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ふと感じたことの書き殴り


2007/09/01 (土)

9月。今日は雑用しますよ。

ぐはさすがに今日はクーラーなしでは暑い。ちょっとどっか避難するか。

某喫茶店で時間つぶしたり。喫茶店にいるなんて滅多にないよな。 しかし喫茶店で時間を潰すのは難しい。最初はコーヒーでよいとして、 次はビールにならざるをえない。

あるブログに、「身近の大学図書館と知り合いの大学教員のコネを有効に利用 してください。ふつうの人が7000円の洋書を買って読むのは無理だと思いま す」、と書こうかと思ったけどやめた(これがソーシャルキャピタルなのかど うか)。こういうのどうしたらいいのかな。もちろん本を自分で買うのは重要 なんだけど、大学ではいろんなところにいろんな予算が落ちていて、たいてい それほど有効に使われていないので、勉強したい大学院生や専業非常勤はそれ に対するアクセスをちゃんと手にするべきなのだが。大学の図書館格差もひど いんだよなあ。まあこれは重点化した方が効率いいのかもしれない。人文系科 研費は若手個人に10〜30万円ばらまき図書文献共有がいいと思うんだけどなあ。 少なくとも科研費は「若手枠」だけじゃなくて「若手専業非常勤枠」も作るべきじゃよ。上位30%とれば よかろう。常勤大学教員は有利すぎる。

これが功利主義的な思考の典型なのだということに今書いてから気づいた。 そりゃ資源は有効に使わなきゃならんし、その有効さは福利単純加算極大主義で 考えるしかない。このタイプのことを議論するときにいきなり「権利」をもちだすのは 気持ちはわかるが現実にはあんまりうまくいかないような気がする。 もちろん、「古株専業非常勤枠」もあってもよいが、枠は若手とは別の方が よいかもなあ。エイジズム。 なぜ人は自分が所属している(と思われる)集団に肩入れするのですか、とか たずねたらどう答えてくれるんだろうな。 カテゴリってなんだろう。 カテゴリと歴史的系統ってのはどういう関係にあるんだろう。 ほんとに私はなにもわかってないな。

いまだに図書館は「著作権」とかってものに配慮しているようだが(まあた しかに重要なんだけど)、現在偉くなっている50才ぐらいの学者たちはすでに大学図 書館でコピーとりまくってた世代なわけでね。重要な本や雑誌をもってる大学 にいる研究者はアレでもってないとこの研究者はアレなわけだ。もちろん 優秀な人はちゃんとした大学に集まるからそれでいい、のかなあ。


2007/09/02 (日)

驚くほどよく寝た。

うわ、時間がびゅんびゅん過ぎていくぞ。

暑い〜。久しぶりにツェッペリンのBBS音源とか聞いたり。貧乏で使ってたストラトから、 一発当ててヴィンテージレスポールに持ちかえたときにジミー・ペイジになにかが起こった。 "I can't quit you, baby"の演奏が全然違うんだもんな。フレージングだけじゃなくてヴィブラートその他 ぜんぜん変わってるのね(もう「ギュー」って鳴らしてりゃいい感じ。他のメンバーも「いい音だねー」って 思ってるのがわかる。)。アンプは何使ってたんだろう。キース・ジャレット が常時よいピアノで演奏しはじめたときも何か根本的なものが変わってるよな(なんか、 「もう「ドミソ」弾いてりゃいいや」になったような気がする)。

いったん帰宅。また出てくる。

うーん、やっぱり夜はそれほど能率あがらんな。やっぱり夜寝て朝起きる 生活の方がいいのね。というわけで日が変わるころ帰宅。


2007/09/03 (月)

業界紙とかブラックジャーナリズムとか興味深いなあ。 「探偵ファイル」とかもあちこちからお金もらってるのかな。 大学関係の業界紙とかあるんだろうか。

某研究会に顔を出す。

書類見つからず。出張は来々週にしようかな・・・・

そろそろ芋煮のシーズンか。

やっぱり暑くてだめ。こりゃ夜でもイスのまわりは30度越してるかもしれん。 なんか思考がまとまらん。困った。家でやるか・・・。

暑さのせいかカップ麺のせいか、気分悪くなる。帰るしかない。

梨食って寝るべし。

へえ、はてな八分とかってのもあるのかな。猫猫先生えらい発見したな。 周知のことだった?

