大学で演習に出る。 発表は奥田君のHume。
塾。そろそろ追いこみの時期だな。一番の美人高校生が 他の男子生徒をまどわせているような気がするが、気のせいだろうか?
ここ数年私が教えているのはほとんど高校3年生/浪人で、ほとんどが関関同立 クラスを受けようとしている。毎年思うことなのだが、ここらへんの大学の英 文は生徒に比して問題が難しすぎるのではないだろうか? 同志社は設問は悪 くないと思うが本文がかなり抽象的で難しいし、立命館はへんな熟語を尋ねて くるし。関学の問題はへんなことばかりたずねて嫌いである。関大はあまり個 性がないかも。それにしても、単語力を見たいからといってパズルのよう な問題は最悪。(実はどれも去年のはまだよく見ていないが)それでも受かる子 がいるのが不思議。ふつうにセンター試験レベルの問題でも十分受験生のふる いわけはできるような気がするのだが、私のかんちがいか?京大や阪大の和訳 英訳もあんな訳しにくい問題でなければ受験生をふるうことができないのだろ うか? 最近受験産業のひとと話をする機会が少なくなっているので、私の感 覚にちょっとずれがあるかもしれない。
受験産業従事者/問題作成者からの忌憚なき御意見を乞う(本気)
(1996/10/02追記) ううむ。たしかに東大京大阪大に合格してしまう子たち(偏差値75以上ぐらいか)は センター試験では差がつかないじゃろ。だいたいそういう子はあんまり苦労し てないように見えるし。
『ビックコミック・ゴールド』で夏目房之介が松本大洋を大友克洋に擬し ていた。やはり同じような印象をいだいているひとはいるのだなあ。 (もちろんこの雑誌はジョージ秋山と水木しげるを読むために買ってる)
澁澤龍彦(実にイガイガ多い名前だ)の『快楽主義の哲学』を読む。 この本あんまり澁澤っぽくないな。
あんまり金に困っているので、ひさしぶりに富籤を買う。 (Numbers 4)。小判の山を前にして腰を抜かし、水を一杯飲みたいものだ。 (いつもこの落語をおもいだす)
emacs lispで関数を書きはじめる。 DOSでvz-editorに凝ってたころを思いだすなあ。
短大の授業。後期は様子を見ながら、応用倫理風のことをやっている。 今日は人工妊娠中絶について。とりあえず得意(?)なところから攻める。 来週は竹内久美子でも読むか。
人工妊娠中絶の手術をヴィデオにとったものもあるようで、それを見るとほと んどのひとが人工妊娠中絶反対派になっちゃうらしいとかいう話もしていたの が、後で「先生、そのヴィデオ手にはいらない?」と学生(♀)が。「う、そん なん見たい?」「私そーゆーの好きやねん。これやし。」と言って振り向いて 鞄を見せる。いつぞや写真雑誌(Focus?)に載った「首を飛ばされた赤ん坊を持 つ兵士」の写真を鞄に貼りつけているではないか。絶句。ううむ。なに考えてんだか。 しかしそれはねえ。ううむ。戦争反対の意思表示と無理矢理解釈する。 (いや、別にそんな解釈する必要はないけど)
そもそも私はそういうものが苦手で、例の人体をプラスチックでかためて 薄切りにしたやつとかポスターを見ただけで気分が悪くなってしまう。 (バスに乗るたび目につくのでこまる)
そういやこの件について、上田さんが日記に書いていた。 そういうモノを見ると人間は動揺して奇妙な行動を取りやすいものだと おもうし、それが笑いやおふざけになってしまったりもするのであろう。 私自身、そういうものを見せられたらどう行動するかわからん。 そのカップルは大目に見てやってくれ、ってこんなことに書いても意味なし。
帰ってくるなり寝てしまう。しかし仕事は山積み。
とある 日記で見掛けた山形県新庄市という単語に 望郷の念をひきおこされる。(私はほとんど田舎との接触を断ってしまってい る。) そういや私の同級生たちももう30代で、 田舎に残ってホームページとかを作っているやつもいるのではないかと ODINやmondouやyahoo japanなどで「新庄市」を探してみるが、 ほとんどヒットしない。富樫雅彦と安彦麻里絵ぐらいしか特産品がないから しょうがないか。(あれ、ふたりとも出身は新庄ではなかったかな?)
これまたべつの とある日記 で見た「遠いところにいる」 というフレーズに共感。 これは私もいつも感じる感覚なのよ。 村上春樹の小説にそういうフレーズがあるんだっけ? と思って確認したら、「思えば遠くに来たもんだ」だっ た。ぜんぜん違う。な んだかわからんがとりあえず Roxy Musicのレコードをひきずりだしていろいろ聴く。どういう 連想なんだろう? おそらく渋谷陽一がなんか関係ある。
部屋の中に小さくて動きの速い哺乳類が潜んでいたことを 発見し驚く。ご近所に住むニャンコ先生の御助力をいただかねばなるまいか。 あるいは高床式の食料庫を建設すべきか。
塾。唐突だが、私も面倒な英文を読んでcivil disobedienceについて喋りたいものだ。 (いや、それほどおもしろくないかもしれないな。 )
日頃利用しているMeta Babooあたりではかなり多くの「日記」を収集していて、 おりに触れてあまり読まない「日記」も目を通している。 その多くの人が「読む日記」リストを公開している。当然、ある種の「色」のかたよりがあることに気づく。 これをうまく処理すると おおまかな傾向がでると思うのだが、だれか統計に強くてひまな人 がやってないかな。誰と誰が「近い」関係にあるのかってのがわかると楽しそう。 (たとえば私が上の例にしているものには 「更新頻繁系」でかつ「理屈っぽい系」 というはっきりとした傾向があると思う。むしろ「大学系」がただしいかも)
(私は統計をまったく知らない)
fjでときどき、どのnewsgroupのどのsubjectにpostしているか で「近さ」を検定しているひとがいたので、それをweb日記でやったらどうなるか ってことなわけだ。ま、統計ってのはすでに直観でわかっていることを 追認するものなのかもしれないが、私がよく読むようなグループに近い もので、まだ読んでいないものがあればそれを知りたいわけだ。
