが。しかしちょっと寝ないと死ぬな。 積極的昼寝。「あえて、寝よ!(寝る勇気を持て!)」こそ恥的労働者のモットーである。
レポート採点だと大丈夫なのに、 事務仕事だといきなり心落ちつかず、やってることが支離滅裂になってしまう。 伝票さがしたりして時間が過ぎていく。
2回生ゼミ。あと1回。
イゴールは十二音期の宗教作品もなんかおもしろいな。天才だから。
延々10時間ぐらい寝る。
恒例の自己中心的な血液検査結果。
| 項目 | GOT | GPT | γ-GTP | コレステ ロール |
中性脂肪 | 尿酸 | 血糖 |
|---|---|---|---|---|---|---|---|
| 基準値 | 11-31 | 7-45 | 12-67 | 130-219 | 32-149 | 3.5-6.9 | 食前60-100 食後60-130 |
| 2007/6/21 | 42 | 74 | 270(!) | 239 | 812(!!) | 8.0 | 110 |
む、眼圧18mmHgで動脈硬化の危険あり。あれ、去年は16mmHgだからやばいぞ。 なんというか成人病のデパートのようだ。もうアルコール飲めないから各種肝 機能はいずれ正常に近づきそうな期待。41才にしてこれかあ。やっぱり人生あ んまり先ないのかな。これでぽっくり死んだら、これ読んでる人にゲラゲラ笑 われることになるよなあ。それは恥ずかしすぎるから避けねば。でもみなさん、 血圧と血糖値は正常なんですよ。BMIもふつうなんです。なにより、10年前から たいして変わってないんです。 経年変化はこちら。
3回生ゼミ。
会議。
勉強しなくちゃ。もうすぐ夏休み。夏勉強期であればいいなあ。 理想的な大学教員は四毛作。
3回生ゼミうちあげ。飲めない酒を飲む。あんまり飲んでないのに帰りつくと ばったり。
雨が続く。 湿気で書類もレポートも、開いたままの本のページもみなふやけている (特に再生紙が弱い)。人間も。湿度ばかりでなく、 もうちょっと温度が上がってもいいと思うのだが。
前にも書いたけど、 iTunes / CDDBのジャンル分け、 ブラジリアンもキューバンもタンゴもなんでも「ラテン」に分類するのは どうなのよ。
採点採点。
教員のためのコピペ判別ティプス。「ゴチック体で出力してくるやつは コピペの場合が多い」(コピペしたときにWORDがゴチックにしてしまい、その後いろいろ 書きたしてもゴチックのままになる)
吉田。終了。吉田は事務がレポートの返却もしてくれる。優秀。 ばてばて。
今日も雨。
講義。終了。
短大演習。終了。
4回生ゼミ。終了。
百万遍研究室の前期打ち上げに参加。飲めない酒を飲んでしまい 帰り道なんか調子悪くなる。あれ、風邪かな。
朝から。
ゼミ卒業生来訪。
台風が近づくなか衣笠補講。
自分の仕事のだめさに絶望。なんでまともな仕事ができないんだ。 なんで誤字脱字がいつまでたっても消せないんだ。豆腐に頭ぶつけて死ね。
台風なのに河原町には浴衣姿の若者が。
図書館から借りたままにしていた『人間嫌い』(コメディ・フランセーズ版)見る。 なんか読んだときと印象が違うが、これがおフランス演劇かもしれんな。でも ちょっと深刻すぎるか。それがばからしのか。 あれ、これ、最後のフィラントの名台詞がないぞ。
こういうのがDVDで字幕つきで見られるよい時代になった。 こんなに豊かな時代に学生はなにをやってるのかとか。
台風一過。久しぶりに早起きしたので大学へ。 増水した鴨川べりを歩くのは水が近くて楽しい。でも子どもとか遊ばせている親を見て 「ダーウィン・アワード候補者」とかつぶやいてみたり。
イスで居眠りしていると、しばしば咳き込んで目が覚めるのはなぜか。 睡眠時無呼吸症候群?なんかずばりそれみたいだな。 小学生のときの「側弯症」からはじまって、同世代で問題になる病気もどきは すべて経験するわけか。ミスターオーディナリーと呼ばれてもよいかもなあ。
恒例のスパゲティ食いに帰るか。
ちょっと昼寝するつもりが夕方近くまで寝てしまう。まずい。あとちょっとだからがんばれ自分。
夜ふたたび研究室。久し振りに研究室泊。レポート採点に乗り出せずに苦しんでいる。 まだ誤字脱 字についてくよくよ。おれはだめな男だ。この業界で生きている資格がない。 うう。うう。こうして反省し、苦しめば、次はそれを避けるようになれるだろうか。
professional credentialとかってものについて考えたり。私はなにも 身につけてません。
明け方から地べたで寝る。クーラーは切っていたが、体が冷えてしまった。
うちの大学も講義がある。しかし事務室は閉まっている。そういうもんかな。
ブログとかでどうにもこうにもならん妄想のような論説もどきがたくさんあ るのは、大学教育が悪いからである。
やばい。まにあわん。
いったん帰宅してシャワー浴びて。
衣笠。終了。ぐはっ。
ばたんきゅー。
11時間近く寝る。なんとか起きる。
講義。終了。
昼、 業務で短大生と打ち上げランチ。ハイアットのThe Grill。高い。
2回生ゼミ。
これで前期終了。はあ。まあかなり真面目にやったセメスターだったな。っていうか これまで一番まじめにやったに違いない。