ぐう、自宅PowerBookの調子が悪い。ほんとに御臨終まぢか? これでは仕事にならん。 メモリの問題か、早いといこ新品注文した方がいいのか。


2007/09/04 (火)

書類はしょうがないので部署におねがいして1セット作りなおしてもらうことに。 ごめんなさい。でももっと早くごめんなさいしておいた方がよかったかもしれん。

ふむ、某学会発表は完全アウェーだな。

ぐわー、工事の音がうるせー。暑いー。こらいかん。Macもファンをぶんまわしてる。 これ、Macや冷蔵庫の発熱入れると、室温40度越えるかもなあ。 しばらく午後寝て夜活動するようにするか。健康に悪いのはわかってるが、 昼この暑さのなか仕事する方がやばいような気がする。

巡回サラリーマン問題わからん。イライラする。 うーん、これはあれだな。ちゃんと考えないと。地図とカレンダーを見ながら いろいろ考える。苦手。ってより苦しい。 数学に悩む女子高校生なんかが同じ感覚をもつような感じ。 ここでデカルトの方法ですよ。

やっぱり帰省と いっしょにするべきだ。単に先延しというわけではない。 ほんとにスケジュール管理は苦手だ。ここ1年ぐらいで 少しは先々のことが考えられるようになってきたのかと思ってたけど、 それはただの希望的錯覚。 出張とか得意な人とかどうなってんだろうな。

昼。あ、ここにいると必ず体調くずすな。いったん帰ろう。

昼寝して夕方出てくる。どう時間調整していいかわからんので今週はもう昼 夜ひっくりかえす。

蚊が。こんな暑いとマラリアとか大丈夫なのかな。お、運よく蚊取り線香発見。 研究室は紙だらけです。 蚊取り線香を炊くときは注意しましょう。

頭から水をかぶると涼風。秋。虫も鳴いてるし。

今日もとんち番長な気分。

お茶がおいしい。ビール飲みたいけど我慢。っていうか買いに行けなければ飲めない。


2007/09/05 (水)

諸星大二郎のカオカオ様、今やっと一部を理解した(と思う)。

やっぱり昼間ずっと寝てるのは無理。午後暑いけど研究室。 今日は風が通るので少し楽。


2007/09/06 (木)

12時間ぐらい寝る。

あちちち。一雨ちょうだい。

あら、ムーたち完結か。ネタが足りなかったか。

うお、時間が飛んでるぞ。

教員研究室にライブラリアンが必要なのではないか。本も仕分けてもらう必 要があるかもなあ。夏休み前期に学生にコピーを仕分けてもらったのは大成功 だったが、システムが崩壊しつつある。でもこのクーラーのない時期学生に働 いてもらうのは無理だろう。

研究室もどろうと思ったら閉まっている。


2007/09/07 (金)

朝遅くから。いろんなことのタイムリミットが近づいて心落ちつかず。 こういうときこそゆっくりゆったり。

こつこつ事務的なものを片づける。偉いぞ。

図書館の本を借りだして自分の部屋で行方不明にするってのはなあ。 図書館の本は一々返しましょう。その方がそれほど長くない目で見ても合理的。

あれ、ゴドウィンの『政治的正義の研究』って、戦前の翻訳しかないのだろうか。 どうなってんだ。戦後のアナーキストたちはなにをやってたんだろう。戦後も出版統制とか されてたんだろうか。サン=シモンとかフーリエとかはまだましか。

素人目には、60年代のヒッピームーブメントとセックス革命(とその結果と しての女性の性の搾取?)なんてのは、なんかサン=シモン派/フーリエとかの 繰り返しにすぎないんじゃないかとか思ってしまうわけだが、どうなんだろう な。チャールズマンソンとフーリエとかって論文はないのかな。 (『フーリエのユートピア』はキレが悪い)

水田洋・水田珠枝組ってのはほんとうによくやったと思うが、 よく勉強したのにマルクス主義から脱出できなかったのがアレだよなあ。 なぜマルクス主義だけは批判的に見ることができなかったんだろう? これくらい勉強するひとたちだったら、「科学的」社会主義の科学的ってのを ちょっと疑問に思ったりもしたんだと思うんだが。

われわれはもっとトランク倫理学なりトランク社会思想なりをやるべきなんじゃ ないだろうか。どう考えても横のものをちゃんと縦にするのは意味があるですよ。 少なくとも自分には意味がないけど、他人には意味がある。 どうせみんな縦のものしか読まないんだから、もとから縦だろうが横だろうが。

