『いついつまでも』 みあげれば そこには青い 永遠(とわ)に光る空があった いつまでも いつでも 優しく包みこんでくれた いつまでも いつでも そこにいた 手を伸ばす だけど届かず 永久(とわ)に続く道があった いつまでも いつでも 歩きつづけるだけ 僕らは いつまでも いつでも 終わるまで