2回生ゼミ打ち上げ。飲めないビールを飲んでしまう。
なんかいろいろ仕事。
熱意のある人はどこにでもいるものだなあ。
ゆっくり目に起きる。ああ、授業がないのはよい。この夏こそ勉強しよう。 といつも思うわけだが。雑用多すぎ。
床屋行きたい。坊主の季節。
中公の『哲学の歴史」。他の巻は、予想してた より正統派哲学史な感じ。もうちょっと暴れてもよかったような(加藤名誉教授は暴れているが)。豆知識のコー ナーはおもしろいのが多い。資料も非常に重宝しそう。やっぱり優秀だ。 哲学業界も少しずつ前進していると思わせる。 倫理学史に特化したものもやってくれないだろうか。
夜なか卯に寄ると、どうも店内の様子がおかしい。空の膳が 下げられていない。忙しいってほど客がはいっているわけではない。 見ると、「研修中」の札をつけた 40前後の女性が接客しているようだが、どうにもこうにも さばき切れなくなっているらしい。 仕事の順序がおかしく、無駄な動きも多い。うろうろしているものの、 なにもしてない状態。注文もまちがえているらしく(なか卯は食券なのに) 私がいる間に2件クレームつけられて、それがまた仕事を遅滞させている。 厨房にいる二人の同年代の女性はわりと親切にアドバイスしているのだが (「ゆっくりでいいから」)、完全に悪いサーキットにはまっている。 私の牛丼が来るまで11分かかった。もちろん冷めている。 もちろん本人もわかっていてひどい顔をしている。 発音や抑揚を聞くかぎり、わりとまともな教育を受けた良家の子女という感じ。 うちの学生によくいる箱入りタイプが成長した感じか。 おそらくこの手のアルバイト自体はじめてなのだろう。牛丼屋に 客として来たこともないに違いない。 われわれはなんとかして生きて行かねばならんのだから、若い時にはいろんなバイトをしておくべきだ、ってのが教訓 なのか。こういうひとがなぜ深夜のなか卯で働くことになったのだろうかとか つい考えてしまう。♪All the lonely people, where do they all come from? All the lonely people, where do they all belong?
わりとすっきり目覚める。やはり飲まないのが一番。
今日締切だと思ってたのは今日ではなかった。 これからは(1)締切は守り(2)誤字脱字は可能なかぎり0にするつもり。明日出そう。
PowerBookのバッテリとキーボードが今まさに死のうとしている。MacBook買 うかね。私費でPC買うの久しぶりだなあ。私費で買うとなればいろいろ考えざ るをえない。一番安いモデルのUSキーボード配列でよいわけだが、メモリ1GBで いいのか、2GB積むべきか。ディスクは80GBで十分だよな。AppleCareもどうす るか・・・
夏に食が細るのは、やっぱり加齢なんだろうな。痩せそうだ。 もう痩せるのは病気ではないかと疑わなきゃならん年齢でもある。 これからは恰幅の時代だぜ。厄年過ぎて腹出てないのはむしろかっこ悪いのだ!
ジュリアードQがバルトークやっているが、眠くて見てられず。無念。 バルトーク演奏するのはこんな人達にとってさえ難しそうだ。 いまだにけっこうハラハラしながら弾いてるんだろう。
まず部屋片づけないと事務仕事ができないが、余計に悪化・・・の悪循環が。
まず心を落ち着けるため読書。
衣笠から借りてきたピエール・ダルモン『医者と殺人者』新評論。おもしろいし啓発的。 ロンブローゾまわりの話より、後半の法医学創成期の話の方が価値がある。 なんで入手困難(絶版?)になってるんだろう? ・・・誤訳らしきところが多いから? アイゼンクが文献表で H. J. Eyskensになり本文でずっと「アイスケンス」になってるし。 内容にも問題があるのかなあ。
夏休みの生活計画表を作りたいような気がしてきた。あれは小学校の教育がよ くないよな。小学校のときから「10時起床、飯くってだらだら、本屋で立ち読 み、家で読書、適当に楽器、だらだら、読書、だらだら、12時就寝」とか正直に書 かせてくれりゃぜんぜん違う人間になって・・・なかったかな。強制日記だっ て強制自由研究だって、強制じゃなかったらもっとラクで楽しかったはずなの に。っていうか自由研究とか自由工作とか、カタチを強制されなかったら自分 でやってたろうに。実際にやってたわけだし。その表現方法がわからなかったようだ。 まあ大人数だからやむをえないのはわかるけど。でもなにごとも自発的・内発 的でなきゃだめだ。
まあしばらく寝るか。締切は25日。
日経新聞の電話調査に答える。その電話調査能力で大丈夫なのか。だいたい 日経だという証明とかそういうのちゃんとしてくれなかったので日経を装った ビッグブラザーや特高かもしれん。 まあ人生終りに近いのでそういうのはどうでもよい。無作為電話調査ってのが いまどきどうなのかとか。でもやっぱり一番信頼できるのかな。(おそらく乱数で 電話番号生成してかけて、世帯に有権者が何人いるか確認して上から何番目かを指定して( これも乱数使うのかな?)しゃべってもらうようだ。たしかにこれより うまい方法は、出口調査しか思いつかない。(指定した人間が家にいないときはどうすんだろう)
あれ、選挙日は明日じゃないのか!
