早くも3月。やっぱり2、3日分損した気になる。
この春は生産的に生活したいのだが。
チリって大地震起こりまくりなんね。よくそういうところに住んでいるものだ、とか日本も同じか。
いろいろ。ぐずぐず主義克服シートを利用したり。万能ではないが私にはそれなりに御利益がある。 おそらくこういう自己管理の能力ってのは大学初年時で教えるべき内容なんだよな。 もちろん中学高校で教えてもいいけど難しいだろう。問題は、教えるべき人間の半分以上それを修得していないということで。
しかしまあ、ある事柄を完全に修得した人間が、教えるのにも一番適した人間であるかどうかってのは かなり微妙というか、むしろ有害であったりすることも多いような。「殺されないように相手に先手を取って剣を振りおろすにはどうしたらいいですか?」 「無心じゃ」とか。 ひどくなると「剣は人を殺すものではなく生かすものである」とかになっちゃう。それは究極的には正しいんだろうけど生き残るには 役に立たない。おそらく一般的にはいま学びつつある人間がちょっと後の人間に教えるのが一番なんだと思う。
まだ暖房が必要。今日も細々とした仕事を粛々と。
午後も地道に作業。 こういうので時間をつかうのはあれだ。やっぱり勉強したり授業したり学生と話したりしてているときの方が 自分らしいような気がする。
こういう時期は無駄だとわかりつつ研究室/コンピュータ環境について考えみたりする。
午前中会議。午後も会議。
だらだら無駄な本読んで一日が終る。
朝から小雨。いろいろやることがあってどんどん時間が過ぎる。
たまに酒飲んで葉巻ふかすのはやっぱり楽しい。でも禁酒禁煙。遊んでばかりでは いけません。
夜どしゃぶり。
百万遍で人と会う。
夕方から梅田へ。某講演を聞く。
このところあちこち移動したりあんまり知らない人と会ったりしているのでなんだかストレス。 でも外に出られるだけいい状態なのか、どうなのか。エピクロス先生が 正しいような気がするなあ。でもこの時期(啓蟄周辺)ぐらいしかそういう活動できないからして。
昼までだらだら。なんかずっとだらだらしていていかん。
気をとりなおして午後少し仕事。
図書館。愛想っていうか人間的な反応ってのは大事だよなあ。まあそういうのが 不得手な人はいる。訓練でどうにかなるものなのかそうでもないのか。
私もコミュニケーションスタイル見直すべきなのかもしれないけどもう 手遅れな気がする。
時間を有効に使わないととか気ばかり焦って。落ちつくべし。しかし落ちついているとすぐに 4月になってしまうし。なにか一つ行動するとそれを理由に休憩したり遊んだりしてしまうのが あれだ。
寝たり起きたり。なんでこんなに眠いのか。
わりと早起き。やっぱり早起きは基本。
会議。
市立図書館から借りたCDにコーヒーぶちまけた(ぶちまけたのは数日前だが、CDを汚していることに 気づいていなかった)ために 弁償になってしまう。カラヤンのマラ9なので4千円近い。痛い。なんか最近そういうのが多い。注意散漫というか そういう状態。これ春の症状なんだよな。それでも例年に比べれば落ちついている方か。
冷い雨。寒い。
会議につぐ会議。
寒くて調子が上がらないし。2月後半の陽気はなんだったんだ。
説明が下手な人ってのはそもそも「理解する」喜びみたいなものに鈍感なんではないかという気がする。 私もそうだけど。
「メイワ」から電話。不愉快度A。
なんか覚醒度が低い。目をつぶるとすぐに仮眠できてしまうってのはあれだ。もっと緊張して 生きなければ。
マイルスデイビス先生の創造性は1970年ごろが最後のピークに見える。70年代に入ると 嫌いじゃないけどまあちょっとあれだ。年齢的なものなのか、やっぱり薬がいかんのか。
寒くて人生は苦。
たまには研究室に行かず。
本を捨てることができなずたまる一方っていうのは、読みなおしたり資料としてもう1回使うんじゃないかと 思っているからではなくて、自分の生活の記録として残しておきたいからではないかという 気する。買ったまま読んでない本の方がむしろ捨てやすいような。 だからMediaMarkerとかにタイトルだけ記録してしまえばゴミに出したりブックオフに まわしたりできるんではないか。
早起き。温度が上がってくれて助かった。死ぬかと思った。 三寒四温は季節の常とはいえ、今回はきつすぎた。(年齢的に耐えがたく感じるようになっている?)
