うわ、8月。前日寝言言いながら長時間睡眠のおかげで なんとか復調した模様。なんだったんだ。
午後委員会。爆発。
なんとか午前中起きて事務仕事。
大学教員が女子学生に向って「君、香水つけてるね。それは何という香 水? 強すぎるよ。クラブのおネエちゃんみたいだよ。」と 発言したとする。 なかなかダメな発言のような気がするが、この短い発言のなかにダメさが何 重にも重なっているので、どこでアウトなのかを判別することはかなり難しい。 あんまり親しくない女性の香水について批評するのはどんなものか。 「クラブのおネエちゃん」のような香水がなぜだめなのか。なぜそれが まずいのか。そもそも女子学生と「クラブのおネエちゃん」の両方であ るような人間はけっこう多いのではないか。クラブってのはどういうと ころか、そういうところの人は香水くさいのだろうか。バリバリ「お水 系」の服装をしている学生にも同じことを言うだろうか。足の臭い男に はなんと言うか。もしそれが男子中学生ならどうか。30すぎの女性ならどうか。 20代前半のホスト風青年にもそうするか。 小学6年生女子だったらどうか。トランスジェンダーな人とかクイアな人とかは どうなんだろ。そもそも香水について論評してOKな関係とはどういう関係なんだろうか。ゼミで毎週顏合わせている学生、大人数の講義を受講している学生、 顏と名前が一致しないとか知らない学生とか、そこらへんで区別はあるもんだろうか。 タバコに文句つけるのが原則OKなのと同様、くさい香水に文句をつけるのは原則OKなのかどうか。
まあ仮定として、これがまったく発言そのままだとすると、 まず香水の名前を聞いたりするためらいというか呼吸もいやな感じだ。 しかしほんとにクサイ場合はどうするか。まあ女子学生なんてものの 近くにはよらないのが正解だが。 なかなかちゃんとしたオヤジになるというのは難しいも のだな。また、こう言われた女子学生はなにを感じ、どう反応するべきか。 まあ学生は私よりよくわかっているのだろうと思う。
夜また喉がはれてきた感じ。ヤバヤバ。
昼起きてうだうだ。旅行いやだなあ。午後研究室。採点と整理と掃除。
あら、emacs-w3mにもアンテナ機能があるのか。しかし そんなに使いやすいわけではない・・・かな。 Emacsはバッファの切りかえが面倒で。
行く先はSt. Olaf Collage。
10時すぎに家を出る。荷物検査や身体検査がうざいが、あんまり 問題なく目的地までたどりつく。中西部は暑いという話だが、 けっこう涼しくていい感じ。
禁煙、のつもりなのだが、空港で1本、 大学に着いてから2本。これで手持ちのタバコはなくなり、 晴れて禁煙生活の開始。買うの面倒だしこれは成功するかもしれん。
大学はきれい。
案内されたのはThompson House。学生が4人ぐらい住んでいる。
典型的な寮のような感じというか。部屋も台所も汚ないぞ!。
某博士論文執筆者とも会う(同じハウス)。 場所を教えてもらってスーパーマーケット訪問。ハウスから徒歩で20分。
ディナー会。ターキーとか皆で食うという集まり。 総勢20人ぐらいの大所帯。 ジョンだのマイクだの 覚えきれない。なんでアメリカ人は名前が一音節なのか。 早々に切りあげさせてもらう。
時差のせいもあるんだろうが、涼しすぎて5時ごろ目が醒めてしまう。 大学をジョギングしてみる。
たまっている皿を洗って、 バジルのスパゲティ作ってみる。塩が足りない。っていうか ここのやつらは料理しないのか。前日 ミルクのつもりで買ったものは"Kefir"だった。あら。
ライブラリへ。案内してもらったり。
カード作ってもらったり。コペンハーゲンの研究所とは比べものにならない
充実ぶり。ここ住んでたらキェルケゴール関係の論文いくらでも書けるんじゃないか。
午後になると眠くてたまらん。スーパーマーケットへ。 昨日に続いて じっくり配置を研究。やはりどこにも海産物が見あたらないし、野菜類 は貧弱。調味料・香料の類はできあいのものが多いわりに、そのまんま のものは少ない。 生肉はもちろん、ベーコンやハムもあまりにも死体 の一部な感じでディスプレイしてあるんで買う気になれない。アメリカよ。
一応タバコも1個買っておく。この町ではそれほど禁煙が進んでいるようには 見えないけど、やっぱり買いにくいし吸いにくそうだ。 これくらい手間をかけないとタバコを吸えないようにすれば、 喫煙者が1日に吸う本数もかなり減るだろうし、すると禁断症状が 出ることも少なくなって禁煙しやすくなるんじゃないかな。
町は映画『アメリカン・ビューティー』に出てくるようなそこそこ裕福な郊外。
8時前ぐらいに起きる。
ジョギング。洗濯。飯。で、昼から図書館行こうと ちょっと横になるって気づくと午後7時。ぐえ。これはほんとに時差ぼけか?