サッカー代表見て寝る。 なんか今年のサッカー代表はなんか知性が足りないような気がするけど (交代した選手が働かなかったり)、こういうものなのかな。 あらゆる細かいことをやってくるオーストラリアと比べるからそう感じるのか。 中澤はよかった。とかいろいろ考えたりするのは、 にわか観戦者(っていうか代表しか見ない)がやっと代表チームの 顔と名前が一致しはじめたということである。 中村は真面目粘着努力の成果が出ているのか。 遠藤ってのも人格的に興味深い男だな。
積極的にだらだらする日。もっと暑く、ただいるだけで汗がだらだら出てく るようになってくれないとだらだらの調子が上がらない。今年は冷夏なの? 坊主はもっと暑くなってからにしよう。
前期を振り返り、夏休みの計画 を立て、後期の授業準備の計画を。しかしその前に部屋の片付け。
あ、やっぱり締切まちがってた。20日のやつがあったのだ。 がーん。まあいいか。うーん。
PowerMacのCD/DVD、また書けなくなっている。滅多に使わないのだが使おうとすると 使えないというこの。でもこのAppleのドライブはなんか弱いのではないか。
なんか最近OSとiTunesの動きが重かったのだが、 どうもSpotlight関係(LAServerとか)らしいので、 どうせ使ってないし/etc/hostconfigでSPOTLIGHT=-NO-にする。
研究室にも製氷機が欲しいなあ。水割りではなく、 コーラとかのために。
藤井誠二『殺された側の論理』。うーん。 それにしても暴力は恐しい。K1あたりの打撃系格闘技番組の影響はないのかな。
ぐは。今年もシマダラカが出現。恐い。熱帯化が進む昨今(それはいやじゃないのだが)、 国内でもそろそろマラリアとか心配するべきではないか。
Spotlightは思い直して、/.Spotlight-V100 を無理やり消して hostconfigもとに戻して再起動してインデックス再構築。すかさず「プライバシー」に 問題ありそうなフォルダ(音楽やピクチャ)を叩き込む。これでいいかな。 そういやそろそろディスク換装やバックアップのことを考えないと。
最近取りこんだ音楽の音が悪いなと思ってたら、いつのまにか AAC 128kbpsで取り込んでた。AAC 192kbpsなら大丈夫だが、128だとちょっと不満、 ってな感じ。まあ夏休みだらだら取り込みなおそう。それにしても、 iTunesで聴いた記録が残るとなるとなるべくそれを残そうとしてしまうのは どうなんだろうなあ。なぜこんなに記録にこだわる必要があるんだろうか。 そういうのに縛られているような気もする。 別にどの曲何回聞こうがどうでもよいはず。けっきょく、なんかあったときに 頭の片隅に思い浮ぶ曲が大事なのだ。 なにか大事なことをするから記録して意味があるんであって、 なんでも記録すりゃいいってもんではない。 記録するためになにかしたりするのはまったく馬鹿げている。
けっきょく一日だらだら。このまま書類破棄したり文献掘り返したり心を落ち着けるため読書し てるとあっという間に夏休み終ってしまうな。うーん。
はっ。京阪は定期買ってしまった方が安いのだろうか?