まあでも本当に独創的なもの以外のものを縦にしてもあんまり意味がないか。 ゴドウィンは独創的だったはずだけど、そうでもないのかな。リベルタンと かってののなれのはて?しかしいったん横で書かれたものがあるのを知って しまってから縦のものを自分で書くのはしんどい。「影響の不安」ってやつ。

酒飲んでしまう。酔っ払い。


2007/09/08 (土)

Carry Nation

二日酔い。病院はパス。 アルコールはいかん。 禁酒運動とかしてた人々は偉いのかもしれん。我々にはキャリー・ネーションが必要か。 右はキャリー様。身長180cm、体重80kg。左手にもった聖書を根拠に、 右手に持った斧でウィスキー密造工場で酒樽壊したり、スピークイージーでカウンターバー を叩き割ったりする。怖い。Yes, we need temperance. 人生は多様だ。

時間が。焦るな。

うーん、工事の音がうるさーい。暑いー。

卒論相談。

雨。ちょっと楽になる。でも頭がまわらない。飲むんじゃなかった。

授業用のテキスト(なぜか担当させられている「ジェンダーと社会」)に手を入れてしまう。こんなことをしている場合では ないのだが。論文じゃないんだから適当でよろしいのに、プリントして冊子体 にする となると いろいろ考えてしまう。でもそんなにきばってもあんまり意味ない。なんで私は文章ひとつ書けないのんだろう。なんか認知がおかしいんだよな。だめだめ。

だめだ。頭まわらないしお腹へった。帰るか。明日がんばろう。


2007/09/09 (日)

夏休みも終りですなあ。

なんというか、水田珠枝先生以後、フェミニズム思想史ちゃんと書ける人って いるんだろうか。水田先生からマルクス主義臭さを抜いた人が必要な気がする。 でも珠枝先生の本さえちゃんと読まれてないような雰囲気のなかでは 難しいか。

卒論相談。

暑いー。椅子の上で意識を失なったり。死ぬとこだったか。


2007/09/10 (月)

仮眠したつもりがダラダラ寝てしまう。昨日ぶつけた腿が痛い。

あれ、なんとなく夏のダイエットの成果がでているような気がする。夏ばて?

能力の限界に悩む。どう生きればよかったんだろうな。日が暮れるのが いきなり早くなってしくしく。

自殺予防週間らしい。なんか刺激するとかえって増えるんじゃないのか。

あれ、なんか咳がとまらない。調子悪いようだ。寝よう。


2007/09/11 (火)

明け方起きる。日の出が遅いよ。しくしく。

ヒューム先生について考えながら歩いていると、とんでもなく鋭い洞察をし ていることに気づく。まあどこをとっても鋭いのだが、何を考えていても、うー むそうか、あのヒューム先生のアレはこれとこう関係するのかすごいなあ、に なるのが先生偉すぎ。どういう人生だったのかな。「ボールが止まっている」 「縫い目が見える」人生。最近気になる。哲学学部生は皆まず強制的にヒューム 読むことから始めるべきだよな。私はそれを避けたからあれだったのだ。 誰か人間本性論の全文新訳出せやごるぁ。

PowerBook調子悪すぎ。こらいかん。


2007/09/12 (水)

本郷で研究会してもらう。 暴れてみる。っていうか暴れてみるためのさらにその練習。うーん、どうも違うか。 頭悪いんだから大振りせずコツコツいくしかないなあ。『キャプテン』読みなおすか。

酔っ払い。

夜風が肌寒いじゃないか。虫の声が悲しいじゃないか。 この時期になると荷風の日記の馬鹿げた「蟋蟀」を読みたくなる。


2007/09/13 (木)

二日酔い。福島へ移動。高校訪問。電車での移動時間を読みちがえてたいへ んなことに。ほんとに移動は苦手だ。高校の先生と話もろくにできず、あきら かに大学の印象を悪くしている。苦手なことはやっちゃだめだ。苦手だと思う とさらにそれについて考えるのがいやになるという、この悪循環。負の強化。 (んじゃ、私は他に何を強化されているんだろう?)