偏差値上位校でもたとえば、TOEFLのような内容と分量のものを大学受験に使えば、 かなり有効なふるいわけができるのではないかと思う。 東大京大受験者でも、あれで630点とか取るのはけっこうたいへんではないだろうか? (2、3年前にうけたときの私の最高は...はずかしいから教えない :-) へんな「和訳のこつ」もおぼえなくてもいいから、受験生も安心だろうし。 全部ごりごりのマークシートにして、 ついでにあんなふうにクレーム処理もちゃんと制度化しちゃえばよろし。 私は共通一次試験世代であり、:-)マークシートが好き。 記述式の問題なんて、せめてワープロがなきゃできない :-)
HTMLをmuleの上で html-helper-mode で書いて、jweblintで エラーをちぇっくしてもらう 習慣の人は、
(add-hook 'html-helper-mode-hook
'(lambda ()
(progn (make-local-variable 'compile-command)
(define-key html-helper-mode-functions-map "c" 'compile)
(setq compile-command
(concat "weblint "
(buffer-file-name))))))
こんなのを.emacsに書いておくと、"M-x compile [RET]"かC-c C-z c でweblintを起動してくれるのでけっこう便利。エラーがでたら "C-`"でその個所に飛んでくれるし。
履歴書書くのはいつも面倒。むきー。 (たんなる非常勤) いちおう定形ものは常に用意しているのだが、 その大学の書式とかがあって面倒。 書式自由だったらコマンド1発なのだが まーでも、非常勤は生きるささえじゃから。 とりあえず朝までに出さなきゃ、また面倒かけちゃうからなあ。 それにしても、そろそろ本気で就職のことを考えなくちゃ。 実は私はまだ公募の書類をいちども書いたことがないのよ。 こういうところがなんだか人生すててるなあ。ははは。はは、は。
昼起きる。部屋で仕事。
上の日記猿人の「投票」ボタンだが、私自身は結果のページをほとんど見てい ないのである(主に遅いからだと思う。)さらに、実は結果のページも更新情報 のページもlynxでは表示が乱れて使いものにならないので(これはlynxの方の 問題かもしれないが)見てないのである。ときどきagentにとってきてもらって、 それをperlで加工してのぞいていたのだが、最近は登録者のURLの記述がまち がっていてエラーがでるようになってしまった。うっとうしいので読むのはほ とんど諦めている。MetaBabooが(ac.jpサイトにあるから?)高速なので愛用し ている。
referer_logを見ても、 投票結果のページからここを見にくるひとはほとんどいない。 (人気がないからだが)
日記猿人をご利用の方におたずねします。 あなたは投票結果のページを見てますか?
もし読んでいるひとが多いのであれば、「ボタン押してね」キャンペーンをすることも 考慮しよう。
(96/10/07 04:46) 読んでるが2通、読んでないが4通。あんまり答えてくれなかったようだ。 つまりどうでもよいということだな。しかしあの「投票結果」のページは ちゃんと1位から並べればいいのにと思う。
いろんなひとが書いてくれているので、参考になった。 文部省のおすみつきは今となってはobsoleteだと思うが、(いや、out-of-date?) だと思うが、これに従うひとは、「,。」ではなく「,。」の組を使うべきだと 思う。ISO-2022という規格では、「同じ文字が異なる文字セットにある 場合は、うんたら」という記述があり、コンマに関しては「,」の方を 優先するのだと思う。いや、この問題は難しいなあ。私の表記もまちがってるもんね。 (また後で書きなおすであらう)
うちは庭先に銀杏の木があって、現在ぼたぼた実がおちてきている。 屋根にあたってうるさい。 これは拾って果肉をとって乾しておくだけでいいんですね? 果肉を簡単に取る方法があるのかなあ。(とりあえず今日少し拾って手袋をして むいて水洗いして笊にいれて裏庭に出してる。涙が出るほどくさいよー。) こんな苦労したんだからはやく食べたいぞ。 (いや、仕事があるからまだビールは飲めない。しくしく。) 全部集めたら、この冬までの分のつまみができてしまうな。
日記読みKINGからmailいただきました。Thanks。
土の中に埋めて果肉を腐らせてしまうという方法を何かの本で 読んだような記憶があります。 昔、素手で果肉を取ったことがありましたが、手が荒れてしまい 大変でした。(^^ 今、思い出しましたが、「動物のお医者さん」の第117話に 「皮を腐らせるのに埋めるんですよ」という記述があります。
そうか、埋めるのか....さすがにその場所はないな。
(05:54)とりあえず今日収穫した分を煎って食べる。宝石のようにきれいなグリーン色。 うまい。私の幸せは常に小さい。
なんだか現代音楽に詳しいひともこれを読んでいるようなので質問なのだが、 近藤なんとか(譲?)っていうひとの曲でオケが(ほとんどユニゾンで)クレッシェンド したところにピアノが「こきーん」とやるだけの曲(でそれを いろんなパターンでくりかえす)があったと思うんですが、 題名わかります?CDあります?15年ぐらいまえの曲だろうと思う。 (こういうのって文章じゃわかりにくいな。自分で歌うたってwavかなんかでのっけるか :-)
ところで、実は私も音楽少年だったころがあって、 武満徹のサインももってたりするのだ :-) --> 中学生のときコンサートにいったら本人がいたのでもらったのじゃ。自慢自慢 :-)
看護学校。今期の最終日。アンケートをとったが、あまりよくない。しくしく。 今期はディベートとかやってもあまりおもしろくなかったし、なかなか苦労した。 もっと教授法を研究せねば。
看護学校の主任と話していると、最近の問題は若者たちが (患者の大半を占める)老人たちとコミュニケーションできないことだという。 それでけっこうやめてしまう若者も多いらしい。ふうむ。たしかに、私自身 おじいさんおばあさんとコミュニケーションしたことなんかあまりないもんな。
某大学も後期がはじまる。こっちのすべりだしはまあまあ。
今期も「日本史と地理」しか高校で履修していない生徒が多い。 いったいそういう人にどうやって社会契約説とか教えるんだ?