一部で自民党と民主党のマンガ対決が話題になっているようだが、精華大の マンガ学部あたりが、そこらの広報ノウハウ(マニュアル本やパンフレット向けマ ンガ)をきちっとアカデミックにやっているらしいことはどの程度知られて いるのだろうか。 わたしは実はこのタイプのノウハウの蓄積がいずれ世の中変えるんじゃないか と思っているのだが。以前、卒業制作にようなものを見て感心したことがある。 もっと宣伝したらいいのにね。「マンガ学部だって、やーい」とか笑っている 人間は遠からず滅びる。ゲージュツとしてのマンガは教えられないかもしれな いけど、この手のノウハウは蓄積できるし教えられるし、もっと大きな影響力 を持つだろう。一発のイラストや、わかりやすいマンガ解説の威力は驚異的だ。 それがよいことかどうかは知らない。小林よしのり(おそらく一番最初にそう いうのに気づいた天才)とかの手法も、目先の利いた人には詳細に研究され分 析されノウハウ化されているかもしれない。いま私は大学生に「とにかくマン ガぐらい読め」と指導しているわけだが、そのうち「マンガリテラシー」とか 言わなきゃならんことになるのだろう。
眠りが浅くて目が覚めてしまう。早朝から。しかし今日はなにも使いものに なりそうにない。
またヘッドホン断線。まあ今回は私の扱いが悪かった。しかし これキリがないから別のモデルを検討しよう。
スピリッツ立ち読み。動物学か。大学院生活ってのはよさそうだが、 捕み失敗してる。これはだめだな。 絵柄も岩明をくずしたような感じでだめ。それにしても、スピリッツ読むのやめて けっこうになるけど、泥臭いマンガばっかりになってるな。
ちょっとCVS管理やりなおし。半年ごとぐらいにやってしまってるな。 subversionに移行したかったが、やめとく。
MacBookの見積りをとる。メモリはやっぱり2GBがよかろう。
水田珠枝『女性解放思想の歩み』岩波新書 1973を今ごろ目を通す。 そうか、この本が国内のフェミニズム学者たちの共通理解を 作ったのだな。まあ短所もかなり目につくが、名著。 問題は、この本から30年以上たってもフェミニズム学者たちは 同じような思想史理解をしてしまっていることだろう。 っていうか以降ちゃんと西洋思想史やろうって人が出てこなかったのかもしれん。 ポストモダンに時間をとられてしまった人びとも多かろう。
なんというか、社会学で一般的になりつつあるようだけど、 専門書の文献リストで日本人とかが漢字表記のまま ABC順の中に配列されているとなんだかやな感じがするよな。 ふつうの人は気にならないのかな。まあんじゃ中国人や韓国人はどうするかとか って問題もあるな。
見積りもらったりするのが面倒。
花沢健吾『ボーイズ・オン・ザ・ラン』を貸してもらう。サラリーマン青春 もの。うーん。上でスピリッツが泥くさくなってると書いたが、これもまさに 泥くさい。ボクシングするのかどうかわからないまま迷走。絵柄とキャラは、 初期の『宮本から君へ』の影響が強い。っていうか強すぎるかなあ。新井英樹 は偉大だな。と、3巻の後半でやっと話が進みはじめる。遅すぎ。やっぱり主人 公はなにかしなきゃな。どうでもいいけど、ストリートファイトする気なら柔 道の方がいいんじゃないだろうか。しかし柔道では漫画にならんのだろうか。
けっこういろいろ読んだ。落ち着きすぎ。 一寝して漫画喫茶でも行くかなあ。
やっと夏が来た感じだがぬるい!お前の力はこんなもんじゃないはずだ。
試験期間中らしい。大学の先生ってのはたいてい大学に来ないものだが、 家に勉強環境を構築しているのかなあ。うらやましい。
ついでに貸してもらった瀧波ユカリの「江古田ちゃん」は読める。てかおも しろいじゃないか。これは『アフタヌーン』か。まあ「女の子風俗・エッセイ もの4コマ」ってのはかなり大事なジャンルなのだな。観察力が勝負。アフタヌー ンじゃなくて女性誌でやれば「モンキーパトロール」とも戦えるのにもったい ない。
まあマンガはライフスタイルの教科書でもある。マンガは時代の風俗や気分 をとらえなきゃならんし、逆に風俗と気分を変える(っていうか、一部のもの を広めるんだろう)。どうふるまうかだけでなく、どう感じるべきかを教える。 小説がそういうふうに機能してたころもあるんだろうけど、いまどうなんだろ うな。
委員会。
む、PowerBookはディスクを換装すればまだいけるかな? 2.5インチのふつ うのやつでOKか。バッテリも弱りまくってるけど・・・。うん、換装してみよ う。そんな高速が必要なわけではない。・・・・しかし換装のために必要なOS Xのディスクが見つからん。バックアップを取るための外付けハードディスクは 見つかっても、その電源アダプタが見つからん。もっと効率的に生きられない のかな。生きる力がないのは私だ。
iPodを聞いているときに入力したマイレート(★印)を基準に、聞いた回数 少ない順に流してみると、私の趣味は結局もろ80年代。「愛のコリーダ」がか かってうれしくなってしまうのはどうなのか。やだなあ。