その足で帰省。家族マージャンしてみたり。


2007/09/14 (金)

空港まで送ってもらってCRJ-200(これがボンバルディア機ってやつか)で大阪へ。 なんも余計な装備がないのが好印象な飛行機。久しぶりに JALのスチュワーデス芸を見せてもらう。たいへんな仕事だ。

リムジンバスのなかでは老いた母親を延々怒鳴りつける中年。こういう人は けっこう多いんだよな。

夕方大学。いろいろ片付けもの。

PowerBook本格的にお亡くなりの様子。こらいかん。 MacBook発注するか。予算立案したりするのが面倒すぎるので私費で。 私費でPC買うのはほんとに久しぶり。 ・・・発注してしまった。まあやむなし。

いろいろ事務的なことが崩壊しているのを発見してしまう。まずい。

あら、ザビヌル死んでたのか。

だめだ。しんどい。やっぱり移動は体に悪い。 明日病院なのにだいじょうぶかな。帰って寝るか。


2007/09/15 (土)

病院へ。少し改善したと褒められるが、あんまり適切な強化ではないような。 石川雅之風のチアガールとか立たせておいてクラッカーでも鳴らしたらどうか 「フレーフレー・メ・タ・ボ」とか。でもそれだとメタボ侍のように無理して死 んでしまうのか。運動療法の先生とも話したりするが、それほど 新しい情報はない。運動負荷テストはやってみたい。 とにかく食事に気をつけ、アルコールを控え、適度に運動しましょう。 次は10月末。

血液検査結果
項目 GOT GPT γ-GTP コレステ
ロール
中性脂肪 尿酸 血糖
基準値 11-31 7-45 12-67 130-219 32-149 3.5-6.9 食前60-100
食後60-130
2007/9/15 42 66 198 192 581 8.1 98
2007/8/9 53 77 271 261 1145 8.6 104

卒論相談。文化論文化史はむずかしい。

『スパルタカス』。長くて見てられん。アングロ系がグラッススとかシーザー とかやってんのもやだし、植生もなんか違うし、殺陣も下手だし。殺陣に関し ては同時代の日本映画はすごいよな。アメ公は鉄砲打ってりゃいいんじゃ。で もいちおうアメリカ人もローマ人たちの末流だって思ってるのかなあ。NHK BS8時台の映画番組は、選択になんか隠れた意図がある。どういう意図かはよく わからんが。

む、PowerBookは冷却ファンとかそっちまわりの問題だったかも しれんなあ。まあMacBookが届くまでの我慢。 平成14年8月購入らしいから、5年ちょっとけっこうハードに働いてくれた からこんなものか。


2007/09/16 (日)

起きたことは起きたが眠いなあ。 いろいろ急ぎの仕事はあるが、今日は落ちついて後期の授業のことを考えて過ごそう。 まずとにかく部屋片づけよう。

そろそろリュックサックも新調しないと。何年使ったんだろう?

じべたで会心の昼寝。午後雨。どんどん秋にある。

あさって1回生なんやら研修会とやらで学生の前で話しなきゃならんので Keynote(使いやすくて優秀)でスライド作って同僚に見てもらう(こういう練 習をちゃんとするようになったこと自体は巨大な進歩なのだが)。詰め込みすぎ。もっ とポイントをしぼってコンパクトにしろ。こういうの作るのが下手なのは頭の なかが整理されてない証拠。

早く寝るべし。心身の健康にはとにかく睡眠が一番だいじ。


2007/09/17 (月)

夏休み最後の日。充実して過ごしたい。明日から大学はじまってしまう。ま あ何度も書くがこの夏休みは内的にはずいぶん充実していた。ToDoリストはほとんど増える一方で減ることがなかったが、生活習慣病外来 にも行ったしね。

バーナード・ウィリアムズの文章って読みにくいよなあ。語彙が多いから?

Razも難しい。っていうかなにやろうとしているのかよくわからん。 これは前後関係調べないとわからんのだろう。

うーん、充実した一日を送るのに失敗。さようなら、夏休みさん。 (授業はあさってからですー)

ラズ読みながら、 倫理学というか、広い意味でのmoral philosophyの学部〜大学院生(法・経・文に分散している)が 最初に真面目に腰を入れて読んだ本が誰の本かによって、その人生はどうなるか考えたり。 古典(ホッブズやロックやヒュームやルソーやカントやベンサムやヘーゲル)読みつつはじめる幸運な人々を別にすると、いまだと翻訳のでまわりかたによれば、