禁煙は今のところかなりの力を必要としている。
CNNとか見ても原爆の話はないようだ。
時差あいかわらず。しかし、なにか定刻通りするべきことが あるわけではないので別に悩まず、寝たいだけ寝て、 起きたいだけ起きていることにする。
「お前ら食器使ったら洗えゴルァ」と思いつつ、ガキどもの皿洗う中年日本人。
Northfieldは人口2、3万ぐらいだと思うが、ちゃんとNorthfield Newsっ
てのがあって、Carleton大学(地元の大学)の学生が有罪になったとか、
警察への通報一覧とか載せている。この警察への通報はなかなかおもし
ろくて、「〜通りの西200メートルで車からおきびきありました」「〜通
りで不審者が通報されました」「さわがしいパーティーが通報されまし
た」「洗いグマが目撃されました(racoonてそういうことだよな)」とか逐一。この狭くて平和な町がどうやって維持されているのか
かいま見えるというか。京都でもやればおもしろいと思うんだけどね。
町には、"We Support Our Troops"という看板や貼り紙が目につく。 近親者が兵隊さんなのか、もっと政治的なものなのか。 しかしまあ、知り合いに兵隊がいたり、戦死者がいたりすれば、 「戦争ははんたーい」「No blood for oil」とか言いにくく なるような気がするな。これは日本で自衛隊関係者が近くに いても同じか。
ライブラリへ。しかしキェルケゴールはまだ勉強する気にならん。 いろいろ文献そろっていておもしろそうではあるんだが。
キェルケゴール・ライブラリの本には、昔ながらの蔵書票がついていて
かっこいい。気になっていたCorsarenのリプリントも確認。亀甲縛り文字は
読みにくいねえ。
昼間某君と大学食堂。4ドル75セントで食い放題。
キャンパスにピアノ室発見。よしよし。Macにメトロノーム入れよう。
禁煙は失敗中。本数は減ってるが。スーパーまで散歩。やっぱりたっぷり2時間弱。町は歩いている人はほどんどなく、みんな車。たしかにこんなに広いところにちらばって住んでいる国では、ガソリン重要だねえ。それは日本の田舎も同じか。 と、スーパーにもだいぶ馴染んできた 感じで、これまでの3回では目に入らなかった鮭の切り身を発見する。今 日は買わなかったが。俎板、包丁、マヨネーズ、米などを入手。
いったん寝て夜中に起きだしてくると台所。某君によれば、どうも犯人は
管理している学生バイトらしい。
あいかわらず睡眠時間がおかしいが、午前中からライブラリへ。快晴。日本だったら秋を感じるような天気。
ライブラリの共同研究室で女性の香水に悩まされていると、タイミングよくオフィスを割り
あててもらった(いくつか個室があって順番に(?)入れてもらえるようだ)。
こんな待遇してもらっていいのかなあ。 なんか見返りを要求されたり
しないんかな。
それにしても、アメリカの私立大学の設備はなかなかすさまじい。 この大学は学生数は3000人ぐらいらしい (Webが更新されている) が、ちゃんとしているねえ。まあ学費が28,500ドルってんだから300万以上か。 これまたすさまじい。
某君とインド料理屋(徒歩30分)。 食いきれない。味はまずまず。インド人は裏切らない。町では 高校生バンドやらフォークギター弾き語りオヤジやら。ちょっとパブに寄る。
昨日は学生アルバイト(管理は学生アルバイトがやってる)と
その友達の誰やらが女の子たちを連れこんだらしく、
午前中から台所で女の子の笑い声がする。若いっていいねえ。
土日は図書館が閉っているのでピアノ練習したり。午後部屋でだらだら。