朝から理由なくイライラしていたのだが、 いろんなものが見つからず、 Appleに見積書はPDFだけじゃなくて郵送してくれと言うと断わられ (「発注したら見積書送ってあげる」)、 事務にそれじゃだめと言われ(まあしょうがない)、 さらになんとか電源アダプタ見つけた 外付けディスクのファイルつないだところで 電話がかかってきて電話機をひっくりかえし、 そのはずみに本を外付けディスクの上に落としてしまい、 ディスクは一発で死亡。よっぽど当たりどころが悪かったようだ。 その他いろいろあってもうだめ。いったん帰る。
夜、研究室に戻ろうかと思うがだめだめなので久しぶりにマンガ喫茶 に行ってみる。三条の教会の下の。
とにかく、8巻までしか読んでなかった『ドラゴンヘッド』の終り方に憤る。 仁村ぁ、ごちゃごちゃ能書きたれてないで撃てや。『グリーンヒル』もだめ。 つづいて、数年間読んでなかった『ベルセルク』の続き(20巻ぐらいまで読ん でほっといてた)を読もうとするが、物語は15巻以降は飽和していて、作者 はあっちの世界に行ってらっしゃることを確認するに留まる。10巻ぐらいで終っ ときゃよかったのにね。才能あるのにもったいない。 土屋兎丸『彼女を守る51 の方法』とかも読めない。このひとはそもそも才能あるのかどうかよくわから ん。高橋ツトム読みたかったのになかった。読むものがない。マンガって難しいな。 関係ないけどイヴニングの日本橋ヨヲコも才能ありそう なのにちゃんとマンガしてなくて腹たつ。
しかしここはマンガがない。鈴木先生も絶望先生も見つからなかった。どっかにあったのだろうが。 古典名作漫画置いてくれよ。っていうか なんか私の知っている漫画喫茶とはぜんぜん別の世界でびびる。 まあここはマンガ喫茶ではなくメディアカフェとか ってところなんだろうが、簡易宿泊施設にしか見えない。 パソコンのついているブースに座ってしまったのだが、 隣のブースではエロ見てるし。なんだかなあ。こういう場所は週末の夜とかは 別の使われかたしてんじゃないのかな?
いつもにも増してだめだめな一日。 なんか自分の力を越えたものに翻弄されているような気がする。 なんか宗教が必要だ。お祓いしてもらいたい。 せめてなんかに本当に祈ることができれば落ち着くんじゃないかな。
でもまあ、部屋をちゃんと片づけ、その他いろんなことをちゃんとしていれ ばこんなことにはならんのだ。自分の権内にないことを思い通りにしようとす ることを諦め、宇宙の法則や超越的な意志に従ったりするのも大事かもしれん が、その前になにが自分の権内にあるかも確認するべきなんだろう。けっこう 多くのものがあるかもしれん。
心おだやかに生きること。自分はそうできる環境と運に 恵まれていることを確認すべし。
なんか早起きできなくなりつつある。午前中を有効に使いたいのだが。
落ち着いてコツコツいろいろ片づけているつもり。
ヘッドホン修理はもう保証がきかないようなので、しょうがなく イヤホン(Senheiser CX 300)買う。こんどはコネクタL字なので大丈夫だろう。 でも音がベースブーストされすぎ。ぐう。コネクタ部品買ってきてハンダ付けするか。
教授会。
年齢的にいろんな学内の仕事を押しつけられるようになりつつある。 うちの学部は40代 教員があんまりいないし。すげー研究とかしてたら「わたくし、研究があります から」とか、広告塔してたら「多忙で(テレビ出ますので)」「執筆が」とか言えるんだろうが、そ うもいかんよなあ。私のような無能で半端な人間は、生かしてもらっているだ けでも感謝しなければならんので、数合わせに出て来いと言われればいやとは 言えん。しかし今後ここぞというところで断る時のために、いつどういう仕事 をさせられたか記録を残しておかねば。
なんかバタバタしているうちに夏が終りそうだな。人生って何だろう。
サッカー見ながら思い切ってPowerBookの手術。あやしい40GBの「内臓」ディスクを摘出し、 6980円で購入した80GBのディスクを移植。 PowerBookの内部は非常に精巧な作りになっていて、 1mm単位でいろんなものが複雑にはめこまれていて、非常に難儀した。 これが自然発生したとは信じられん。 絶対に非常に有能なデザイナーとエンジニアがこれを作成したに違いない。
部品が余ったりしてもう手術中に死んでるのではないかと危ぶんだが、 無事CDから起動に成功。ディスクをフォーマット(消去)してOS インストールにも成功。X11入れて アップデートして。xcode 2.4.1をダウンロードして。AquaSKK入れて。面倒。でも windows入れなおすよりはましか。でもなあ。
えーと、uxtermのフォントの設定はどうするんだったかな。そこま行けば 他のマシンにログインすりゃいいから楽なのだが(今もそうしているがフォントがおかしい)。 やっぱり OSごとバックアップするべきだったか。
一部バックアップとってるときに思ったが、現在のコンピュータまわりで 一番問題なのはディスクの速度だよな。ネットでの感覚から、 1GBぐらい5秒ぐらいで読み書きできることが 期待されてるんじゃないだろうか。100GBのディスクをバックアップするのに 500秒=8分。これなら我慢できそう。実際に自分で作っているファイルなんて たいしたことないのだが。