ぐらいなんだろうか。いや、法哲学の偉い人々がもうちょっといるな。ケル ゼンとか。なんかキムリッカ あたりから読みはじめた人が幸せになりそうな気がするが、気のせいだろう。 実はドウォーキンの位置が非常に重要なのではないかとか思えるのだが、 なぜかは不明。

「黙殺が黙殺として機能するのは黙殺しない文化がある場合に限る」とかってのも思いうかぶ。 「インチキを攻撃しない奴はインチキだ!」とかってのはよくない。

酒飲んでしまう。


2007/09/18 (火)

朝からいろいろと。

9月のはじめには「もうそろそろ授業はじまってもいいなあ」とか思っているわけだが、 実際にはじまるとなると厭世的気分が猛烈にもりあがる。やだなあ。

某教員からMacBookを借りて(さんきゅー)、 1回生秋季研修会なるもので30分ほど話す。危ないことをしゃべってしまわないか 自分もまわりもヒヤヒヤ。

夏の片付けもの。うーん、やだいやだい、学校なんか行きたくないよう状態。

PB使えないので研究室で夜もがんばるが、完成せず。ビール飲んでしまう。


2007/09/19 (水)

朝帰ってしばらく寝る。二日酔い。厭世気分は最高潮。 禁酒し、睡眠はちゃんと取るべし。

厭世気分をふりはらって 3回生ゼミ。夏休み海外とかアウトドアとかしてた子もいれば、部屋にひきこもっていた子もあり。 人生は多様だ。

落ちついて、落ちついて。一つ一つ片づければできる(はず)。

iWork'08とMS Office 2004を導入。MacBookはまだ届かない。

眠くてしょうがないのでいったん帰宅、寝る。夜ふたたび出てくる。研究室に アルコールをもちこんではいけません。 明日は夏休みの最後の破片。まずToDoリストを熟読して。 予定表見て気が遠くなる。なんかしばらく休日らしい休日がないぞ?

なんか最近新聞もテレビニュースもあんまり見てないような。 あんまり世捨て人しているのも考えものだな。

うーん、やっぱりだめか。苦しむ。む、なんかマウスの調子もわるいぞ。


2007/09/20 (木)

地べたで寝て、朝帰宅。

昨日よりは頭がはっきりしている。

落ち着かないと本が読めなくなるのでは なく、わあわあいって本が読めなくなると落ち着きがなくなり悪いループにはまるのだ。 毎日ちょっとずつでも読めば他のことも落ち着いてできるんじゃないだろうか。何回か書 いてる「黄山谷のいふことに、士大夫三日書を読まなければ理義胸中にまじは らず、面貌にくむべく、ことばに味が無いとある」ってやつね。石川淳。私は 士大夫じゃないけど。

MacBook到着。http://www.miko.org/~tatyana/tech/OSX/Beginning_OSX.htmlhttp://www.ie.u-ryukyu.ac.jp/~kono/howto/xterm.htmlの手順に従えばOK。でも面倒。改行キーが打ちにくいな。あとチルダとバッククォートが左にあるのもちょっと。 それにしてもなかなかのコンパイル速度だ。今使ってるPowerMacより速いな。すげー。最強のノートPCだよな。

  1. X11、Xcode入れて(X11SDKを忘れない)
  2. ソフトウェア・アップデートして
  3. macports入れて
  4. ghostscriptとpTeXをmakeする
  5. lv、w3m、wget、ncftpあたりも。
  6. 昨日届いたDVDからiWorkとMS Office入れて
  7. Firefox、Emacsはパッケージから。AquaSKKとTeXShopも。
  8. 辞書のたぐい。ebとeblookは./configureから。
  9. ドットファイルの類はscpでコピーして、CVSで作業中のファイルを とりよせる。

2時間ちょっとでほぼ環境作成終了。完璧な環境。特にTeXまわりは すばらしいよな。(PDFTeXって日本語化されないのかな)

環境構築のあいまにいっしょうけんめい授業準備。まずい。

非常勤をおねがいしてる先生に大学案内。最初のうち非常勤って緊張するんだよな。

夕方燃料切れ。帰るか。

うーん、MacBook。なかなか快適ではある。 私の使い方ならメモリも1GBで問題ない。MacBook Proはいらんな。 キーボードのストローク が浅くてもうひとつ気にいらん。バチバチ叩くように打たないとならん。 USBキーボードつなぐか。まあそのうち慣れるかもしれないけど。