唐突だが、すべてのファイルをISO-2022-jpで書いているつもりだったのだが、 気になってチェックしたところ、 なんとこのファイルの文字コードがEUCになっていたことを発見。 (実はこれだけでなく、 最近つくったファイルのいくつかが) my-kanji-util.el(suffixによって 文字コードを決定してくれる。便利)を つかっているつもりだったのだが、いつの間にかはずしていた模様。 不覚。この上は腹かっさばいて(あるいはヘソ噛んで)死にたいが、 まだまだやってないことがあるんだよう :-)
銀杏は大家さんによって収穫されていた。そりゃそうだわな。おこぼれをもら うことにしよう。とりあえず7日夜の分を収穫。6日は徹夜の予定(96/10/07 02:33)
html-helper-modeのカスタマイズの仕方を修得したので、 </p> Tagも使うようにした。
前になんかの気紛れでカタログを請求したイギリスの通販シャツ屋さん (PINKってとこ)から今だにカタログを送ってくる。まだ一度も注文したことないのに。 こんなきれいなシャツを着ることができたら、 行動のパターンがかなり変化するのではないかなどと夢想する。ここしばらく、
(cond (work-p (list "よれよれシャツ" "よれよれネクタイ" "よれよれブレザー" "よれよれスラックス")) (normal-p (list "よれよれジージャン" "よれよれジーパン")))
という人生だから、きっと ほんとに人生かわるな。(Bugがあるな :-) 服装とか髪型と化粧とかってのは、ある意味で防御服っていうか戦闘服っていうか 鎧っていうか そういうもんだもんね。今の私はナメクジ状態だもんな。殻が欲しいよ。
大学に来て借りていた本の一部を返して、演習を聞く。
某助教授の命により研究室のPowerMac 7100/80AVのメモリを増設しようと 奥田君と 苦労するが、 結局SIMMスロットに到達することができない。なんでこんな構造にしてるんだ? LC575は簡単だったのに。 明日児玉君 に生協にもっていってもらうことになる。
某教授と顔をあわせてしまう。勉強していないとこの先生には顔をあわせづら い。どもり、発汗、etcの症状をきたす。あまり自己分析したくない。
電話がとまった(給料日は明日)ので研究室の端末からこれを書いている。 しくしく。大事な用事の電話がありそうな気がするのだが。 それにしても、月にいっかい必ず止まる電話というのも悲しいものだ。
おお、すばらしい。 Meta Babooでも同じようなことはきたけど、 ユーザーインターフェースの勝利だな。私 が読むものすべてを網羅しているわけではないのが残念。このアイディアに たいしてMetaBabooはどうする?
(96/10/08 06:03) lynx 2-6をコンパイル開始
(96/10/08 06:40)コンパイルとテスト、lynx.cfgの修正終了。 日本語もちゃんと表示できるし、細かいところが使いよくなっているようだ。 どうやらX0201カナもサポートするようになったらしいし、 どうも日本語コードが混在しているデータまでちゃんと読めるようになって しまったようだ。
最近メトロポリス東京では野草専門の花屋まであるそうな。ううむ。
授業のレジュメ書きでほぼ徹夜
しつこく句読点の話についてメモ。 私がコンマやピリオドにこだわって(この用法でいいですね?)いるように 見えるのは、文字コードとの関係がはっきりしないからである。 「横書きは,。」という時のコンマはどう意識されている(あるいは「べき」) のだろうか?
もし後者だとすれば、むしろASCIIの「,」を使うべきであろう。前者だとすると? X0208の「,.」は日本語の横書きようのコンマとピリオドということになるのか。 ううむ。
なぜこんなことを考えるのかというと、 私は他人さまのつくった文書を再利用するのが好きなのだが、 (それに情報がそのようにして共有されることを願っているのだが) 主に検索などのために文字の正規化をしなければならないことが多くて 困っているからである。たとえば、
This is a pen.とか
This is not an English sentence.:-)
などとJIX X0208で書かれたときどう解釈すればいいのかわからなくなってしまう。
この文章につかわれている文字は英語のアルファベットであるので、 ふつうのASCIIコードに変換したいものだが、もし日本語文章中で X0208のコンマやピリオドが日本語の句読点を表すものとして ASCIIのコンマやピリオドとはちがったもの考えるべきものなら、 (そんなことはないと思うが) 一律な正規化ができなくなってしまう。 もし、「全角・半角」などというへんな「見てくれ」の問題ではなく、 ちゃんとした情報の違いがX0208とASCIIの間であるのならば、 その情報は失しないたくないし。
なかなか難しいな。混乱しているのが文章からわかってしまう。
なんとか電話復活。8月分の家賃を払う。 9月分の電気料金を払う。 これでもう給料はほとんどなくなった。しくしく。
これくらい貧乏な生活をしていると、バス料金の値上げ(200→220円)、 銭湯の値上げ(300→320円)が生活を直撃(おおげさ)。バスは回数券やカードを買うが、 つかいきらないうちになくしてしまう。 こういうずぼらな生活が実は貧乏の原因なのである。
PowerMac 7100のメモリ増設に関しては、 解説があることを教えていただいたのだが、 96/10/09 10:37すでに学校に住みついている児玉君がもっていってしまった模様。 ごくろうさん。 上の解説はまだ画像を見ていないので詳しいことはわからないが、我々は フロッピードライブとハードディスクははずせたのだが、 CD-ROMドライブを外すことができなかったのである。電源ユニットごと ひきぬくのかと思っていた。メモリ増設は明日までかかるそうな。
哲学の授業は「セックス」。タネ本はA Companion to Ethicsの"SEX". (この本は倫理学の授業用のたね本として非常によいものなのだが、 日本語版は出ないかな。) 「動物解放」「人工妊娠中絶」「セックス」とつづいて次はなんにしようかな。 これまでも時々とっていたが、これから1回ごとにアンケートを取ることにしたい。 今日とったアンケートの項目は、
定量化したいのだが、どういうフォーマットがいいかなあ。
一昨日にひきつづき原理主義活動を1件。私自身が関心ある、あるいは私にとって 有益であろうと思われるページで 、かつ、読むのがはなはだしく困難なものにはメールでおねがいして、 「あなたのページはLYNXでどうみえるか」か 文法チェッカーjweblint のページを紹介している。私が読みたいからおねがいしているだけで あって、別におせっかいしているわけではない(はず)。 原理主義ってよりは嘆願運動に近いな。
大家さんと会ってしまったので、いちおう銀杏をもらっていいか尋ねる。
早朝(っていうか深夜)大学でちと調べもの。こんな時間に研究室にいると、 児玉君とまちがわれそうだ。
塾。
ベンタムの専門家の某氏に功利主義について講義していただく 丑の刻読書会は無事終了。貞操も無事。しかしなんだって真夜中に 読書会しなきゃなんないんだ?来週もやるのか?