10時出勤じゃだめなのだ。
委員会。
コツコツ。こんなに地道な男になるとは予想してなかったな。
やっと夏らしい夏が来た感じなので、窓開けてクーラー切って汗を流す。少 し調子が出てきた感じ。Macも時々ファンをぶんぶん回す。
水田珠枝先生の『女性解放思想史』と『「女性の解放」を読む』読んでる。水 田珠枝先生は偉大だ。まあマルクス主義と精神分析が科学とかっていうのが古 くさくて時代を感じさせるけど。一回御尊顔を拝見したい。どういう人なんだ ろう。『水田珠枝自伝』とかってないのかな。 フーリエとかインチキくさくておもしろいんだなあ。ははあ、ゴドウィンとか こういう文脈でも出てくるのか。 ほんとに私はスロウラーナー。
武満徹全集の「映画音楽2」とか聞いたり。これ、シリアスな作品とあんま り変わらんな。こうしていろいろ実験して楽器法を修得して音楽を作っていっ たわけだ。十分鑑賞に値する。っていうか、シリアスなやつが映画音楽と変わ らんのかも。音楽っていうか音響の芸術家武満徹。本の方は湯浅譲二先生や池 辺晋一郎先生のインタビューが武満先生への微妙な態度を示していておもしろ い。湯浅先生あたりから見ると、武満先生は他の作曲家(特にメシアン)の影 響が強すぎるというかモノマネしすぎているんだな。CDDBは誰かががんばって 入力していたようだが、最後の方は力尽きている模様。おそらく一人でがんばっ て入力していたのだなあ。第5巻の「うた」はEPOの歌がアレで・・・・・・そ ういう曲じゃないだろう。石川セリは初めて聞くが、よい。
大学にいるのは12時間まで。10時〜10時より7時〜7時の方がはるかに価値があるのは言うまでもない。
光市の事件、野田正彰大活躍? 彼から「精神科医」という肩書をとりさるとどうなるか。なぜわれわ れはこの肩書に弱いか。野田先生は精神科の専門医(日本精神神経学会か)の 資格もってるかな?
毎日新聞の「ネット君臨」、やっぱやばいんじゃねの?
9時出勤ではだめなんだよな。 忘れものに気づき気づきいったん帰宅。
なんかイライラ。本読もう。 チャルディーニ『影響力の武器』。 まあ読んだことあることばっかりだが、やっぱり社会心理学は重要だなあ。 まあ詐欺師やペテン師なら経験的に知っていることを確かめているだけだという 見方もあるかもしれんが、おもしろいことはおもしろい。 大学でも需要ありそうだから、 ここらへんやってる人は就職に困らないんだろうな。 そうでもないのかな?まあ研究者も多いだろうし、 インチキも多そうな分野ではある。社会心理学者集団は 他の集団よりインチキへの耐性を身につけているか、ってのはおもしろい質問だな。
こういうのが整理されてノウハウとして蓄積されれば、それに対抗して赤の 女王するためにこっちも勉強しておかなきゃならん。そういや先月にお会いし た消費者団体の人は、最近の催眠商法とかそういうのはいろんなテクニック駆 使していて日進月歩で対応しきれないそうな。まあでも、意識的でエートスに なっとらんダマしのテクニックが長期間うまくいくほど我々は鈍感ではな い・・・かな?無自覚・無意識なやつはもっと凶暴だ。
There is no expedient to which a man will not resort to avoid the real labor of thinking. --- Joshua ReynoldsA foolish consistency is the hobgoblin of little minds, adored by little statesman and philosophers and divines. With consistency a great soul has simply nothing to do. --- Ralph Waldo Emerson
ブログを書くこととかが人びとの思考に強い一貫性圧力かけて影響を与えて いることは十分ありそうだな。よいこともあれば悪いこともあるだろう。「炎 上」の原因の一つだよな。この日記ってのはもうパブリックコミットメントの 固まりみたいなものだから、かなりの一貫性圧力の要因になっている。まあ今 のところ身動きできないと感じるほどの圧力ではないが、 いろいろ注意。 2ちゃんねるあたりの匿名のところはそういう悪影響はかえって少ないかも。 そういうコミットメントを好むかどうかってのも興味深いな。
あとアロンソンとミルズの通過儀礼のアレとか、何回読んでもあれだ。大学 に職を得るのに苦労した人間ほど大学に高い価値を認めるであろうということ が予想されるのかな。そうだろうな。いろいろ注意。まあ哲学とかってのが一 番もがもが。
いま流行の「ライフハック」のかなりの部分もそういう心理学研究のあれだ。
しかしこの『影響力の武器』、1991年発行で2007年までに28刷。すげー。