筋トレとかエントリシートとか。就活まっさかりな感じみたい。私の世代からすると なんだか気の毒だが、悪い影響ばかりじゃないような気がするからがんばれがんばれ。
私の場合、肉食と心理的な調子的ははっきり関係がある。 高カロリー高脂肪の食事をとらないと心理的な不調に苦しむ。 アジやサンマと大豆と植物油でハッピーに生きる方法を考えたいところ。 人に甘いものでもいいのかもしれんが、私は低血糖起こしてしまうし。 昨日今日とアリナミンとか試してみている。よくわからん。無駄な気がする。
だらだら一日を過ごす。午後は人生の小春日和。 明日からちゃんとする。
「人生の小春日和」の条件は難しい。
心を落ち着けていきましょう。
心を落ち着けるにはまず読書。軽いものから。 よく書けているポピュラーサイエンスを読むのは人生最大の楽しみの一つだな。よくできた 文学作品は楽しむというのとはちょっと違うところがあって。
久しぶりにかなりよく寝た。やはりアルコールは睡眠の質を下げていることがわかる。
床屋。
午後まだだらだら。しかし昨日よりは前進。
この日記も14年目に突入。案に相違してサバイブしてるのが本当に運がよいと思う。 サバイブする資格がない、するべきではないという気もするが、まあサバイブしないわけにもいかない。動物だから。
商品出荷の儀式。いちおうネクタイ着用。しかしこの産業はお客さんを加工して商品として出荷するという変な業界だな。ドナドナドーナードーナー。
出荷パーティーも終了。最後にこういうパーティーの参加方法も教育してもよいかと思う。 パーティーでは誰かがスピーチしているときは静粛に聞いてあげるとか、いきなり皿に山盛りとらないとか。
スラックス履くと歩きやすい革靴買わなきゃならないことを思い出すのだが、 その回数が少なすぎるんだな。
寝つけず無駄に夜更ししてしまう。
天気はよくないが寒くはない。セーターを着ないで外出。
心落ちつけて作業しよう。
あれ、隣の部屋に人が入るのかな。大音量出せなくなるな。いつもいない方だといいのだが。 → 事務系の業者さんのようだ。ちょっと安心。
夜は目をしょぼしょぼさせながら家で読書。
第17章でシンガーに屈服させらていくところの記述がよい。気になるのは一冊を通して頻繁に繰り返される目的論的な進化理解で、それが単なる比喩ではなく、なにか倫理的な含意を持つものとして本気で信じてるみたいに見えるときがあるのがいやな感じ。ま、「オーガニック」とか「ホーリムズ」とか 好きな人はそうなるんかもしれん。とにかく食事とか動物とか環境とかに興味ある人は必読だと思う。
狩猟はやる気にならないけど、キノコとりはおもしろそうだ。 そういう精神的な集中は精神衛生にもよいのではないかと思う。畑仕事もそうなんだろう。 釣りもそうだろう。っていうかやっぱりそういうのやるのが人間らしい生活なんだろうなあ。 本読んでぐじぐじ考えごとする、なんてのはせいぜいここ2000年ぐらいだし、 少なくともそういうのが好きな奴の多くはフィットネス低いわね。フィットネス低いから 本が好きなのか。
副題は「ある4つの食事の自然史」になってるけど最後まで読んでも4つがなんだか わからなかったのだが、 原題はThe Omnivore's Dillemma: A Natural History of Four Mealsで、 「三度三度の/毎日の食事の博物学」だよな。amazonで一人コメントしているひとがいた。