ところで企画だが、世の中にはコンパニオンという職業のひとびと(おもに女性らしい)が いて、パーティーなどではたらいているらしい(まだそういう場に出席した経験はない) 。このひとびとに読書会に参加して いただくというのはどうか。参加者ひとりにつき1人のコンパニオンがいたら 豪勢だろう。うしろで見ていていただき、コーヒーとか水とかアイスクリームとか サーブしていただくのである。
もちろん、多額のお金が必要だろうから、 私のような貧乏なひとは参加できなくなってしまう。 そこで、修学旅行のように「積立て」を行なう。1人月2000円ぐらいを 2年ぐらいつみたてたら大丈夫ではないだろうか?(相場がわからん) 「あと3ヶ月でコンパニオンつき読書会ですね」とか言いあって勉強するのも 楽しそうだ。 賛同者求む。
別に女性コンパニオンにこだわる必要もないのであって、伝統芸である 幇間のひとを呼ぶという手もあることに気づく。 複数呼んで、 「よっ、若旦那、今の発言切れますねぇ、にくいよっ、このっ。 まったく粋なひとは言うことが違うねぇ。」「旦那、今の発言は 野暮だねぇ。ま、向うの若旦那とちがって、そこが旦那の魅力だ。いいねぇ。 いぶし銀。こりゃわかるひとにしかわかんないねぇ」 とやってもらうのである。こっちの方がおもしろいかもしれない。 これも賛同者求む。
コンパニオンと幇間で思いだしたが、うちは祇園なので、 近所のホテルの「あなたも舞子さんになれる」コースを 選択した偽舞子さんがよく歩いている。ああいうのは どういう心境なのだろうかといつも心配になる。 私が女性だったらそういうことはしないけどなあ。 なんか偏見があるだろうか? やっぱり一度はああいうものになってみたいのだろうか?
小雨のなか(秋の京都らしい天気)ちょっと散歩。 本屋。寺町三条で楽器屋をのぞき、 ギターエフェクターを買うかどうか悩み、 (もちろん買えないが)、 楽譜をGet。 ブラームスが左手のために編曲したバッハのシャコンヌが はいっているやつと エリントンの曲を適当に編曲したピアノ譜。 寺町通りを丸太町まで 上る。ひさしぶりで、いろいろ知らない店ができている。 JAZZ専門のレコード店Hard Bopなどを覗き、 三月書房の健在を確認。一保堂でお茶をget 。道具屋で安い急須をget。十三代目急太郎と命名。 食糧品を買い込んで帰る。 途中で某大学で教えている生徒とでくわしてしまうが、 むこうは気づかなかったようだ。
しこしこレジュメ書き。やはり(抽象的な)倫理学プロパーの話題で教養レベル の授業をするのは難しい。自分自身ではこみいった議論が好きなわけだが、学 生にとってはそれほどおもしろいものではないだろう。むしろ応用倫理などの 話題の方がおもしろいに違いない。ホッブズやベンタムの議論などは私にとっ ては最高におもしろいわけなのだが、普通の(哲学/倫理学志望ではない)学生 にとってはグリップがなかろう。はてさて。みんなどうしてるんだろう?
このページをInternet Explorerで見ると文字化けしている部分が あるという御指摘をいただきましたが、どうですか? どうも上の
「ホームページにあるFORMにアドレスを入れておくってもらうと」付近が化けるらしい。
化けるという方はやはりInternet Explorer 3.0。 Mac Mozilla/2.0とw3.elの方は大丈夫。 ダンプしてみたがよくわからない。なぜ?ううむ。大半は大丈夫らしい。 原因不明。 「にe-mailアドレスを入$l$FAw$C$F$b$i$&$H$*JV」 ってな感じに化けるらしい。 とりあえず今月にはいってから化けるようになったという報告もいただいているので、 気がかりな <META HTTP-EQUIV="Content-Type" CONTENT="text/html; charset=utf-8"> をはずしてみた。
mailtoタグを利用しているページが非常に多いのだが(このページも1個所 日記猿人の投票につかっている)、 これは実は危険なものでもあるような気がする。 NetscapeやInternet Explorerってのは、複数の人が共同で利用している場合も 少なくないと思うのだが、この場合mail addressの設定などはどうしているのだろうか?
倫理学の研究室を例にとる。 Netscapeで、Mail addressなどを空のままにしておくと mailtoを指定したアンカーをクリックするたびに設定画面が出てきてしまうので、 非常にうっとうしい。よく知らないひとが勝手に設定することを ふせぐため(これが一番おそろしい)、 あらかじめ倫理学のアドレス(ethics@socio.kyoto-u.ac.jp)を 設定している。(このアドレスは倫理学のメンバーにforwardされるように なっている)
これが悪用されるのもまたこまったことであるし、 ethics@socioに返事が返ってきてしまって意味不明ということになるのも いやので、 Netscapeから出されたメールは、研究室のメンバーに配送されるようにしている。 この結果なにが起こるかというと、 mailto:タグを使った ところに私信のつもりでmailを出してしまい、それが 研究室の皆の知るところになるわけだ。そういう事件が 何件か起っている。 (周知をはかっているつもりなのだが) どうしたもんかなあ。
なんだかよくわからない文章になったが、なおすのが面倒なので しばらくこのままであろう。
最近、興味のあるページを見ると、あたりをつけてから、 webcopyで一気にgetしてみることがある。 る。このほうが、何度も同じところを読むよりネットワークに負荷をかけない のでは、と考えてのことでもある。いきなりkyoto-uからファイルを根こそぎ もってかれてもおどろかないでください。
どういう読みかたが、ねっとわーくに負担をかけない読みかたか、ってのも 興味あるところではある。 webcopyはあるていど安心。 ほかのサイトや、指定より下のディレクトリには行かない。 しかしおそろしいツールではある。
非常勤。つかれた。
『美味しんぼ』。しかしあれだな。実際に冷や飯に水かけたものだされたって 腹たつじゃろな。 (実際には夏は水かけて、味噌だけでたべてたけど :-) 私は雁屋哲ってだいきらい。唐突だが、丸元先生は好きだが、 言っている栄養学を信じているわけではない。
文字化けの件は、やはりどうやらInternet Explorer 3.0 (Win95)固有の問題のようだ。 これは対処の方法がないなあ。どうもISO-2022-JPを明示的に宣言すると 化けるような感じ。(宣言をはずすと問題なくなったらしい)なんなんだ。