夕方昼寝したつもりが起きたら午前2時。うへ、どういう時間なんだ。ロ ンドンあたりにいるとちょうどよかったか。スーパー行ってないので食 うものがない。
昼前にスーパーに行こうとすると雨。
と、道歩いてると「乗っていくか?」というおっさんあり。
どうも大学のプレジデントだそうだ。さすがにいい車に乗っている。
スーパーまで送ってもらう。帰りはさらに大雨。水を側溝に流すという
発想がないらしく、スニーカずぶ濡れ。
しかし午後は馬鹿みたいに晴れあがる。 ピアノ弾いて 夕方から寝る。
ここに居ていいことは、あんまりネット見れないし、 テレビも見なくていいってことだな。時間が有効に使えるような気がする。
やはり2時ごろ起きてしまう。今熊野のサーバーは ルーターの交換かなんかで停止している。
やっぱりこの国にいると「便利」ってのはどういうことか 考えちゃうよな。どの家も洗濯物を干したりしていないのは 乾燥機があるからなわけだが、なんで干す場所あるのに 乾燥機使うんだろうとか、 芝生に水まくのはスプリンクラーで柴刈りはカート型のやつなのは なんでだろうとか。
快晴。朝早くから夕方までライブラリ。ピアノ。そろそろ飽きてきて 帰りたくなってきたのも事実。食いものがなあ。
某君がクレジットカードを紛失したようだ。カードはそれ1枚らしい。たいへんですな。
夕方ジョギング、ガススタンドまでビール買いに散歩。タバコもビールも 結局やめてないなあ。強い酒を買いにくいのだけがよいところか。 しかし内臓脂肪はかなり燃やせた気がする。まあ食いものがアレだからねえ。
5時すぎぐらいに起きる。さすがに慣れてきたかな。なんのかんのいっても
電子レンジってのは便利なもんだなとか思うようになってきた。(人生で
はじめて使っている)
今日も朝からライブラリ。今熊野研究室もこれくらい住居から近いと使 い方違うよな。
5時ぐらいまでがんばる。その後ピアノ。
7時前に起きる。ここ数日ジョギングするときに
スティービーワンダーのキーオブライフ聞いていて、
こりゃすごい音楽であることを再確認。
朝早くからライブラリ。1時間ごとに外に出てタバコ吸うのがアレだ。
あんまりお金使わずにすんでいるなあ。日本にいるよりお金使っていないような気がする。
夕方までライブラリ、ピアノ室にビール持ちこんでだらだら。
食生活に悩む。もう何食っていいやらわからん。
7時起床。ジョギングしてライブラリへ。
あら、大学からどこにもつながらなくなった。
今熊野もシステムメンテのためお盆明けまで 停止。
いつものように5時までライブラリ、ビール飲みながらピアノ弾いて 帰宅してすぐ寝る。パターンができてしまった。
6時起床、ジョギング。8時からライブラリ。
ニューヨークで大停電らしいが起きるまで知らなかった。 朝CNN見る。っていうかほとんど日本からニューヨーク見てるのと同じ感覚。 アメリカ広いねえ。
最近気にいってるのが腰バッグ。タバコやら小銭入れやら
つめておくと、ズボンのポケットがふくらまずに快適。日本に帰ってからも
使うことにしよう。
「手〜のひらを〜太陽に〜透かして見れ〜ば〜」ってのは、 大人になると真赤な血潮は見えないことを知る。いつから 見えなくなったんだろうか。
引越し。Ytterboe Hallへ。今度は近代的なコンドミニアムて感じのとこ。
最近ネットラジオやってみたいと思う。 つーか、学生にやらせてみたい。帰ったら調べてみるかねえ。 というか、出る前にIceCastのインストールとテストだけは してきたんで、あとはコンテンツ作るだけ。 音楽の問題も、まだ決まっていないんなら勝手にやっていいってことだと 解釈すればよし。うーん、おもしろそうだ。やろうやろう。