武満先生のテープ音楽なんかも聞いたり。 ミュージックコンクレートとかってのは、まあそれほどおもしろいもんで はない。インチキ。……いや、二回聞くことを考えなければ楽しめるか。 いまPCでテクノとかノイズとかごちゃごちゃやってる人た ちのなかから、将来の武満先生が出るのかな。まあ武満先生は、タイトルつけ たり文章書いたりする才能がもっと低かったらあれだったのはまちがいないと 思う。
OS Xのxterm (uxterm)の設定は河野真治先生 にしたがってk14フォントを入れること。
なんてethologyという単語は動物行動学とかって訳されるんかな。 ethos + logosなら「性格(特性)学」じゃないのか。
ブライアン・メイが宇宙物理学で博士号を獲得の見通しか。音楽学や音楽史 でもう一個とれそうな感じだな。
いったん帰宅、飯くってもう一回。でも仕事にならず。
PowerBookの環境がなかなかできあがらない。eblook入れようとして cc動かないのはなぜだろう?MacPortは正常にコンパイルできるのに。 → CFLAGS=-fast してるとダメ
延々寝る。寝るのは楽しいが、もっと早く起きたい。
夏。いかにも土用。お隣りの先生によれば、今年はハンガリーあたりが猛暑 でたくさん死人出てるそうな。すぐ死んじゃう星人だから。でも45度なんてのが 続いたら砂漠化するんじゃないか。
最初っからずっと正しいひと、間違わないひと、間違いを認めないひと、 発見しない人、迷わない人には注意。
卒論相談いろいろ。
武満先生の映画音楽、「水俣の図」は名曲だ、このままシリアスな演奏会に 持っていっても大丈夫だろう・・・と思ったら、「A Way Alone」と「海へ」を 弦楽オーケストラに編曲したものだとか。
独学者は正規の教育を受けた者が知らないことをよく知っているが、 正規の教育を受けた誰もが知っていることを知らない(ミル)。気をつけるべし。
「社会思想」っていうのは奇妙な言葉なんじゃないかな。 英訳が思いつかない。social scienceでもpolitical science ではなかろう。 political thoughtなら見たことがある。あ、social thoughtでいいのか。 でもあんまり見たことないな。
もう日が短くなりつつある。 日が暮れてからTo Doリストを見て、忘れていた某研究会の録音CDを聞く。まあこういうのが簡単に作れる よい時代になったということだろう。でもそれによってかえって仕事が増えた? それにしても私の喋り方は攻撃的すぎ。甲高くて聞きにくいし。いかにも小者。これじゃだめだ。こんな声を聞きつづけなきゃならん学生が気の毒。 でもとにかく今日は仕事をひとつした!
Richard StallmanはいまだにemacsのC-hをヘルプのままにしているのだろうか? しばらくそれで使ってみるか。環境が十分でないときにemacs使うのが面倒だし。
先天異常を持って生まれた子の「生まれてこないほうがよかった」という訴えを 認めることは、そのような人の存在を否定的に評価(あるいは自己否定を肯定)することになるのだろうか。
実際、このことは一部の人によって疑われてきた。たとえば、ある種の重篤 な遺伝病についてこのような訴えを理にかなったものと認めた場合、「その ような重篤な遺伝病を持つ人は生まれてこないほうがよい」ということを一般 に求めることになるのは確かだろう。しかしだからといって、そのような状態 で生きている人々について、「存在しないほうがよい」と主張することにはな らない。この二つの主張のあいだには心理的な連関は存在するであろうが、論 理的な連関はない。たとえば、奈良女子大学で行われた京都生命倫理研究会 ([伊勢田・樫2006]の合評会)でもそのような趣旨の発言があった。(八幡秀 幸, 「出生の評価と存在の価値:Wrongful life訴訟との関連を中心に」(PDFで 入手できる))
うーん。 合評会の様子は こっち。
フロアから繰り返しなされたのは、出生前診断などによる障害のスクリーニ ングは、現在社会で暮らしている障害者に対する差別につながるという指摘で あった。これに答え、江口は、スクリーニングが現に存在する障害者への否定 的な態度につながってはならないという点を強調した。これについては伊勢田 が自分の担当章の中(113ページ)で心理的な滑り坂はありうるという指摘を行っ ているが、江口はこの指摘を一応認めたとしても、それによって障害者に対す る否定的な態度が正当化されるわけではないことを強調した。
以上の回答に対して、ある参加者から、障害についての判断といわゆる障害 者についての判断はダブルスタンダード(二重基準)になっているのではない か、本当に切り分けることができるのか、という疑問が提示された。「障害が ないほうがいい」と「お前たち障害者はいないほうがいい」という判断には確 かにそうとう距離があるが、産む直前の「障害があるなら生まない方がいい」 という判断と産んだ直後の「障害があるのなら生まれてこない方がよかった」 という判断では距離が少なく、さらにそこから「障害者は生まれてこない方が よかった」という判断も距離が少ない。これは本当に単に心理的な滑り坂なの か、論理的につながっているのではないか、という質問であった。