lynxの設定を書きかえて、もうalt=""のついていないimgはなにも表示しないこと にした。もっと早くこうしときゃよかった。 ~/.lynxrcで設定できないから 不思議だったのだ。自分で~/.lynx.cfgとかを用意して環境変数LYNX_CFGで指定すればよいとわかった。
唐突だが、Cookieってlynxではつかえないんだよね...残念。
唐突だが、Macでもnemacs 3.3.2なら動くし、その上でSKKも使える。 muleの移植はまだかな。
唐突だが、HTMLなんて全然難しくない。 最初に<!DOCTYPE>と<title>を入れて、 (できれば<head><body>もおぼえたい) Header(<H1>)と パラグラフ(<>)とanchor(<a href>と<a name>)と 画像のはりつけ(<img>)をおぼえるだけじゃん。こんだけ。
問題は、HTMLが難しいかどうかというところにあるんじゃなくて、 最初におぼえるときに変なものを参考にしてしまうところにある。 最初は見よう見まねでつくる。これは言葉をおぼえるときに 真似してみるのと同じ。このときに、「まずは通じればいいじゃん」 と考えるのは悪くない。しかしそのままそれが正しい使いかただと 思いこむことはおそろしい。それを見たひとが また不正確に真似し、最後はひどい方言になってしまう。 その結果、意を通じることができなくなるわけだ。
人間が話す言葉なら、「正しく」使うひとの方が 多いだろうから、いずれ誤用は修正されることになるだろうし、 最終的にはボディランゲージなりなんなりで 意を伝え確認することができるだろう。 が、通信上では他につたえる 手段がないのだ。これがポイント。だから極力、方言になってしまうことを ふせぎたいものだ(無理だろうが)。
「<img>にはalt=""を付けるんだよ」と最初におぼえてしまえば だれもそれを難しいとはおもわないだろう。 そういうものなのである。 ちょっと使うだけのCのプログラムなんか、lintをとおさなくても別に問題はない。 でもそれを、他の人に配布して、メンテナンスしてもらうときはどうか。
ま、しかし、そんなに深刻に考えるようなもんでもない。 実際、ほんとうに読みたいのはごく一部だし。しかし、 ほんのちょっと気をつけるだけでほとんど問題はなくなるのだし、 ほとんどの場合、それを知らずにいるだけなのだ。
オーストラリアでウサギに致死性のウィルスを感染させて 大虐殺するという計画がはじまったことを教えてもらった。ううむ。 そんなん効果あるんだろうか?調査したいが時間がない。
大学に行って、塾。
各種請求書の山を前に呆然。
SKKを最新の9.4.11にしてみる。しかしいくつかエラーがでるのでやめる。 まだ安定していないのね。
私はよく傘をおきわすれてしまう。非常に頻繁。そして、そこらで ビニール傘を買うことになる。これも貧乏の原因のひとつであろう。 傘をなくさない(あるいは盗まれない)秘策というのはある。昔1本 2万円ぐらいの傘をもっていたことがあって、 こういう傘は決っして忘れたり盗まれたりすることがない。
午前2コマ、午後1コマの非常勤な日。哲学の方は決定論と自由意志。 内容はたいしたことがないが、哲学だなあ。学生は皆寝るかと思ってたが、 アンケートではけっこう反応があった。ふむ...
終って、自分にごくろうさんとビヤホールでちょっと呑んで寝る。 ついに一人でぽつねんとビヤホールに座るおじさんになったか 将棋の新聞などを読みながらビーフシチューをすすったりする。 徹夜でレジュメ書いてたのだ。
30歳もあと10日あまり。後悔の多い年であったなあ。
塾教師な日。
socio1.socio.kyoto-u.ac.jpでmnewsを捨て、 GNUS 5を標準News readerにする計画が進行し ているらしい。こいつの問題は、起動に時間がかかることだよね。私の場合、 socio1を独占している状態で50秒程度かかっている(いろいろチューンしてい るのでこれでもけっこう速い方だと思う。)1日の1/360をGNUSを起動するのに 使っているわけだ。
昨日非常勤を終ったあと、学生が「こういうのを勉強したいと思ったときに、 どうすればいいんですか?」と尋ねられた。ふむ、なるほど。実は盲点であった。 一応、おすすめの書籍などは1回の授業ごとに指示しているのだが、 それらにどうやってアクセスしたらよいかわからないらしい。 また、指示している本が、彼等にとってよい本であるかどうかにも 正直なところ自信がない。
たとえば昨日やった決定論と自由意志の問題について、 マーク・トゥエインの『人間とは何か』以外に読みやすく考えさせてくれる 本がおもいつかない。 まさかいきなりライプニッツやらカントやら読めとはとても言えないし、 外国語の本なんてとんでもない。 ネーゲルの『哲学ってどんなこと?』(昭和堂)は よい本だと思うのだが(編集者が偉い!)、これだけでは 、その先へのつながりがない。 (永井均先生の本がいいかな?)
ちと脇にそれると、このネーゲルの本は、最近の決定論に関する議論をかなり フォローしていてすごい。そのぶん読みにくくなっているが。
実際のところ、世にあまたいる哲学教師のみなさんはどう考えていらっしゃる のだろうか。本当のところが知りたくてたまらない最近である。 やっぱり「哲学教育掲示板」をつくるか。でも誰も書いてくれないだろうな。 (ここを読んでる教師の皆さん、つくったら書いてくれる?)
しかし問題はもっと別のところにあるかもしれない。そもそも、彼等は大学に 入ってから、図書館の利用方法などを教えてもらっていないのである(私も 教えてもらってないが)。そして目録のつかいかたも(おそらく)知らないのである。 ある程度大きな本屋の哲学コーナーなども覗いたことがないひともいるだろう。 大学の哲学の授業なんて、多くて年26コマぐらい(実際はもっと少ない)。 むしろ、そういう 問題に興味をもった学生が、その先かってにお勉強して楽しめるようになる 方が重要なのだ。うむ。いろいろ反省。
ぜんぜん関係ないが、本棚からころげ落ちてきた 岩波ジュニア新書『ナウな若者』(水玉先生最高)でも、大学の退屈な授業といえば 「哲学」になっているようだ。そこで、禁断のアンケートをとってみたい。(これはほんとに禁断だよな) 私からなにかおそわっているひとは答えてはいけない。
なんだか熱っぽくて調子が悪い。耳のあたりが痛い。風邪か? (うげ、今体温計で計ると37.4度ある。げげげ。96/10/20 01:24)
学会というものに行ってみる。 さすがに京大でやっていれば 行かないわけにはいかない。 地味なおじさん、青年大集合。(女性含有率は5%ぐらいか?) 滞納していた会費をとられて痛い。 それにしても30分じっと話を聴いているのというのは 苦痛なものだ。 哲学ってむずかしいなあ。 (とか書いて大丈夫なのだろうか?) いつも質疑応答の時はいきなり理解しやすくなる。 発表者の声の抑揚などの問題なのであろう。
