真夏のアクセルストーリ lyric by ART NEON(アントニオ、リュウイチ、トッキー)Track by Fuzzbox <HOOK1> ちょって待て そこまで 待ってろ向かうよ車で いえいぇ 真夏の太陽 潮風と砂浜 目を閉じれば 輝く海辺 日差し浴びて 汗を垂らして 千里の道だって一歩前へ 照らすアスファルト 身をコガがす ハート ひと夏の思い出は海から <トッキー> ちょっと遅めに明けた梅雨 今日は二人でどこに行く? 受話器越し おれ中腰 なれない電話にちゅうちょし okもらってちょっとほっとし あなたと私のビバこけらおとし  膨らむ期待はまじまちどうしい そんな感じで出発進行!! なぜかスムーズ今日の信号 <アントニオ> デートプランはナビに任せて行こうか それは果たして有効か さてどこへ向かいましょうか 行き先は未定だが走りぬく今夜 不安げな君が僕に問いかける「まだ着かないの?」首振り「着かないよ」 少々不安定 で じょうわん掴んで 会話は膨らんで ハンドルを切って 駆け抜けるタイヤのアシアトの上に走らせ 緩やかにギア落として 君が反射するミラーに鏤め水に 風が流れ写る 美しい空沿って行くスピード 車内は心地よい二人の温度 太陽 の 背を追いかけ 西に沈むとこまで 君と走るドライブ <HOOK1> ちょって待て そこまで 待ってろ向かうよ車で いえいぇ 真夏の太陽 潮風と砂浜 目を閉じれば 輝く海辺 日差し浴びて 汗を垂らして 千里の道だって一歩前へ 照らすアスファルト 身を焦がす ハート ひと夏の思い出は海から   <HOOK2> 君を連れて行くから  待つ時計台の下  最高のデートを 心に残そうよ  もう目の前だから 嘘じゃないよほら 真夏を走る 太陽の下 思い出 作ろう <リュウイチ> さぁサンサンと照らす太陽 空は青く晴れ渡る  山越え町越えトンネル 抜ければ眩しい太陽が出迎る  海岸通りを軽快に ハンドル握り踏むアクセル いつもと違ったドライブで 君は少しだけ笑みこぼれ 窓の外見ればパラソルが 砂浜に咲き乱れるヒマワリに  車を止めて歩く浜辺 海に向かって一直線 波打ち際で追いかけっこ もしくはそのまま水かけっこ 二人で楽しむ海水浴を 夏の思い出残して行こう <トッキー> 西高東低まさしく夏 お天気士森田氏も◎  日本列島灼熱の30℃ すばらしい季節に感謝しよう たよりにしてるぜカーナビ 地図 なし先なししめすは矢印 急がば回れで進んでく道 前むけならえで歩んでく未知 <HOOK1> ちょって待て そこまで 待ってろ向かうよ車で いえいぇ 真夏の太陽 潮風と砂浜 目を閉じれば 輝く海辺 日差し浴びて 汗を垂らして 千里の道だって一歩前へ 照らすアスファルト 身を焦がす ハート ひと夏の思い出は海から <ART NEON> 会話を包む穏やかな波 そんな自分に微笑む笑み 夕日に染まるオレンジの海 片寄せニコっと綺麗な君   アクセル緩めて安全運転 SO 忘れられないサマーデイズ  走り続くアクセルストーリ 一人一人飛びだつすごい鳥 <HOOK2> 君を連れて行くから  待つ時計台の下  最高のデートを 心に残そうよ  もう目の前だから 嘘じゃないよほら 真夏を走る 太陽の下 思い出 作ろう <HOOK1> ちょって待て そこまで 待ってろ向かうよ車で いえいぇ 真夏の太陽 潮風と砂浜 目を閉じれば 輝く海辺 日差し浴びて 汗垂らして 千里の道だって一歩前へ 照らすアスファルト 身を焦がす ハート ひと夏の思い出は海から 聞いてくれた方々せかちゃんくるー、リスナー トラックメイクみんなに感謝。