このような指摘に対して、江口は、「障害の否定は障害者の否定である」と いう説得力のある議論は見たことがないと言い、そうしたつながりは論理的に 成り立たないし、心理的にもそのようなつながりがあるのか疑わしいと述べた。 そして、医療者がスクリーニングを勧めることと、生まれてきた障害者に対し て偏見なく接することは、ダブルスタンダードではなく完全に両立しうること だと主張した。
伊勢田はこれに異を唱え、今回の出席者も含めこれだけ多くの人が論理的な つながりがあると思っているということが心理的なつながりがあることの何よ りの証拠だ、と言った。ただ、伊勢田も江口と同じく論理的には障害について の判断と障害者についての判断はつながっていないと主張した。質問者の挙げ た例では、産んだあとで産まれてこない方がよかったとさかのぼって判断し、 産んだ親を非難するのなら、それは子供に関する判断ではなく、あくまで「障 害があるなら生まない方がいい」という判断に反したということが非難されて いるのだ、と分析した。でも実際そういう非難があるではないか、という応答 に対しては、伊勢田は、実体的にそういう批判をする圧力があるのはわれわれ にとってはそういう区別をつけるのが難しいという心理的な事実であり、論理 的に区分できるということと矛盾しないと答えた。
ここか。八幡さんは「生まれてこないほうがよい」と「存在しないほうがよ い」との関連についての議論だと聞いてたのね。うーん。私は(会場でも、こ のまとめに目を通した時点でも)「障害は(可能ならばたいていの場合)ない 方がよい」と「(障害を持つ人は)存在しない方がよい」の関連についての議 論だと思いこんでた。でも八幡さんのようにも読めるかもなあ。困り。私自身 が「生まれてこない方がよい」ってのはかなり極端なケース以外ありえないと 思ってるから、このタイプの議論についていけないってのがあり。注意。
サッカー見る。顔と名前が一致するようになったので楽しく見れる・・・と 思ったらひどい試合。サウジに負けてチーム内紛起こってるとか?(この前も 気になるプレーがあった)それとも審判の問題なのかな?夏に暑いところでス ポーツするっていうのがそもそも間違っているような気もする。 スポーツってなんなんだろうな。 戦争じゃないんだから、単に体力とか持久力とか根性とかを競うものではないような気がする。すくなくとも、どっちの足がよりつらないかを競うものではない。なんというか、やってる人間が楽しくないのは見ても楽しくない。・・・とやっぱり 乱闘か。
早起きに成功。C-hはヘルプキー生活1日目。
そういうのはhowmなら苦労せずとも一発なのに。
午後某名誉教授の話を聞きに百万遍へ。あいかわらず達者だ。パワポ使える ようになっていて驚く。(しかし壇上で「先に進めるのはどこですか?・・・これが進む でこれが戻るですね」とか他の人に聞いているところを見るとあれは・・・)
投票すませて床屋。坊主にしたかったが、来週オープンキャンパスとかある ので見送る。そういや学生に「選挙行けよ」って言うの忘れてた。あ、授業終っ て時間があいてるからか。
床屋の鬚剃りってのはたしかに問題で、時々顔一面剃ってほしいってのはあ るのだが、あんまりじっくり丁寧にやられるのは困る。あとでヒリヒリ。自分 でも一月に4回も剃らないのに。しかし床屋には床屋の誇りがあるだろうから剃 り残しとかがあるのは許せんのだろうし。悩み。
ふたたび研究室へ。
衣笠のレポートの山が届いている。
イラクvsサウジアラビア戦も見る。これはよい試合だ。ほれぼれ。昨日とは 雲泥の差。
尾辻かな子は落選。
今年は早めにレポートの祭典をはじめたい。こつこつ。
昼、レポートの祭典1日目。 早くも絶望。 でも、ポツポツとよい文章を見るとうれしい。
レポートの祭典1日目終了。 ビール飲みながら祭典してたら宵にはできあがってしまう。いかん。絶対にいかん。 以後禁酒。
首を寝違える。首がまわわない。時々やってしまうのだが、10月以来か。 原因はなんだろう?飲酒と関係あるような。とにかく禁酒だな。
いや、2月、 10月、 3月と けっこうやってる。1年に2、3回の頻度。多すぎるな。
今日はレポートの祭典はなし。
我が社の保健室のビッグシスターから呼び出され、健康診断の件でお説教される。某病院の生活習慣病センター送りになること
に。かっこ悪い。とりあえず推薦状紹介状書かれ、予約取らされる。来
週の木曜日。3、4日分の食事リストを出せとか。3年分持っていこうか。酒量と
かも含めてできるだけ詳しくということなので、これからしばらく詳しくなる。
他に類をみない先進的な診療が期待できるらしい。
ついでに寝違えに湿布してもらう。少し楽になる。経皮吸収 型鎮痛消炎剤セルタッチすばらしい。しかし消炎はともかくとして、 こういう鎮痛剤ってのはどうなのかな。組織 が壊れているから痛むわけで、痛みをやわらげると力がかかってよいけいにや ばいということはないのだろうか。痛み・苦しみは適応。 こういう発想がいろいろなやばい思想を生むってのもあるか。
午後委員会。この前とは別の。これは長びきそう。
あら、今日はなにもしてない。やっぱり会議はよくないな。