夜はカレー。と、隣の店ではヘタクソなジャズを演奏しているのでちょっと 飲んで帰る。
8時ぐらいに目が醒める。
新しい部屋には朝日が当たらないからだな。
メシ食って朝寝すると昼過ぎ。ライブラリは閉まっているので部屋でごろごろ。
新しい宿は鍋や食器の類がまったく用意されてしないので 自炊その他どうしようもない。困ったね。コーヒーグラインダーさえないので コーヒーもインスタント。つらいねえ。
ホールには続々と学生が入居してきて活気がある。というか うるさい。 部屋も監獄みたいだし、そろそ ろ本気で帰りたくなったぞ。それにしても、ここの学生はこの狭い岡の 上で4年間過すんだな。すごいね。 大学の "Residence Life"を読んだりすると、なるほど、仲良しグループでリビング共有した部 屋を割りあて希望したりすのだな、とか。 引越しを見ていると、どの 学生もなにか楽器(主に管)を持っている。 どうも学生は全員音楽活動 かスポーツ活動のどっちかをしなきゃならんらしい。ま、しかし、一昨 日ミュジックホールで聞いた吹奏バンドの腕は、うーん。全員参加だか らねえ。ブックストアでの授業テキストなんか見てると典型的な人文系 だし、私学としてこういう「教養」教育はありかもしれないなと思う。 日本の弱小大学もこういう方針で行けばどうかとか。
"St. Olaf College Guest Information"を読むと、 寮も含めてこのキャンパスでは、アルコールの所持と消費が禁じられているそうな。 前のところは一戸建てなんで適当にごまかせたのだが、ここでは無理みたい。 困ったね。タバコも吸えないし外に出るのも面倒なところ。 日曜はピアノ室も閉っている。
夜某君と町へ。中華食ってパブを2件はしご。昨日寄った店に行ってみると、 ギターボーカルとベースのオヤジ二人でリズムマシンをバックに ビートルズだのサイモンとガーファンクルだのイパネマだの へんなカントリーだの歌っている。こりゃいかん。 帰りにティーンエイジャー からライターを巻きあげられる。(彼はなんかキメてる感じだったな。中 学生ぐらいかな。)
8時ごろ起床。ジョギング。食べるものがなくてひもじい。
9時前に起床。12時間以上寝てしまったようだ。昼まで部屋で翻訳、 午後ライブラリ。ちょっとピアノ室。
夜はラテン系な人たちがホストのパーティー。スペイン人が作る
スペイン料理はうまい。というか食べ物に対する態度が違う。
社交は苦手だが、次は日本食でパーティー開く準備をして来よう。
ギター弾いて歌いだす奴あり、踊る奴あり。
9時前に起きる。もう日程残り少ないので 自炊も洗濯も諦める。朝からライブラリへ。
残り少なし。あとは帰ることばかり考えている。
ひさしぶりに不精髭を剃ってガススタンドにタバコを買いに行くと、 「ID見せろ」と言われる。ほう、これが有名な日本人は若く見えるってやつか。 昨日までは全然大丈夫だったんだけどねえ。 パスポート持ってないのでタバコは買えず、強制的に禁煙ということになる。
8時起床。風呂入ってライブラリ。
いくつか重要そうな資料見つけてコピーとったり。
アリバイ作りとも言う。
タバコは買わないまま。
夜は某君と町で一番有名なレストラン。しかし肉の焼き方がなあ。 川縁のパブでビールを飲むと風がいい感じ。
5時起床。帰るぞ。禁煙維持。