あ、命名するの忘れてた。 salome, elektra, ariadone, susanna, tosca, turandtと命名して来ているわけだが。 zerbinettaかなあ。

『もののみの塔』9月15日号によれば、この宗派は 神の全知を否定し、サタンの存在を肯定し、また人間が自由意志を持っていることを肯定するらしい。 ははあ、アリウス派と近いわけか。しかしまあ、悪の問題について できるかぎり聖書にもとづいて 弁神論やるってのは知的には最高にチャレンジングで燃える連中いるだろうなあ。 どっか一部の信念を捨てれば楽なわけだが、そうはしないところが かっこいいのだろう。

本村さんはどうしても氏んで欲しいというわけだな。しょうがないかなあ。 でもこれくらい時間が経過すると、どういう心理状態なのかは想像しにくく なっているような気はするな。いや、私も「殺す死ね」と思うと思うんだど、 それをこれだけの時間持続するのはほんとうに難しかろう。臥薪嘗胆してたかもなあ。

やっぱりキーボード気に入らん。これはものを書きながら考える人間の使うキーボードではない。 おそらくこれがproとの一番大きな差なんだろう。そういや PowerBook 12inchのキーボードはよかったもんね。あれと比べられるのは 昔のThinkpad 1124ぐらい。あれはよかった。


2007/09/21 (金)

あれ、ちょっとしか飲んでないのに二日酔い。いかん。

2限目、英語講読。 3限目、講義。 空き時間にわざわざ電車乗ってラーメン。ばか。 5限目、卒論ゼミ。 ぐは。明日研究会なのに。 うーん。

この前学生さんに本片づけてもらったよけいに行方不明が増えた。 やっぱり組織的に収納しないとだめだということ。なにごとも無秩序無計画はいかん。あたりまえ。

好きな本をじっくり翻訳して業績になるんならいいんだけどなあ。でも 文章へただからだめか。

だめだ。昼寝をふくめて12時間が活動限界。

見るべきものは見たので、mixiを無事退会。 職業がらいちおうは使ってはみたわけだが、 なんというか、mixiは設計が心理的に有害。 どうも「足あと」踏みあうのになじめなかった。 気になって読めないようでは、使っている意味がない。 まあいまどきの「監視」とかそういうのを強く意識させるんだよな。 もちろんそういうのは意識したほうがよいのかもしれんが、 わざわざ望んで息ぐるしい思いをする必要はない。 mixiは「はてな」とかとは設計の思想が違う感じ。技術的にも 使いにくくてあんまりよいところがなく、おそらくこれからもあんまり伸びないと思う。 っていうか、どんどん退会者が出るだろう。


2007/09/22 (土)

学園祭で行なわれる「平岡祐太トークショー」のチケットを買うために、 朝っぱらから女子100人ぐらいが列を作っている。チケット販売は午後かららしいのに。 誰なんだろう? そんなに女子にもてるってのは どういう感じなんだろうなあ。だいたいトークショーってのは何なんだ。 ・・・あれ、『スウィングガールズ』の男の子なのか。

研究会で発表したり、余計なこ とを言って人を怒らせたり。表現の問題なのか、そうでないのか。 おそらく表現の問題。 いろいろ反省はするのだがなあ。ストレートなだけがとりえだしなあ。


2007/09/23 (日)

二日酔い。

梅小路に。自発的難民キャンプ。Volunteered refugees。ゼミ卒業生に会う。Coccoは天然のオープ ンな感じがうらやましい。歌うまいけど、(時に陳腐に感じる)オリジナル曲 より民謡のほうがよいのはどうなんだろうなあ。なんか分裂している感じがす る。小田和正先生は還暦を迎えて立派。小田先生の途中で大雨でびしょぬれで、さらに難民らしくなる。 くるりは聞か ずに帰る。もう野外で音楽を聞くことはないだろう。雨に濡れ寒さに驚く彼岸 かな。

USBキーボード(HHK lite2)とマウスを繋ぐと快適。でも場所をとりすぎる。 某所で紹介されていた スパルタカマス が必要か。家でつかうだけだったらiMacがよかったんだな。まあ持ち歩 く必要もあるけど。・・・あ、1万円もするのか。そりゃ手が出ない。3000円なら買うのに。


2007/09/24 (月)