ハッピーハッキングキーボードのキートップを外して水洗い。キートップを外す段になって、長年机のひきだしにころがっていた 意味不明の物体がキートップを抜くピンセットであることに気づいたが、この前捨ててしまったのでドライバーで。 きれいになったし心なしかキータッチも回復したような。 外だけでなく中身もとてつもなくあれになってた。ポテトチップ食べた手でキーボード打ってはいけません。禁止。
会議。
病院へ。恒例の血液検査結果。
| 項目 | GOT | GPT | γ-GTP | HDL | LDL | 中性脂肪 | 尿酸 | 血糖 |
| 基準値 | 13-33 | 8-42 | 9-54 | 40-75 | 140以下 | 34-173 | 3.6-7.8 | 78-110 |
| 2010/03/18 | 41 | 48 | 74 | 45 | 80 | 870 | 6.8 | 97 |
節制のかいあって肝臓関係もコレステロールも下がって人間らしい数値に近づいているのに中性脂肪だけ上がってるという謎の状態。 お医者も「う〜ん?」とかいやな顔をしている。 運動不足か、とか。次は1ヶ月後。
Evernoteをプレミアムアカウントにする。
会議。
マイルスの70〜75年の混沌ライブのなかでは、チックコリアとキースジャレットかかえてたFillmoreのやつが 一番よいと思う。
早起きできない。
午前中会議、午後も会議。3月になって会議ばかりしている気がする。
もうすぐ新学期が始まってしまうと焦燥感。
ある種の人間は刺激がないと死んでしまう。 反社会性人格障害とかも、覚醒度が低くて常に強烈な刺激を求めているとかなんとか とかってのを読んだような。 そうでなくても刺激を求め、刺激が欠けると鬱に苦しむ人間がいる。 (別に反社会的な刺激であるとは限らん) 『ウシジマ君』で「パチンコしないと退屈で死んじゃう」とかって中年女性が出て来てたけど、 パチ屋の様子を見ていると、そういう人はけっこう多いのだろう。 パチンコは 結局は負ける勝負を浮き沈みを激しくして客を喜ばせる邪悪なギャンブル。 というかあらかじめリスクの見積りさえできないのだからギャンブルとさえいえない(ので私は規制論者)。 でもとにかくそういうリスクや感覚を必要としている人々もいる。
まあとにかく誰もが常にリスクアバースなわけじゃなくて、 ハイリスクハイリターン(あるいはハイリスクローリターンでさえ)を求める人間がいるんだよな。 そういうひとは おそそらくなんであれ刺激が欲しいんだよな。山登ったりカーレースしたりダイビングしたりモッシュしたりって人々も 刺激(とコントロールの感覚)を求めてるんだろう。
おそらく自分が健康でいるためにどの程度刺激を必要としているのかをちゃんと知ることはちゃんとした 人生を送る上で重要な知識なんだろうし、 ちゃんとした社会はそういう刺激を好む人にはそれを与えることができなくちゃ ならん。うまく生産的な方向にそれを向けることが必要だとか。とかなんとか。 平静と興奮の交替が必要だとかってのはミル先生だわね。「平和なときには自分自身に襲いかかる人間がいる」ってのはニーチェ先生。安全な社会は好ましいけど、 なんか安全な興奮も必要。
あったかい。5月みたい。
研究会。
懇親会もゆったり和気あいあいという感じで、こういうのはやっぱり 人徳だよな。私もひとびとに慕われる人になりたいけど難しい。
でもワインは飲んじゃいけません。二次会でちょっと気分悪くなる。もう 酒飲むんじゃなくて烏龍茶とかコーヒーとかペリエとかそういうので つなぐしかないなあ。
降ったり晴れたり。暑さ寒さも彼岸まで、とはいうものの寒い。
心落ちつけていきましょう。
無駄に本を読む。これでいいのか。
だらだら本読んで一日過ぎる。ほんとにだめだめ。