久しぶりに会った数人の方々から、こんなもの書いてないで 勉強しろと叱られてしまう。ううむ。反省。
なんだか、KINO Fingerからリンクしていただいたようだが、 この書き殴りは「計算機関係」らしい。ううむ。そうだったのか。 でもこれで日記猿人に登録しなくてもMetaBabooの方にも 反映されるから楽。
やはり同じ名前のひとは気になる。特に「さとし」という名前は 非常に気になる。 児玉君のページで「聡」や「さとし」を見るたび どっきり。
私は子供のころから、親以外からは常に「えぐち」「えぐちくん」「えぐちさん」 と呼ばれていた。(姓でよばれやすいひとと名で呼ばれやすい 人がいると思うが、これは性格形成の上でけっこう意味がありそうな気がする。 逆か?) 「えぐち」の抑揚は、(山形では)「ぐ」を強く読む。 (ストレス?アクセント?イントネーション?) 「さとし」も「と」が強い。これはかなりかっこ悪い。
で、関西に来てみると、えぐちさとし (「え」と「さ」が強い)と呼ばれることに気づき、これはいいかもしれないと、 一時期懇意にさせていただいていた ひとに「さとし」の方で呼ばせるよう努力してみたことがある。 なんだか都会じゃない?(ばか)
しかし、その呼び名はわたしにはふさわしくない とものじゃった。 いやはや。なにを言いたいのかわからん。ほんとに書きなぐり。
明け方、温めた牛乳を飲みながら(そういう季節なのね)、 以前にもらってきたままの水泳教室のパンフレットをながめる。 入会金5000円、年会費5000円、週1回の講習で月5700円か。高い。出ないな。 しかし、煙草をやめると月謝程度は出るか。ううむ。
そういや、運転免許の更新に行かねばならなかったのだが、 この調子では時間がとれそうにない。 また延々講習を受けねばならないのか。下手すると、 失効してしまうな(実は前回も更新をさぼっていたため、 完全に失効してしまいたいへんだった)
それにしても、 一人の人間が摂取できる情報の量には限界がある。 昔から図書館とか行くと、 人間が長年つみあげてきた情報に圧倒されたものだが。 19世紀末のヨーロッパあたりの小さな世界でならば、 「ああ、我万巻の書を読みたり」なんて溜息ついてみたりしたら、 おおげさにしてもある程度のリアリティがあったのかもしれないが、 いまではまさに無意味。
同時に、人間(自分も含めて)のコミュニケーション欲ってものにも圧倒されて しまう。なんだっていつもおしゃべりしていなければならないのか。おしゃべ りだけではあきたらず、日記まで書いてしまうとは。それだけでは気がすまず 他人の日記まで読むとは。本や新聞を読んだり、テレビを見たり、ネットサー フィンしたりするのを一切やめたらどうなるのだろうか(もちろん、別に Geredeがどうのこうのという方向に話をもっていきたいわけじゃない。)
「20世紀は人口と識字率が爆発的に増加し、情報が大量に生産され流通した時代であった」ということになるのだろうなあ。 19世紀までに人類が情報の量と、 現在の1年あたりでの情報の生産量との比較なんて 研究はどっかにないかな。単位が難しいな。さがせばあるだろうな。
いや、人間1人が生産する情報なんてものはだいたい同じようなものだろうから (おしゃべりも含めた「情報」)、むしろ変化したのは 「(一見)潜在的に入手可能な(に見える)情報」の量だよな。ううむ。
まあしかし、この莫大な思想だの情報だのってやつは、これまで生きてきた 人間の精神的死骸のようなものだな。樹木が石炭になったり、恐竜が石油になっ ったりするようなもんだ。あるいは蟻が次々におぼれながら 水たまりを渡ろうとしているというイメージも浮ぶ。どこに行こうとしてるん だ?
いったい何かんがえてんだ? 人文系の研究者(の卵)とは思えない文章だな。 熱があるようだ。今日は学会は無理だな。ごめん、発表者。
夜、日中布団にくるまっていたおかげで、すこし調子がよくなった。熱もさがった。 熱なんか出している場合ではないのだ。ごはんを炊いてみそ汁つくって、納豆で食べる。
早朝、あまりに寒いのでストーブに火を入れる。こういう時にそなえて夏の間 もストーブを片づけづにいたのだ。うそ。不精なだけ。もしこれを片づけてし まっていたら、ストーブを使うのはずっと後のことになっていたであろう。 不精憎むべし。神様というひとがいたら、不精を直してください。 ただし今すぐにではなく。 ((c)すごく偉いひと。)
E。
非常勤に行くが、調子悪い。休講にすればよかった。だるい。ぐえ。寝る。きゅう。
んが。なんとか復活。(おみまいメールありがとうございます。) いろいろやらねばならないことがある。
研究室の児玉君と 奥田君 の選挙棄権についての意見はまともでおもしろいので 読んでほしい。こういう若者ばかりなら日本の将来はあかるいのう。
ちなみに、この問題に関しては、 Jonathan GloverとM. Scottt-Taggartが "It Makes No Difference Whether or Not I Do It"という 論文を書いていて、おもしろい。 (コピーだけあって、掲載誌を記録してない。しまった。) これを紹介しただけで論文1本書けるな。 そうしようかな。
大学へ。
岩波新書で穐吉敏子の『ジャズと生きる』というのが出ていたので 電車の中で読む。ずいぶん苦労したのね。意外だった。60年代ほとのど レコードがないことを考えれば想像はついたはずなのだが。それにしても 悲惨。 (ただし性格悪そうな印象は文章を読んでもかわらない :-)
この人のピアノはわたしは超一流というわけではないと思う が、(いや、わからんが)トシコ=タバキン・ビッグバンドはほんとうにすばら しいレコードがある。私が好きなのは、 暴力的というか凶暴というかとにかく猛烈にスイングする「ミナマタ」のB面、 (Gary Fosterのアルトが素晴しい!) リリカルでいつ聴いても新鮮な響きの「墨絵」 (冒頭のタイトル曲のオーケストレーション、タバキンのフルートソロ)の2枚。 まだ聴いたことのないすべての音楽ファン(≠ジャズファン) はジャズ喫茶などで一度聴いてほしい。 (って、そういうライブラリとしての機能をはたすジャズ喫茶は もうほとんどないよな。)アレンジが武満みたいだなと感じることがあったのだが、 やはり「私が崇拝していた武満氏」とあった。なるほど。
逆転の一縷の望みをかけて、インスタント宝くじに挑戦。 (私はギャンブル関係はあまりたしなまない) 10枚中トンボ1、サクランボ1。1100/2000。ううむ。サクランボあたっただけで よろこぶべきか。それにしても、「かしこくなりたい」と書いた直後に 宝くじを買うとは。「かしこくしてください。しかし今すぐにではなく。」
奥田君のHTMLの書き方を原理主義的に添削。