前夜は宵から泥々に寝て疲労回復を図る。睡眠が一番大事。

朝から。平常授業日。あれ、背中がなんかおかしい。腎臓じゃないだろうな。

いろいろ考え事、 してたらおもいっきり昼寝。もう地べたで寝ると体が冷える。雨も完全に秋の雨。

冬眠の準備をはじめないと。人間は リスとかウサギとかシカとかクマとかそういうのの仲間。「哺乳類だ哺乳類だ〜ぼ〜く た〜ちは〜、まじめにし〜ぃかり〜や〜ります〜」とか知ってる人はどれくらいいるかな。

夏休みにおわかれのため某所でちょっとだけ飲む。 Liberation Music Orchestra買うこと。Carla Breyは偉い。


2007/09/25 (火)

なんとか起きる。あら、もう月末。

講義、基礎ゼミ。昼ごはんを食べたら昼寝する習慣がついていたので 眠くてしょうがない。終るなり地べたへ。マットが欲しいなあ。

迷惑メール。男子はともかく、婦女がこれほどまでに性的な文字列に曝され てつづけるってのは、人類史上はじめてなんじゃないだろうか。

ぎゃ!いろいろ片づけておかねばならないことが。 あれれ、これはやばいですがね。

3回生ゼミ、教授会。いろいろたいへん。

日本相撲協会終ったか。


2007/09/27 (木)

やばいやばい。

いろいろバタバタ。

しょうがないのでこれで出すか。 「「パーソン論」の受容」。紀要の締切にすべりこませる。また十分に推 敲しないまま。深く反省。校正ちゃんとしよう。友人の影響を受けすぎて、攻 撃的すぎるような気がするけど、一生に一回ぐらいいいだろう。おそらくもう こんな攻撃的なのは二度と書かないと思う。まあおそまきの青春期の完全な終 り、中年期まっさかりに突入。誤植をメールしてもらった。ありがとう。→ 提出してしまったけど、誤植は明日朝直そう。まだ間にあうだろう。


2007/09/28 (金)

睡眠は重要。

まだ係の人が出勤してなかったのでこっそり差し替え。なんとか書類も提出。

英語 、 講義。 それほど暑くないのに汗がだらだら出る。なぜだろう。

久しぶりに1週間働いてなんか疲れている。これでも フルに授業しているわけじゃなんだよな。人前で話をするってのは かなり負担になるのだな。

明日も業務があるのでとにかく寝なければ。


2007/09/29 (土)

早起きしてしまう。睡眠重要。秋はブラームスとフォーレの季節。

待機する業務。待ち時間に床屋行くつもりだったが、だめ。監禁。

いつもよりさらに高い煎茶。うまい。

書類はすぐに書く、ってのをちゃんとすること。ふつうの会社ならクビ。 でもこの業界なら生きていけるようだが。

あれ、なんか目がしょぼしょぼする。いきなり気温が下って調子が悪い。 毎年秋に薄着のままでいて無意味に寒い思いをしてるんだよな。 厚着していると汗かきまくるってのもあるんだが。 今年はちゃんと対策するべし。

なんというか、高校生っていうか受験生がどういう心理状態にあるのか想像さえできなくなっ ている自分に驚く。高校生に日常的に接していた塾・予備校教師生活はずいぶん昔になってしまったんだな。専業大学教師9年目ぐらいだっけか。あれ10年目かな。 まあ1、2回生ぐらいすでにわかりにくくなってたのには気づいていたんだが。 もちろん自分が中学生のときも高校生のときも女子高生の心理はさっぱりわからんし、 3、4回の女子大生もやっぱりいまだに何を考えているのかわからんのだが、 高校生となるとどういう生活をしているかがもうどっから想像すればよいのかさえわからん。 これが中年男ってやつなんだ。こういう貧困な知識と想像力でも、 「教育というのは」「若者は」とか語ったりできるのだろうか。せめて アニメぐらい見るべきなんだろうか。

あったかくして寝よう。

非公式ながら体重が瞬間的に62.8kg。公式がなにかってのは 難しいが、一応(1)自宅の体重計で、(2)夕食食って風呂上がりに、(3)全裸すっぽんぽん、で計るのが公式。大学の体重計は1kg軽く計量される。中年男が全裸になるのを防ぐためだろう。

あら、10月はとんでもなく忙しいのね。


2007/09/30 (日)

授業準備が。

午後床屋。


EGUCHI Satoshi <eguchi.satoshi@gmail.com>