黄砂で汚れた車を見て、洗車とかたいへんだろうなあ、持つということはたいへんだなあ、とか。
やっぱり早起きできない。しばらく目覚しかけなくても早くに起きてたのにどうしたことか。
部屋の片付け。やっと仕事できる状況になる。
中性脂肪のためにジョギング。
少しだけ活動。3月終りますよ。
来年度こそはやるべき仕事は先延ばししないように心がけたい。しかし難しい。
なんとか早起き。
一つの仕事は集中してやらないとなにが問題か忘れちゃったり資料が四散しちゃったりして同じことを2度3度やることになる。
なんか風邪ひいてるのだろうか。早寝。
ずいぶん寝たがやっぱり調子悪いようだ。
大学に行くが調子悪いので会議とか早退して布団に入る。
延々寝る。
さらに延々寝る。
今日は休養するしかない。
というわけでゼミ生の卒業旅行におつきあい。付いて行くだけの 簡単なお仕事。雨だわ寒いわの天候だが、まあそれも風情。
『今日、派遣をクビになった』
とか読んで暗い気分に。
雪降ったりしている。
帰洛すると晴れ。まあ保養のおかげでだいぶん回復した。
ネットの調子が悪くていイライラする。固定IPで使えなくなってしまったのでDHCP。 外からログインできなくなるのでちと不便な時があるかもしれん。
やっぱり読書。『名前のない女たち』
とか読んで暗い気分に。ライターの取材姿勢はいろいろ疑問だけど。永沢先生とはずいぶん力の差があるような気がする。
なんというか、あれですよ。数年前から強く感じるようになってるんだけど、 リンリガクとかって学問も人生や世の中の暗い面を見るばっかりじゃなくて 明るい面を見なきゃいかんですよ。セリグマンが心理学ひっくりかえしたように、 不幸や不正から逃れひたすら抑制して正しく生きるためリンリガクではなく、楽しく活動的に生きるための リンリガクも不可能ではないんじゃないか。ポジティブリンリガク。でないとなんか そもそも研究者や教員の心理的負担が大きすぎるような気がする。私には耐えられんね。
でもそういうのは皆さんすでにやっておられるか。典型はニーチェ先生かアリストテレス先生か。 スピノザやヘーゲルさえそうかもしれんな。ミルもラッセルもか。ベンサムはなんかちょっと視点が 違うけどまあdeontologyの方はそうなんだろうな。
新学期の授業のことを今ごろ考えたり。なにも考えてなかったり。 もう10年前に戻ったつもりでスクラッチからやるべし。
あ、辛気臭いからしばらく「べし」を使わないようにしようと思ってたんだった。やめるべし。
覚醒して一日過ごしたいですな。
っていうかもう新学期です。
小松美彦・香川知晶編『メタバイオエシックスの構築へ―生命倫理を問いなおす』読む。
午後は覚醒せず。遊んでいる時間はない。
今日も覚醒度低そうだ。
ここに書いてたメモは検索でひっかかるとアレな気がするからアレした。 ここにのっけておく内容ではない。
香川知晶『命は誰のものか』。これはおだやかでよい入門書だな。
トムソンのサマリア人の話を和書でははじめて見たと思う。
実質的に今日から新学期でいろいろ忙しい。ミーティングだらけ。
抑制はいかん。
なぜか麻生一枝先生の『科学でわかる男と女の心と脳』もらった。この手の青少年向けの本としてはかなりの良書。けっこう最新のネタまでおさえているみたい。
この手の新書でいちいち出典つけているのが偉い。タイトルはあれだよな。
会議、会議で日が暮れて。雪降ったりしている。
まだコートとか着てる。はやくシャツで歩ける時期にならないっすかね。
いろいろ開始。いきなり厭世。
午後なんとか雑用片づけてぜいぜい。
寝坊。
あれやこれやと1日が過ぎていく。
早寝。