「投票放棄にかんする掲示板」開設。 気づいた方は適当に書いてください。(ただし検閲の可能性があることを ご了承ください)
あの掲示板も、どういうふうに運営するかちと思案中。
児玉君と愛の文通をしている場合ではない。まず今日はねる。
徹夜中。
私は倫理学とかいう学問を勉強している(つもり)わけだが、 私自身は倫理的などという形容詞とははるかに遠い生活をしている。 むしろ反社会的であることも少なくないかもしれない。 (ま、だから勉強する理由があるわけだが) 自分にとってさらに問題なのは、合理的でもprudentでもないということだ。 (prudentってのは長いめでみて自分の利益になることを行なうってことだな。きっと。)
税金ってのがある。私はあっちこっちのアルバイトで生活しているので、 とりあえず源泉徴収で(年収不相応に)さっぴかれている。 考えてみれば、こんな私は個人事業主みたいなものだ。 書籍も必要で買うことも多いわけで、 これは必要経費なのではないだろうと薄々かかんがえていたのだが、最近友人が 「それは確定申告のときにちゃんとするべきなのだ」と教えてくれた。 なるほど。 もしそうなら、 私の収入なんて、最低限生活に必要なものと本にしかつかわれていないのだから、 税金なんてはらわなくてもよさそうだ。ちゃんと領収書をもらうようにしよう。 こういうことにちゃんと気をくばっていないから、生活がめちゃくちゃになるわけだ。 もうちょっとかしこく生きたいとはつねづね思っているのだが。
小泉義之『デカルト=哲学のすすめ』(講談社現代新書)を読むがよくわからない。 最初の方の、(救助隊員はおぼれている二人のうち 恋人と他人のどちらを助けるべきか、二人は無理)「救助隊員は躊躇なく 二人をのせるべきである。三人とも助かるか、それとも三人とも助からないのが 最善であると思うからだ」でひっかかってしまう。
同じページの「共同体論者とは、遠くで何人死のうが痛痒を感じずに、 先進資本主義国の良い生活を正当化する連中である」もひどい。
論文書かなくちゃ。
塾。深夜の読書会。無理矢理Carole Kingを聴かされ、感心させられる。 はいはい。名曲名演でござんす。しかし遊んでいる暇はない。
Masters of FUNKのIIを聴く。レコード店で横づみになっていて、 試聴したらけっこうよいかと買ってしまったのだが、全編聴いてみると (たしかに耳ざわりはよいが)陳腐な感じがする。しばらくすると飽きてしまうような 気がする。なんにも考えずに買ってしまったのだが、 よく見ると、これは前に買ったRobbie DanzieとかいうやつのSo Specialの 音をつくっているひとたちではないか。これもすぐに飽きてしまって後悔したやつだ。ぐおー。 どうもここ数年、ちゃんと情報を入れてないからへんなものを買ってしまう。 反省。学生のころは1日中ラジオ聴いたり、雑誌読んだりしてられたから すこしは賢い買物がでたんだよな。
もう1枚、Rosie GainesのCloser than Close。 元プリンス先生ご推奨の女性ボーカルで、彼も曲を書いたりバックコーラスしている。 (殿下が甲子園でライブしたときも来てたな、そういや。) まずまずか。 (これはディスカウントされていたところから発掘) 殿下のおすすめの女性ボーカルは売れたためしがない(いや、そんなこと ないか)。私は1-800-NEW-FUNKで "Standing at the Alter"を 歌っているMargie Coxってのが 大好きなんだけど、彼女はけっきょくメジャーデビューはできなかったのだろうか?
もういちまいは、Cheryl Lynnのベストもの。"Got to be Real"が聴きたくなったので つい :-)でも、まじめに昔のオリジナルを買った方がよかったな、と後悔。 (いや、Jam & Lewisは好きだけど...)
ほかにもジャケット買いしてしまいそうになるものがけっこうあったが ( 女性ボーカル)思いとどまる。
今日は満月。あとで散歩しよう。
30歳も今日かぎり。 1年よくsurviveしてきた。えらい。 歳をとるたびに、年配のひとは偉いと思うようになってきた。 なんたって彼らはちゃんとsurviveしているのだ。
原稿書き。昼間京大のネットワークが落ちていて、 おかげですこしはかどった。このまま夜も落ちていてくれればよかったのに。
深夜、円山公園を散歩。月は明るい。ウサギさんはさかさになってる。なんで あれをウサギだとおもったのだろうか? 頭の中ではなぜかマーラーの『大地の歌』の一節が鳴っていた。 知恩院の境内に入ると、 この時点ではマーラーと月の連想から シェーンベルグのあの曲が鳴ってた。 警備員が走って寄って来た。 夜間は立ち入り禁止らしい。それは失礼しました。 あぶない人のまねをしたらどうなるか一瞬考えたがやめた。
前に一度紹介した(もちろんおすすめという意味ではない) 痴漢常習者がページを再開していた。 ううむ。
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ま、確信犯的に直接リンクを貼ろうかと思ったが、 ちと日和ってしまった。
ふとfjを読むと、(いや、そんな暇はないのだが) fj.soc.men-womenでも痴漢が自己を正当化していた。 正当化というか、なんか「女性も実はのぞんでいる」のような 勘ちがいがあるのだよな。こういう人々は。 ま、妄想をどうもとうとそのひとの勝手なのだろうが、 実際に被害にあう人はたまったもんではないだう。
ま、キェルケゴールなんかも思いこみが激しくって、 時代が時代なら「ストーカー」寸前だもんね。 (とか書くとどっかからおこられそうだ。) しかしキェルケゴールの私生活の研究者による評価ってのは 私にとって謎で、彼が 「コペンハーゲンのダンディ」であったはずが ないと思うのだが、研究者たちはそういうことは言わない。 「誘惑者の日記」とか読んでも、私には思いこみのはげしい 危ない男にしか思えないのじゃ。 女性から見て、ああいう男が魅力的に見えるとは思えない (時代の違いを考慮に入れたとしても) 実際、キェルケゴールの実生活でも レギーネさんは「 たいへんなものと知り合ってしまった」 と思っていたはず。 そこらへん、研究者はちゃんと言うべきなんだと思うのだが、 たいていのキェルケゴール研究者はキェルケゴールが好きなので そういうことはしないのだな。 そういや、昔「コーデリアから見た誘惑者ヨハネス」って いう読みものを書こうなんて計画してたころがあったな :-) 男(すくなくとも私)が書くもんではないという結論に達したのであった。
原稿書き。間にあうんかいな。
夜中、コオロギが台所に迷いこんで鳴いている。 どうせなら枕元で鳴けばいいのに。 (って、枕もってなかった) そろそろ虫も死滅する時期なのだよな。