なんか整備とかで出発が1時間ぐらい遅れる。映画がつまらん。 "The Core"とか"What a girl wants"とか "How to lose a guy in 10 days"とか。 どれも最低レベル。行きは"Bend like Beckham"とかそこそこ見れたのだが。 いつも通り、気流が悪いところでゲロ吐きそうになるが なんとかやりすごす。帰りはきつい。
夜9時ごろ帰宅。ふう。1日損した気分。
反省。
7時前に目が醒めてしまう。軽くジョギング。午前中から研究室へ。 まだ煙草は吸っていない。
午後停電なので帰宅。禁煙していると楽なのが扇風機をがんがん回しても 灰が飛びちらないことだな。・・・煙草吸いたい。
御近所は地蔵盆のようだ。ちと百万遍で調べもの。
今年は冷夏だってんで安心して帰って来たわけだが、 いきなり「今年一番の暑さ36度」だったらしい。
6時ごろ起床。ジョギング。朝寝して午前中から研究室。禁煙継続中。 一番苦しい時期は乗りこえたらしく、 肺の汚れが落ちていくのを感じるが、やっぱり吸いたい。今吸えば 気持ち悪くなることはわかってるんだけどね。 自動販売機が気になる・・・規制しろ。対面販売にして、 さらに毎回「私はタバコによる害毒によって健康を害しても 訴訟しません。また、他の人びとに害悪を与えないことを誓います。」とかって 誓約書とってから売れ。免許制にしろ。
最近の物欲事情。
タバコ吸いたい。うう、タバコ吸いたい。6日目か。まだ苦しい時期なのだ。
前日は早々に寝てまだ暗いうちに起きだす。まだ時差ボケってことだな。
午前中から研究室。タバコ吸いたい。こう、禁煙するたびに「自由とは 何か」とか考えちゃうね。研究室の机にはちゃんとショートホープが用 意されているのだが。 うむ。
あちこちのコンピュータにファイルが分散していて、 どれが最新かわからない状態になっている。まずい。なんかCVSで管理するってのも 限界があるし、どうしたらいいかわからん状態。PCを持ちあるいてしまえば よいのではないかという気もする。
学内でSOBIGワームが爆発して、大量のメールが届いているらしく、各教 員のメールボックスが溢れたりしている模様。数人から「どうしたらい いの?」とたずねられて時間をつぶしてしまう。 どういうわけか私には あんまり届かないのだが、なぜだろう。 このコンピュータとかメール だとかという時間食い無視にイライラしてタバコ1本、ああ、いかん。そ れにしても、そろそろソフトウェアにもPL法適用していいんじゃないか。 ていうか、BLASTERだのSOBIGだの、こんなもんに時間取られていて馬鹿 らしいし、人びとの不安もばからしい。やっぱりラッダイト運動か。 相談に来た人びとには、「メールは時間と手間の無駄ですから 読まないようにしましょう」と言っておいた。
う、本務校の成績締切。
どうでもいいことなんだが、パクリについて考えてたら、旅行中に見た 夢で印象深い奴があったのをおもいだしたので書きとめとこう。なんや らジジイが出てきて私に説教するわけだ。「おまえは楽曲が1曲、2曲と 数えられると思いこんでいるが、それはまちがいなのじゃ。おまえが1曲 として数えているものは、根源的なひとつの音楽の側面の一つに過ぎん のじゃ。人類は太古からひとつの音楽を変奏して奏でているにすぎん。 いや、むしろ、人間が出す音、自然が発する音が、すべてひとつの音楽の断片に すぎん。」とか、そういう感じの説教。 おそらくそのジジイは音楽だけ じゃなくてその他すべての知的な生産物とかいうものがそういうもんだ と言いだすだろうし、お前がお前のものであると思いこんでいるものは お前のものではないとか、われわれの生そのものがひとつなのじゃとか 言いだすに違いない。老荘思想? タオ?個体とか個物とかってなんだろう、 とか哲学だよなあ。ジジイは武満先生だったかもしれん。あるいは諸星 先生か。