本屋で立ち読み。最近、また少女雑誌の内容が「過激」になってきて いるのね。(ひと昔前に国会なんかで問題になったよな)しかし内容は千年一日 がごとし。(あたりまえだが)
唐突だが、電車のなかで女性がからまれているのを見て 悩んでいる哲学若者がいるが、私も同じ経験がある。 へんなおっさんが、わざわざ女性のいる座席にすわって何か話しかけている。 (4人対面の電車ね) 女性はそれをいやがって座席を変わったのだが、 おっさんはそれを追いかける。困ったその女性は 私の目の前に座ってしまった! (それまでに助けりゃよかったんだ) なおもおっさんが近づいてきたので、 いきがかり上「おっさん、迷惑やないか、あっちいけ」。 (私はべつに関西弁じゃないんだけど :-) おっさん「なんやとぉ?」 「迷惑。よってくんな。」 彼は腹巻を見せて威嚇(?)する。しばらく睨みあい。 電車のなかの人々が注目しているのがわかる。 めったにそんな状況には出あわせないハト派な私は なぐられるかと思ってアドレナリンが出たよ。いやはや。 まあおっさんは立ちさってことなきを得たのだが、やっぱり恐いよ。 おんなのこがなにも言えなくなるのもやむなし。
しかしああいう場合はちゃんとしなければいけないのだと あとで反省したのであった。男はつらいよ。 んで、頭の中に「このあと私がこの女性となかよくなったり するのではないだろうか?」などという馬鹿げた想像がうかんだのが 自分で非常にいやで、 「ありがとうございます」とか言われても 「う」などと答え逃げてしまったのであった。 やだやだ。いまだに「もっいないことをしたかも」とか考えちゃうよ:-) やだやだ
そういや、喫茶店でバイトしていたころ、オナニーおじさんというのもいた。 その喫茶店は1階と2階に分れていて、1階は女の子が一人でやっていることが多かった。 しばらくして女の子たちと仲良くなると、 「実は」ということで相談を受けた。どうも毎週日曜の朝 やってきて、雑誌のグラビアを眺めながらそのような行動に およぶらしい。うええ。 女の子はそれを他のひとに言えずにいるため、結局半年ぐらい(もしかしたら それ以上) 通ってきていたらしい。 (結局その日に私が1階のカウンターに入って、おっさんを睨みつけることによって 解決した :-) やだやだ。そういうのも本人は「女の子の方はいやがっていないようだぞ、 もしかしたら楽しみにしているかもしれないなあ。興味ぐらいはあるだろう。」 とか考えていたのかもしれん。
まあしかし、痴漢というひとびとが、絶望的に他人をもとめている ということは理解できるのだよ。 嫌悪されようが、なにしようが、とにかく存在を認知してほしいわけだ。sigh. 実存主義だなあ。大江けんちゃんか。 怒涛のような痴漢の詩を書こうとした若者はどうなったんだっけ? 何回読んでも忘れちゃう。 くだらん。散歩してこよう。
で、それに乗っていると、一つ隔てた席でおっさん(60前ぐらいか)が酔っぱらって
しゃべっている。同席した女の子(同じくらいの歳)をつかまえて、
なにやらわからないことをしゃべっているわけだ。ほとんど説教。
「ほげほげほげ?」
「はい...」
「で、ほげほげはほげほげだし、
ほげほげほげほげほげほげほげほげほげほげ、だろ、わかる?」
「....はい.....」
ってな感じ。ちと覗くと女の子は死にそうな顔をして、ただ
うなずいたり、「はい」と答えるだけ。延々やっている。
(私が乗りあわせる前からしゃべっていたのだろう)
酔っぱらいはいい気分。しばらく迷ったのだが、
便所に行くついでに、(これは自主的に)
酔っぱらいに文句をつけた。
「おじさん、うるさいよ」ってな感じだったと思う。(もちろん、
ほんとは「女の子が迷惑してるだろ」なのだが。
で、すぐに便所に行ってしまったので別におっさんからの文句は聞かなかった。
帰ってくるときも接触はなし。
しかし私が席につくと、
「なぁんだ。昔は夜行っていや、こうして話しながら
乗ってったもんだ。生意気だ。だまって乗ってたって、楽しくねえべ?なあ?なあ?」
「...........はい......」
日記猿人の投票システムが変わるらしい。 あれはメールアドレスをばらまくことになるので、 いやな人もいるだろう。メールアドレスの1部とそれを発信したドメイン名の 1部を表示することになるそうな。
自分でも投票数をチェックしたりするのが 面倒だし、ページをシンプルにするためにも 日記猿人への投票ボタンはとりやめることにしよう。 かわりに私にメールする「読めり」「読みつ」ボタンをつけようと思ったが、 ちと思案。どうせログを見ればどっから読まれているのかはだいたい分るし。 でもなんも反応がないのもさびしいし、どうしたもんかなあ。
んが。原稿うう。
ひさしぶりに文学部の閲覧室に顔を出し、またおこごとを頂く。 私はここ20年で最悪の利用者であるという 噂がある。すみません。ごめんなさい。
現在私は京大に学籍はないので、本を借りることはできない。 奥田君にたのんで借りだしもらう。 すまん。奥田君。ありがとう。
部屋で一人でいるときは、ふつう ジーパン・ジージャン姿なわけだが、 今日は スラックスとジャケットを着用して、ついでにネクタイまでしてみる。 ちょっと仕事をしている気分になるのではないかというつもり。
Claris社から、クラリスワークスのアップグレードの案内がとどく。 1万円でマックライトIIからClaris Worksにアップグレードしてくれるそうな。 ずいぶん昔にマックライトIIのユーザーだったころがあったのだが、 NISUS Writerを使うようになってアップグレードしていなかったのだ。 マックライトII自体はMacらしい使い勝手のよいもので、けっこう 好きだった。欧文があつかいにくいのが致命的だったのである。
私はこれまで表計算もデータベースも持っていなかったので ちょっとうれしい。Performaを買うとクラリスワークスが ついてくるのがうらやましかったのだが、わざわざ買う金がなかったのだ。 文献リストなんかも全部テキストの形のままもっていたのだ。 でも、Macの上ではawkやperlが使いにつくいので、それほど 効率よいものではない。
というわけで注文することに決定。しかしお金をどうやって捻出するか。
顔を青くして苦闘中。演習には出られません。ごめんなさい。
このサーバーもめでたくApache 1.1.1になりました。 別に問題はおこってないよね?
ふう。今日は徹夜で版下をつくらねばならないのか..
ううむ。また〆切が延びた。だいじょうぶなんかいな。とにかく しばらく日記の更新はない。
近所に粗大ゴミが捨てられているので 拾う。木製の書類入れのようなもの2個。私はゴミを拾うのが好きだ。 ホームレスの資質があるのかもしれんな。そういや怠惰だし、部屋がちらかっていても 気にならないし、寝るのが好きだし。ううむ。