雨、早起き、朝から研究室。大学のルーターが落ちてる模様。最近 問題多いようだ。LAN敷いて4年目だからそろそろ見直しの時期なのか。 っていうか、これくらい事務仕事もネットワークに依存するように なってくると、各事業所が管理しているのってのは 大丈夫なんだろうか、とか。電話が止まれば大騒ぎだろうけど ネットが止まっても大丈夫なのは、まだみんなそれほど使っていないからか、 それともそういうもんだと思いこまされているからか。
研究会。
ラーメン屋で週刊文春を読み、団鬼六による小谷野敦の書評を読み 奇妙な感銘を受ける。「勉強はしているが、それが人生となんの 関係があるかよくわからん」という趣旨だったと思う。 鬼六の文章は将棋関係でいろいろ読んだが(エロは趣味的にあんまり関係がない) 、これほど感心した文章ははじめて。 昼の研究会で、「これを研究することが人生に対してもつ意味とは」とか そういう議論をする人がいたので、なおさら色々考えるところあり。
8時半起床、研究会のため朝から。いろいろやるべきことがあるのだが 体が動かず。
研究会。長丁場で疲れた。マッキンノンの英語は読みにくい。 どういうタイプの教育を受けるとこういうレトリックを使うように なるんだろうか、とか。
禁煙はほぼ失敗。研究会中に数本。帰宅してからは吸わず。
朝から今熊野。色々仕事あり。もう夏休みは2/3終ってしまった・・・。
メールをどうやって読むのがベストか今だに悩んでいる。やっぱりemacsと 縁を切るのは難しいのだ。
校舎はワックスがけ。夏が終りつつあるのを感じる。天気は もう秋だよな。日本の気候だと、 やっぱりもう勉強シーズンはじまってもいいんじゃないかと 思う。そのかわり7月は休みにしてくれ。
小学生殺しの宅間被告に死刑。法廷で何を言いたいのか聞いてみたかったような 気がする。
昼前から。 いない間に研究室が掃除されている。今日は掃除の日だったのだ。 恥ずかしいなあ。
事務処理失敗してやばいこと1件。
MS BlasterやらSoBigやらの対策として、いきなり学内でのDHCPを止めたらしい。 で、学生がPCに対策ソフト入れていることを確認してから 繋がさせるそうだ。乱暴だなあ。
CDの収納だが、最近はケースを捨てて薄手のバインダーみたいなやつ に入れておけば よいのではないかという気がしている。しかし捨てるのは勇気が必要だよなあ。
紀国屋のBookWeb Proが使えるようになる。というか前から使えたのだが、 アカウントやパスワードがわからなくなっていたのだ。 使いかたによっ てはAmazonより便利だな。(直接大学に請求書回してくれる。)
やっぱりメーラーはMewが最強か。単にアドレスブックをWanderLustに移行 するのが面倒だって話もある。
ひさしぶりに研究室に泊まってみる。とりあえず一眠り。深夜目が醒める。
寝たり起きたり繰り返し朝。なんか調子でてきたような気がする。
昼すぎまで研究室。軽く音楽棟。
フランスのマラソン見てて、やっぱり1回はフルマラソン走ってみたいと思う。 今年は無理かな・・・ハーフぐらいはどっかで走るかな。
ゆっくり起きてジョギングしてひさしぶりに将棋を見る。 明日からのダッシュに備えて昼すぎもだらだら。 カレー作ってみたりする。
$Id: papirer200308.html,v 1.1.1.1 2010/07/17 05:33:51 eguchi Exp $